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Yukiharu YABUKI の tDiary



このtDiaryを検索します。

2006-05-01 [長年日記]

_ [Debian] P&P(Philosophy and Procedures) Check

わたしのAMである、Neilさんからメール。http://nm.debian.org/のステータスを変更してくれたとのこと。P&Pのフェーズに入った。
you should read the Debian constitution[1], Social Contract[2] and the Free Software Guidelines, and finally the developer's reference[3] and the current version of Debian policy[4]. If any questions arise, you should have a look at the draft for a DFSG FAQ [5].
とのこと。日本語であらましを知り、細かい部分は英文を読む事になろう。
URLs: [1] http://www.debian.org/devel/constitution
Constitution for the Debian Project

[2] http://www.debian.org/social_contract.en.html
Debian Social Contract

[3] http://www.debian.org/doc/developers-reference/
Debian Developer's Reference

[4] http://www.debian.org/doc/debian-policy/
Debian Policy Manual

[5] http://people.debian.org/~bap/dfsg-faq.html
DFSG and Software License FAQ

_ 帰省

5/2 の 新大阪 16:00 より 現地着予定 1942 , 5/4 14:20リスケジュール5/3新大阪 1750-2132, 5/5 823-1205 現地から梅田へ出発予定

_ 新しいScan Snap

(http://scansnap.fujitsu.com/jp/product/index.html)

私の持っているのは、もう結構昔のだが、紙が減って便利。

_ エンジニアの分類を「風林火山」で

スターエンジニアの要素(http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50065532.html)

新しいものもすきだけど、林だったり山を重視するように訓練されたかな。

memo:naoyaのはてなダイアリー - プログラマの種類とキャリア

(http://d.hatena.ne.jp/naoya/20060426/1146033672)

memo: 雑種路線でいこう - ■人材不足?の背景

(http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20060426/hr)

_ タイトルでひきつける

キャッチーなタイトルってのは、読む気をそそります。うまいなあとおもった。建築屋は鉄を、システム屋はテストを削る(http://ameblo.jp/argv/entry-10008018829.html)


2006-05-02 [長年日記]

_ 定期検診

無事終了。本日から新しい薬を処方してもらった。その薬を先生に頼んで、先発品から、後発品へしてもらう。


2006-05-03 [長年日記]

_ 第16回東京エリアDebian勉強会,2006年5月勉強会

IRCでjoinすれば、参加とみなすとか (http://tokyodebian.alioth.debian.org/2006-05.html)

_ 元ちとせさん

ひさびさに、彼女の歌声を聞く。ちょっと背中が「ぞくっ」とする。

_ memo:ウェブページを見る目の動きは「F」パターン

(http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060419_f_pattern/)

_ memo:ウィニー開発者が都内で講演「ウイルスの手口、想定していなかった」

(http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITbd000002052006)
 ウイルスを動作させない方法については、「バージョンアップすれば対策は可能」としながらも、「著作権法違反ほう助容疑で公判中で、ソフトの更新ファイルを公開するとまたほう助だといわれかねない」と対策のとれない理由を説明した。
皮肉なものですね。他人も対策をしちゃうと「幇助」と取られちゃうから、どうにもならないと。重要なファイルはインターネットに繋ぐなという話が ....

_ 「整理」と「整頓」の違い

(http://www.kokuyo.co.jp/yokoku/master/cleaning/01.html)



2006-05-05 [長年日記]

_ 大阪へ

8:23発、予定よりも20分ほど早く新大阪へ到着。

_ お昼

ピッコロにてカレー。

_ H.I.Sへ

メキシコへの最終確認。

_ memo:IT業界に於ける人材戦略の背景・序

IT業界に於ける人材戦略の背景・序(http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20060504/stc) 使い捨てるのが得か、育てるのが得か。

_ 神戸、三の宮へ

話題の阪急と阪神をどちら使うか迷ったが、阪急にて


2006-05-06 [長年日記]

_ しっとこ 世界の朝ご飯

ハンブルグ。Welcome point 入/出港する船の国歌を流す。マーケットの紹介、カリーブルスト、カレー風味ソーセージにチリソース。

ブルーゴール

ワールドカップのためのモニュメント。ワールドカップで盛り上がっているとの事

料理

西洋わさびのソース、サーモンがメインディシュ。リンゴと山盛りの砂糖、シナモンパウダー。ハッシュドポテトをフライパンで焼くwithリンゴ。デザートは、苺、ブルーベーリ、砂糖で煮込んだもの。


2006-05-07 [長年日記]

_ Debconf 6 blog

DebConf6 Blog - Live from Mexico, Oaxtepec, first day down here (Posted by: Joerg Jaspert)(http://debconf6.debconf.org/blog/debconf6/jj_blogactivated_firstday.html)

So, this should be the first blog post of the “DebConf6 Live Blog”, run by the DebConf6 Organizers, which appears on Planet Debian.

ってことで、ブログが開始された。写真などは(https://gallery.debconf.org/)

_ slashdot.jpのエントリ

を、www.netfort.gr.jp/~yabuki/diary/へ移す作業の続き。まだまだ先は長い。

携帯に入っている写真

整理して、blogの過去トピックに張り付ける。2005年02月末から3月初旬のADMCや、2003年11月ごろのBostonの画像など発掘。


2006-05-08 [長年日記]

_ おはようございます

6:00起床、すぐにご飯の準備、シャワー。

_ 11:00

淀屋橋にて下車

_ 13:00

梅田にて昼食。航空券をPick up. 大阪中央郵便局、今日は連休明けのためか混んでたな。大阪中央病院、と薬局

_ 15:00

ようやく、朝からの一連の作業が終った。梅田でメールチェック。

_ Key Sign Partyと出発前の最終メール

受信。


2006-05-09 [長年日記]

_ メンテ作業

tuedaさんの所で、Knoppixを焼いてもらって、chroot環境下で作業

経路

天王寺発、0:42ぐらいが最終。阪和線で長居へ。歩いて帰宅。

_ 夕方より

梅田へでかけて、ORCAの宴会に参加。焼肉。若い人達がパクパクを食べているのは気持いい。

_ 長居にて

(http://www2.asahi.com/wcup2006/news/TKY200605090348.html)このキリンカップが長居であったので混雑。

_ Easy Cube 59HD

オンキョーとコラボした音楽用PCとのこと。(http://www.mouse-jp.co.jp/easycube/onkyo/0605/cube59hd.html)このへんの技術って、静かなPCを作る上でもまねるべきものがあるかと

_ Pod casting

東京大学は、小柴先生の授業などをPod Castしているそうだ。(http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/13546.html)

_ スタイリッシュなスピーカ

(http://www.mssystem.co.jp/)


2006-05-10 [長年日記]

_ おはようございます。

目覚しをかけてなかったが、6時台に目が醒めた。これはgood。でも喉が痛い。これは bad。

_ online slang dict

たとえば、like. (http://www.urbandictionary.com/define.php?term=like)

_ インターネット公売

(http://koubai.auctions.yahoo.co.jp/)

_ 日本語文章整形 text-adjust

novさんのtDiaryエントリ(http://nov.tdiary.net/20060510.html#p01)から。(http://www.taiyaki.org/elisp/text-adjust/src/doc/) mellは不要な記述があるが、text-adjust elisp の中身をみたら、(require 'mell) が残っているのでまだ必要な感じ。

_ Torvalds on the Microkernel Debate

slashdot本家より。(http://linux.slashdot.org/article.pl?sid=06/05/10/0439246&from=rss) 最近、リーナスが再びモノリシックカーネルか、マイクロカーネルかという激論に参加した。アドレス空間を共有できるかどうかが論点だとのこと。


2006-05-11 [長年日記]

_ さんぱつ

明日からの準備で、本日は散髪してきた。すっきり

_ パッキング

明日からの準備、蚊取り線香も入れました。

_ memo:そのうち読む

奇跡の脳をつくる食事とサプリメント


2006-05-13 Debconf 初日 [長年日記]

_ Torontに到着

Air Canadaで12時間ほど、フライトして、成田からトロントへ到着。ホテルに電話して、Pick upしてもらう。いまは現地時間で19:20ぐらいだけど、まだまだ明るい。

_ おはようございます。

Torontでは4:20. シャワー浴びて、準備

_ memo: 電解コンデンサー大量死事件

(http://www.wclscan.org/) の [2005Dec28] の記事。マザーを調べる時に。 コンデンサーがいかれているときの取り換え方法まとめサイト電解コンデンサー大量死テンプレサイト(http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/6445/condenser/)

_ 体力増進

ハードスーツケースをもって、空港から、現地のWingsというレストラン。電車を2回乗り継いで、バスターミナルへ。バスで1:20ほどで現地。HackLabで参加者のTシャツやプログラムなどを受け取り、チェックインをおこなう。チェックイン後に、g新部さんにも出会った。夜になって上川くんが合流。


2006-05-14 Debconf 2日目 [長年日記]

_ Debconf6

11:00 レセプションスタート.通称stockholm氏やDebconf委員会のアレキサンダーさんとか。スポンサードの紹介、機器セットアップなどの主たる功労者へ感謝。予定を確認して、レセプション終了。

_ Parliamentary Tower

涼しくて良い。

_ 12:50 OpenSolaris and Debian

Hacklabの方は、kmutoさんがjoeyのwiki.debian.orgの話に出席。わたしはこちら。デニスクーパさんとかの名前もでた。内容は基本的には、License Issue.

講演終了後

kmutoさんは、HackLabへ。わたしは空調が効いている部屋なのでそのまま作業をさせてもらうことに。

_ 昼ごはん

メキシコでは、お昼にしっかり食べるのが普通のようだ。

_ HackLab

P&Pを答える作文、作業のつづき。しかしJet lagの関係か。すげー眠い。

_ ryan

見付けて、すこし立ち話。

_ gpg-sig?

机の上にKSP(Key Sign Party)用のListを出していた所、Debconfの参加者の一人より、gpg-sig(と私のListeningだと聞こえた)を使うと、自分のサインした参加者は表示する必要はないよ。と教えてもらう。

_ 有線、無線 ipmasq

無線LANが使えないひとのためのフォロー。
iptables -t nat -A POSTROUTING -s 192.168.1.0/255.255.255.0 -o eth1 -j MASQUERADE
echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward

_ HackLab(2)

作業をしていたが、眠いので気分転換にシャワーを浴びて復活。P&Pを回答するのには集中力がいるなあ。

_ 夕ごはん

20:00ぐらいから。サラダ、スープ、豆のソースと薄い肉を揚げた風味

_ 爆睡

あまりに眠いので食事がおわって、部屋にもどると気を失ったように寝てしまった。


2006-05-15 Debconf 3日目 [長年日記]

_ おはようございます。

現地時間の4:00ごろ目がさめて、すこし体をほぐして、本格的に起床した。部屋の人達は、まだおやすみ中なので、ホテルの入口へ移動してPCをPower ON.HackLabは24時間やっているためか、朝方でもひとの出入りがある。

_ 時差

日本との時差は、-14時間。日本の21:00は、こちらの7:00

_ ちなみに

Debconf6の会場では、ネットワークにPassword Sniperが置いてあることが明言されている。重要な情報はSSLやSSH経由で、asahi.comとかのニュースなどは、httpで読んでます。

_ memo:オープンソース開発者に対価を払うサポートサービス、OpenLogicが開始

matz日記より。オープンソース開発者に対価を払うサポートサービス、OpenLogicが開始(http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20107907,00.htm?tag=nl)

_ 11:15 Topper - The Expert System ; Device Readiness Framework in Tower

videoで収録中。この企画は、ユーザが条件(機器データ、カーネル、ソフトウェア)データをwikipediaのように持ちよって共有するというもの。矢吹註 HCLなども参照.(http://kmuto.jp/d/index.cgi/computer/20051023.htm)

_ 12:20 シャトルワースさんのUbuntu Annual Report

Ubuntu,Kubuntu, Edu-ubuntuのこと、これからの計画のことなど。videoでストリーミングしている。

_ 13:00 Debian i18n BOF

kmutoさんが呼ばれていたBOF。途中から参加。これもvideoにとっているのでストリーミングはしているようだ。記録を残しているかは不明。あとでkmutoさんに聞いたら、ロゼッタのことで盛り上がり、結局kmutoさんのところまで回ってこなかった模様。

_ 町へ

買い出しに、3人で出かける。

_ 夕食

g新部さん、kmutoさん、iwamatuさん、dancerjさんと私で同じテーブルで揃って食事。全員同じになるのは始めてかも。


2006-05-16 Debconf 4日目 [長年日記]

_ 朝食

屋台で手作りのをいただく。

_ 午前中

他の人は、泳ぎ(というか飛び込みに?!).わたしは居残り。その間に、部屋に掃除が入る。こちらはDFSGとDocuments,firmware, imageとの関係の宿題をやっていて、直前まで気がつかなかった。

_ お昼

同じテーブルに、この前までHPのオープンソースの最高責任者の人が座る。こんな風にいろんな人と会えるのも楽しみのひとつ

_ 15:20-16:05 Debian Community Guidelines Enrico Zini

軽妙な語り口で、私達が気にかけているマナーを文書化している。

_ 16:15-17:55 Let's port together. Debian fun for everyone

組込み系の話題。実はDebianは組み込みでも良く使われている。そして... って話題。Cのポインタ幅からハードウェアの話題(CPUやペリフェラル)

_ 20:20 夕食

となりは、ドイツのベルリンからの参加者

_ memo:JavaOne 2006 - JDK/JREがGNU/Linuxに同梱・再配布可能に--Sun新ライセンスDebianらと合意

これで、aptでJDKやJREがインストールできると。JavaOne 2006 - JDK/JREがGNU/Linuxに同梱・再配布可能に--Sun新ライセンスDebianらと合意(http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/05/17/javaone1/)

_ 25:05

現在、HackLab2にて作業中。こちらは、まだまだ白熱中。


2006-05-17 Debconf 5日目 [長年日記]

_ 夜間に

雷を伴った雨。結局昼間に寝ているためか疲れを感じることなく朝になった。


2006-05-18 Debconf 6日目 [長年日記]

_ 天気

_ 10:05-10:50 Governance of the Debian Project Bdale Garbee BoF Parliamentary Tower

Debian Projectの歴史を振り返りつつ、DFSGやBTS, Policy Manualについて言及し、Debian Projectの構成について説明。その後、問題点についてディスカッション。

_ 電力

一部の電力ラインに不具合が発生して,会場の照明などには影響がないものノートPCへの電力供給ラインが一部止まったがすぐに復旧。

_ 11:00-11:45 X.org status and plans Keith Packard BoF Parliamentary Tower

keithpが語るXの現状について。*1 けっこう、お茶目な面も。Xの開発方法 email/IRCも活用. 鍵となるプロジェクトは X Server, AIGLX, Xgl, Xlib/XCB
Modularization is working 
- 7.0/6.9 last monolith 
- 7.1 simple roll-up of existing package 
- shipping soon 
- Debian just moved to 7.0
Quick Fixes Possible -- I bult and shiped dirver deb for bdate:
$ apt-get source xserver-xorg-vide-i810
$ apt-get build-dep xserver-xorg-video-i810
hack! hack! hack!
$ debuild
sendmail
7.1 aiglx included, Change in driver ABI. Intel Driver work Moving away from BIOS
Complicated by DVO/sDVO
Keithpがintelのlaptop(ノートPC)のドライバについて説明、かれのDriverをつかうのが幸せか
SCM Transition from CVS to GIT
Forced by keithp

*1 keithpってどこかで聞いたなとおもったら、Xのハックをしている人でこの日記(aka blog)でも言及したことを思い出した

_ local TVの取材

keithpの講演中にローカルTVが取材にきた。

_ 11:55-13:35 releasing in time - etch in December 06 Andi Barth; Steve Langasek Wrk/RT Parliamentary Tower

Etchのリリースについて、testingへパッケージが入る方法を説明して、Etchに残っている問題を列挙。 toolchain, X.org, docs-in-main, firmware-in-main, mirror-split AMD64, secure aptなどの問題があるも大体メドはついたとのこと。gcc 4.1, python2.4も問題。QAは自動的にパッケージをインストールする方法について....,, brinteyへのヒント, 疑似パッケージをリリースノートへ, リリースをするときには、コードネームを使う, ベースのフリーズを短く、細かく, binNMUをもっと活用する。 architecture requalification status for etch(http://release.debian.org/etch_arch_qualify.html)

_ お昼

食事の写真を取った。夕食は街のレストランへ行くらしい。

_ 15:20-17:00 Debian Installer internals Frans Pop Wrk/RT Parliamentary Tower

資料を読んで面白そうだったので、出席。GUIベースの新しいインストーラをみせて、参加者から拍手が。VMwareをつかってD-Iの説明。D-IのDebug方法。CDD(Custom Debian Distributions)の話題.

udebsのこと

サイズに最適化、バイナリにDebianポリシーを適用。バージョンマネージメントをしてない。debhelperによりできている。udebsとしては、(1)rootskel(2)kernel image and kernel module udebs(3) menu items and componets(4)libraray and utitlity udebs

udebを作るには、debian/controlの中にXC-Package-Type=udebとXB-Installer-Menu-Item:12とかのアイテムを入れる。

D-Iの改善

足りない機能として、「ライセンスキー」の入力というジョークと飛ばして笑いを取っていた。

udebの作成方法

see paper.

Create D-I image

基本的には、CD-ROMのイメージと同じだがmini imageだけはことなる。ビルドに必要な環境は(1) unstableの環境。(2)SVNでtrunkからチェックアウト。(3)apt-get build-dep debian-installer(4)available mirror(4a)sources.list.udeb:based on /etc/apt/sources.list(4b)local sources.list.udeb.local, ビルドシステムの構造。makeをベース。ピラミッド場で、再帰的構造

_ 夕食

主催者が、ホテル以外の所で Dinner を開催するということでバスに30分ぐらい?ゆられて、大きな倉庫のような所へ。

そこには、椅子と机がDebianの@(ぐるぐるまーく)に配置してあり なかかな楽しげな感じ。Ted Waltherが王冠を現DPLのAnthony Townsに王冠を捧げて、ちょっとした儀式でみなを沸かせていた。

写真とTedのblog(http://reactor-core.org/~djw/myblog/archives/2006/05/18/T22_36_05/)

それから、夕食が開始されマリアッチが音楽を奏で始めると、それまで降っていた雨が、どんどん滝のようにふりはじめマリアッチの音楽ですらかき消されるほどの轟音。マリアッチもまけじと、音楽を奏でる。そうしていると、屋根から雨漏り!ディナーに借りている会場の壁面をみると、滝のように内部に雨が入り込み会場はプールのような状態。電源系統がいかれたか一時期停電となるも、非常灯経由で電気も復旧して、参加者から拍手!

マリアッチもその間、慌てず歌で場を繋いでいた。(たぶん)40ヶ国以上の多様な人が参加している。参加者もパニックになってもおかしくないが、雨漏りの場所を避けて食事をして、異常な環境でも冷静なのがなかなか面白い。

Debconf6のblog(http://debconf6.debconf.org/blog/debconf6/nm_formal_dinner_fun.html )でも記載している。ここは写真がある(http://www.yepthatsme.com/2006/05/19/debconf6-formal-dinner-inolvidable/)

2006-05-19 Debconf 7日目 [長年日記]

_ あさごはん

Hot Dog

_ AM(Application Manager) Meeting

AMは、担当者によって対応が異なるという点などをディスカッション。議論が白熱して別のセッションが行われる事になった。

_ Neil さんに会う

ようやく、今回のタスクの一つであった、わたしのAMであるNeilさんに会うことができた。

_ X Community History

Keith Packard

X for Business, Internet Collapse, Bad choices, Consortium Consequences, X386, XFree6 Origins, The XFree86 Project Inc., XFree87 Project Directions, XFree86 inherits X, X.Org reforms, Unintended Consequences, XFree6 Fails Apart, X.Org Foundation, X.Org Structure, X.Org Results, Lessons Learned

_ CDD(Custom Debian Distrobution)

SkolelinuxとDebian-Edu、学校でコンピュータ教育を行う事に付いて、Windows系のソフトとハードのrequirementについて説明。FreeNXやCitrixなども。thin Clientと Diskless Clientの有効性。サーバのスペック、バンド幅とクライアントPCについて。Market price annually(Central operation and heardware)の図をつかってディスクレスワークステーションと半thin Clientがもっとも対費用効果が良い。WindowsのTerminal ServerやFreeNXのソリューションは、Linuxの3倍である。ぶら下がる台数に対する負荷、OpenOffice.orgが使えないというという異論にたいする回答 MS Office 97形式で運用せよ

_ The Future of the NM Process

Proposal, Credit:Anthony Twons, Mac Brockschimidt, Get input feedback. 現在の状況をまとめる。現在の問題点の整理。新しいプロセスは、ITP,Package作成、スポンサー度アップロードをしたことがあるかどうか。Debianへの貢献(バグ修正やnew upstreamパッケージ作成など)

_ Packageing shared libraries

Josselin Moutuute --- A Debian package from a share libaray. libaryでの用語説明から。API,ABI,SONAMEなど。パッケージを更新。No ABI changeならパッケージの構成を変える必要はないl。ABIの変更があった場合、shilibsに dh_makeshlibs -V'libfoo3 (>=3.3.0)'などおこなう。

ライブラリのtransition

transitionが開始するのは、ABIが壊れた時。すべてのパッケージは再ビルドが必要。それらは、いっしょにtestingへ行く必要がある。

ケーススタディ

gconf2を例にあげて、説明している。

common developper mistake

- Non-PIC code;- Unexpected ABI breakage;- Unstable ABIl- Exporting private symbols; 出す必要のないシンボルがエスクポートされている;- Namespace conflicts名前空間の衝突

The Problem

GTK+がlibgtkとPNGファイルの読み込むのにlibpngを必要しているlibgtkはlibpngにすでに依存している場合の解決方法。

Caveats

全てのパッケージが再ビルドが必要; このような変更は簡単に reverted できない

Inter-library dependecy hell in debian

libtoolが依存関係を設定する。Pkgconfig, GNU linker magic --as-needed optionが利用していない依存関係をスキップして、処理できるようになる。パッチがltmain.shとしてある。

Final words

魔法の方法はない。それぞれの問題にはそれぞれの解決方法がある。リリースマネージメントは、ライブラリーのメンテナーの協力がなければ不可能である。パッチはupstreamになげよう。upstreamに協力しよう。kick upstream

_ Cheap Thrills -- Instant Inspiration For The Masses

FLOSSは、口コミで広がる。ということで「語る事」について。

段取り重要

一週間前 - 事前リサーチで、イベントのタイプは?、観客のタイプは?、前提知識は?、話者は?

スライド, スライドはいるの? スライドは紙で必要無い。観客はマルチタスク。スライドと講演はお互いに補い合う、簡単に読める事、プルーフをおこなう:やった方が良い, 事前にテスト。

その日の朝 - 外見:恰好を付けすぎない,子どもっぽく見える物はもっていかない、観客はあなたの顔を見る。

開催地 - 空気を読む。講演する部屋で設備を触っておく。参加者と喋る。

一時間前:落ち着いて、自分から気を逸す。最後の1分は変更をしない。お腹いっぱい食べない。水分をすこし。ポケットの中身は空に。

スピーチ:深呼吸!、Show down!, 考えるな進め。適当に呼吸、観客に学ぶ。自分自身の喋っている事を聞く。非ネイティブの話者:良い発音を心がけよう。休憩を入れよう。

ボディランゲージ

どこを見ているか。ジェスチャー;勇気をだして、あなたの手を使おう。Posture:Do the Sarge.歩く:歩いても良いが誰かの視線を遮らない。

時間管理

持ち時間を過ぎないように!。Include "stretchers"(膨らませることが可能なところ) and "crumple zones"(緩衝地帯)これらは最後にしないこと。1/3は、質問と議論の時間にあてよう。喋っている時の割り込みを予期しよう。それらの対処を準備しておこう。

観客をmanageする

group behaviour:Win the majority, Talk hijacking, QA Time, -Answers all questions, - Manage discussions, where to continue

喋った後

どのような質問を受けたか。あなたのスライドを変更する。Did people keep up?, Stick around, メールに答える. 資料が取れるか確認しておく

結論

No surles are set in stone. Remain yourself. Chose the topic carefully. it's all about practice. Stay cool. Enjoy!

_ 集合写真

飛び込み台の上から、集まっている人たちを写す。集合写真への参加は任意です。集まっている全員で「tequila!」と発音させて笑顔を作る。

_ KSP(Key Sign Party)

なんとか参加。ひたすら同じことをいいつづける。


2006-05-20 Debconf 8日目 [長年日記]

_ memo:フリーソフトウェアを陥れる罠

フリーソフトウェアを陥れる罠 (http://japan.linux.com/opensource/06/05/10/0257222.shtml)

Brown氏は、カリフォルニア大学バークレー校で言語学と認知科学を研究するGeorge Lakoff教授が「フレーミング」と呼ぶ概念に関心を寄せている。本来、フレーミングとは、議論の一方の側に支持を集めるための定義付けをいう。たとえば、米国の共和党は、「減税」という言葉を用いて課税問題の議論を行うことで、党の見解に支持を集めた。減税(tax relief)という言葉は、税金が高すぎることを暗示するだけでなく、救済(relief)のような感情を喚起する単語を使うことによって、それを支持する者には圧政者に立ち向かっているような感覚を、それを疑問に思う者には匿名の圧政者を支持しているような感覚を与える効果もある。

まさに言葉の魔術。マーケティングは上記のようなことも範疇なのか。心理操作の世界。

_ [Debian] keysignの時に便利なスクリプト集

大人数とkey signをしたので、助けてくれるスクリプトを探すと下記があったが、unstableの中にあるcaffが便利そう。なのでunstableからパッケージを借りてくる。
yabuki@Ernalda:~$ apt-cache show signing-party
Package: signing-party
Priority: extra
Section: misc
Installed-Size: 76
Maintainer: Thijs Kinkhorst 
Architecture: all
Version: 0.3.0-1
Depends: gnupg, libpaper-utils (>= 1.1.13)
Recommends: exim4 | mail-transport-agent
Filename: pool/main/s/signing-party/signing-party_0.3.0-1_all.deb
Size: 8736
MD5sum: 470f37d38f899d7de36e08fc19f1f156
Description: Scripts useful for keysigning parties
 To improve the web of trust, so-called signing parties are held at various
 occasions, where people meet, drink beer and exchange their PGP fingerprints.
 This package contains two scripts useful in conjunction with these parties:
 .
 gpg-key2ps generates a PostScript file with small paper strips that contain
 the output of gpg --list-keys (only prettier). You simply print this file,
 cut the strips at the lines and you're set for the signing party.
 .
 gpg-mailkeys is used after the party. When you've signed a key, this script
 will send the new signature to the key owner via mail.
本体以外はSargeでも依存関係を満たすことができた.caffについては、(http://pgp-tools.alioth.debian.org/)のページを参照。

_ Code of Value

Hacking between Liberalism and Jouissance / Jouissance "Creative Waste of Time"/Liberalism Core Tenets/Liberalism/But has a Cultural Dimensions and Tensions/Hacking --- Cultural Location that Bring New Life to Liberalism/Liberty For Hacking (from the perspective of selfhood )/Not Enuf to State it, but Show ... / Ethical Cultivationin Debian /Protest: DeCSS/DMCA /Code of Value : The Hacker as Performer/ Hacker Poetics and Individualism /Why is Humor such a Potent Vehicle to Perform Cleverness and Individuality?/Why are Hackers so Good at Humor?/A Learned Body ala French Theory/In Summary .../The Collective Populist Facet of Humor/In Conclusion ユーモアがハッカーたちを繋いでいる。/Humor as a Window into the Existing Tension h/w Populist and elitism in Hacking / Tension and Contradictions Part and Parcel of Social Life - FORMS OF MEDIATION/Hacker Meritocracy and Sources of Value

このセッションは内容が難しく、中身に付いて私は理解できてないとおもう

_ Lightning Talks

- Actively Discovering bugs/issues with packages

- Walkthrough : Make your Country love Debian

- Debian in the greater Linux ecosystem

- WNPP: Automatizing the unautomatizable

- How far can we go with a collaborative maintenance infrastructure

- How to get debian-admin to help you

- Learning from Gentoo

- Datamining on Debian packages metadata

- Tracking MIA developers

- How to pronounce Jeroen van Wolffelaar, and other names : 人名の発音について - 世界中から開発者がいいるのでよくわからない人がいるので、発音練習:上川くんも名前が....

_ 12:50-13:35 Debian's Debugging Debacle: the Debrief Erinn Clark; Anthony Towns Talk Parliamentary Tower

Debugging / What is debugging? / Method of Debugging - printfデバッグの良い点は簡単、まずいところはプログラムの実行が遅くなる。 - straceデバッグの良い点:OSとプログラムのやりとりのがよくわかる。ソースコードなどにアクセスしなくてもよい - Symbolicデバッグ / Debianでのアプローチ : デバッグを簡単にするよりもバイナリーのサイズを小さくする デバッグシンボルをつける付けないは環境変数を設定して再ビルドする / ELFs and DWARFs - binutils : objcopy, strip elfutils: debugedit, not free / Debian Debugging FTW! / binary package / Source packages / Debug <-> Source Link /

_ プールにて

希望者があつまって、プールのなかでぐるぐるマークをつくる。何人かは10mとびこみ台からダイブ!

_ おひる

German Debian Developerのひとと、交流

_ 15:20-16:05 debconf[67] Andreas Schuldei Talk Parliamentary Tower

15:40分より Debconf 2007 Edinburghについて。文化、背景、風土、ファシリティ、コストなどを明示。ボスニア(Bosnia)も候補に Brixen アルプスの近く

_ 16:15-17:55 State of the art for Debian i18n/l10n Christian Perrier; Javier Fernandez-Sanguino Wrk/RT Parliamentary Tower

スペイン語で導入がはじまり、英語へ切替え。インストーラが扱える言語の数が増えて入った現状を説明。会場でNative English Speakerは5から6名あとは、non-native English Speaker

_ 夕食

疲れて眠ってしまって、skip

_ [Debian] elfutils

Debian-Developer MLをみていると、本日のdebuggerセッションで話題になっていた elfutilsがITPされている。ほとんどのファイルがGPLになったからだそうだ。
* Package name : elfutils
* Version : 0.120
* Upstream Author : redhat (Ulrich Drepper )
* URL :ftp://sources.redhat.com/pub/systemtap/elfutils/
* License : GPL
Description : A collection of utilities and DSOs to handle compiled
objects.
Elfutils is a collection of utilities, including ld (a linker),
nm (for listing symbols from object files), size (for listing the
section sizes of an object or archive file), strip (for discarding
symbols), readelf (to see the raw ELF file structures), and elflint
(to check for well-formed ELF files).  Also included are numerous
helper libraries which implement DWARF, ELF, and machine-specific ELF
handling.

_ memo:外でPCを借りることができるなら、身軽にいける。

実験してみないとわからないけど、offlineでもPCを使いたい人なので、PDAかなにかと補完していく方向?でも、身軽になれるのはうれしい。ポータブル・オープンソースソフトウェア(http://japan.linux.com/desktop/06/05/18/0247237.shtml)


2006-05-21 Debconf 9日目 [長年日記]

_

昨日は、夕食もたべずに爆睡していたためか、早めに目が醒める。インターネットコネクションが朝方には改善されていることが多いので、たまたまそれを起きてきた、kmutoさんやdancerjさんにいうと、むくむくと起き出して、インターネットへ接続。

_ 陀羅尼助

お腹の調子が悪いひとが多く、活躍している。幸いまだ私はつかっていない。

_ 本日の予定。

そろそろ空が白んできた、このままネットワークに繋げる時間を大切にして、朝食をたべてから考えよう。今日は日曜日なので、公式な行事はない。


2006-05-22 さらばMexico [長年日記]

_ Taxiで空港へ

7:30に、レセプションに集合ということで7:15に到着。5人を2台のタクシーで相乗りする。

_ 3時間前にチェックインせよ

と空港会社の指示で、まじめにいったら、チェックインカウンターが開くまでに、1時間ぐらい待たされる。うーむ。これはラテン系時刻(遅れてくることが良くある)なので、まじめに行ってはいけない例か。

_ wireless network

発見したが、スペイン語のローカルの会社のIDとパスワードを入手しないといけないみたいだったので、あっさりとあきらめる。

_ AC992

MexicoからTorontoへ。

_ トロント空港にて

空港到着が19:00過ぎ、外に出てきて20:00ぐらい。ホテルへのBusが21:00ごろなので、本日は夕食はまともな食事はあきらめて、ふらふらと売店に。キムチラーメンがあったので、無性に食いたくなりお湯を入れてもらって食す。うーん、やっぱり辛味はメキシコ料理とタイプが違う。


2006-05-23 [長年日記]

_ 朝の散歩

7:30から1時間20分ぐらい、散歩をする。とてもきれいな公園で最初が吐く息が白くなるぐらいの寒さだったが、太陽があがるにつれて温かくなってくる。

_ 朝食はビュッフェスタイル

朝から運動したのでしっかりと。

_ Maid of Mist

激しく濡れそうな予感だったのですが、実際は本当にMistが飛んでくるぐらいでした。風もそんなに吹いてなかったのもラッキーだったのでしょう。まわりはガイドさんつきの日本人の団体様と、白人の学生たち、あと新婚のカップル風味な人たちといっしょに乗船。お帰りの時にはお土産屋さんを通って外に出るスタイルは万国共通か。

_ Toronto市内へ

Coachのバスで、ナイアガラからTorontoのDTへ。とにかく荷物が多いのでバス停までTaxiを利用した。

_ 地下鉄へ

1Day Passを購入して、ホテルへ。Mexicoよりはエスカレータ率が高く重い荷物でもすいすい。

_ hotelにチェックイン

Hotel Victoriaにチェックイン。無線LANが使えてよい感じ。部屋は歴史を感じる。荷物をドロップして、3人3様に外出。

_ Banana Guardを求めて

Banana Guardを実際に見て購入する気で、地下鉄とバスを乗り継ぎ QueenとCoxwellに向かう。お店は正統的な自転車屋さん。日本から買いにきたというとえらく喜んでくれた。Web Pageをみて探してきたのだと。クレジットカードで購入してサインを日本語でしていると、日本の漢字をみたのは初めてだと、愛想良くしてくれた。バス停でバス待ちをしていると浮浪者っぽいおじさんがふらふらと歩いてくる。タバコをすっている人にシケモクをねだっている。バスを乗るときにも、その浮浪者っぽおじさんは中にのっている中年女性と口喧嘩などをして、中指を立てられていた。夕方こんな感じだったので、注意がいる地区なのかもしれません。

_ 19:00にホテル集合

ということで3人合流して、最初は夕食はフレンチ風味かなとおもっていましたが、電車で移動し、実際に店をみて、イタリアンに変更です。パティオで食事。22:00ぐらいまでそこで過ごし、ホテルに戻り就寝


2006-05-24 Torontoにて [長年日記]

_ 起床

ローカルタイムの朝方5:00ごろから起床する。7:00ぐらいから再度インターネットに接続できるようになる。10:00にはホテルをチェックアウトして、空港へ向かう予定。

_ keysignのインポート

ぞくぞくと来ている分を一生懸命、gpg --import する。そろそろタイムアップ。パッキングのチェックをして、ロビーに降りよう。


2006-05-25 [長年日記]

_ 成田到着

Air Canada AC001便にて無事15:00ごろ到着。予定よりも50分ほど早くて助かった。2名とわかれて、成田から大阪空港向けの便に乗り帰阪する。モノレール、阪急、地下鉄経由で自宅へ。


2006-05-26 時差ぼけ [長年日記]

_ 激しく時差ぼけ

10:00ぐらいから活動開始。天気がよくないので室内の電気を点灯して、明るい状態をつくる。

_ 買いだし

旅行前に整理していた、食品などを購入。夕方から梅田へ。Talbyの防護用シールはなかったので、ひきつづき探すことに。無印良品にて旧型のアルミ素材の万年筆を購入。スペアのインクもいっぱいあった。


2006-05-27 [長年日記]

_ 起床

5:59に起床。リズムに乗れてきたか。

_ memo

Googleは、Linux用Picasaをリリースした。これはWindows用のバイナリーをWineで動かす方法でLinuxでも動かしている。GoogleはPicasaをWineで動かすために100を越える大量のパッチを提供している。Google releases Picasa for Linux -- and 100+ Wine patches(http://applications.linux.com/article.pl?sid=06/05/26/0229259&from=rss)

_ memo

/.jより。盗難NotePC追跡サービスが北米で注目(http://slashdot.jp/security/article.pl?sid=06/05/26/0612227&from=rss)技術的には難しくなくてもニーズがあれば、Happyになれる例


2006-05-28 [長年日記]

_ 起床

4:00ぐらいから目が覚めていたが5:00までベッドにいた。

_ あびこローカル

我孫子商店街のサカエが、改装。6月5日18:00から6月10日9:00までの予定と聞いた。


2006-05-29 [長年日記]

_ memo

Gnash(http://www.gnu.org/software/gnash/) iwamatsuさんよりお話しをきいていたのでメモ。仕様をよまずにflashのデータを解析して中のプログラムや仕様を一切見ずにつくっているとか。


2006-05-30 [長年日記]

_ 移行提案メール

投げてみた。

_ 本日の予定

10:00 新大阪、14:00 なんば*1、お昼は梅田でカレーかな

*1 月桃じゃないよ;-) 14:00は開いてないし


2006-05-31 5月最終日 [長年日記]

_ 梅田や新大阪へ

5月最終日、梅田や、新大阪をまわる。とくに新大阪は、知合いの方が社長となり、明日から事務所を開所するということで、手土産をもって訪問する。

_ alioth

Debconf6のことで、一言コメントでもということ、TOKYO Debian 勉強会のひとに、プロジェクトの参加承認をもらった。とりあえず、cvs+sshで、コンテンツは取得。(https://alioth.debian.org/scm/?group_id=30690)