Yukiharu YABUKI の tDiary
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2005-02-12 披露宴に参加する
_ 式
すこし遅れたが、式に参加できた。披露宴も素晴らしい。わたしは、すこし飲みすぎて、2次会まで酔い覚ましに歩いて四条。サンマルクにて、柚茶。
2次会
和気藹藹とした雰囲気、空くじなしの抽選会はもりあがる。S君の知り合いに(2次会の幹事の方)面白い人がいて、T君と一緒に話を聞く。
河原町
阪急をつかって、梅田。地下鉄を使い帰宅。
2009-02-12
_ いろんな所に移植されている GNU/Linux
私が不勉強なだけで、AVR32 っていうCPUもあるのですね。このチップでも GNU/Linux が動いている。ってのは、86系などのメジャー系 CPU だけで GNU/Linux などの OS を動かしているだけだと、なんやねんって感じですが。
高熱を発する CPU だと天井などの暖かい空気が集まる場所や、密閉された場所で動かないといけない機械に対応できません。また量産すると部品の値段が効いてきますから、別のCPUにもいっぱい活躍の場所があるのです
意識はしてないと思いますが、GNU/Linuxを含めたコンピュータに、われわれは囲まれているという目で見渡してみると、おもしろい発見があるかもしれませんね。
_ sched_yield
iperf -Dを使って、iperfのserver(-sをつけた状態)をdaemon化して、別のマシンから、iperf -c hoge -d すると、CPUを100%使ってくれます。strace -f -p pid でプログラムの状態をチェックすると sched_yield が延々と呼ばれている状態。hummm....
あと、strace -f -p pid とされると、100%だったプロセスの負荷が1/3の30%から40%ぐらいになるのはなんでだろう。
daemon化せずに、コマンドラインからつかっているとサーバー側でも正常終了する。echo $? で戻り値確認した iperf クライアントに-dオプションをつけたときの挙動は謎だ。最新版のiperf 2.0.4でlennyにも入っているversionなのだが
2010-02-12
_ rtlinux.org
ふと、www.rtlinux.orgにアクセスしてみようかと思い、rtlinux.orgでアクセスできず、dig で www.rtlinux.org でアドレスがあることを確認したが、私の場所からはタイムアウトしてしまう状態になってます。
_ 単相、3相
朝から、電気の話題。この時はクーラーの話。計算機屋さんといえども、データセンターで大量の電気のお話を食うサーバを飼うならこの辺りも押さえないとなあ。
あと組み込みならオシロスコープを見ることがあるか。最近はないのかなあ。割り込みの確認の時に見せてもらったことがあるけど、あれからずいぶんと時期が経っているからなあ
_ 行っとけ! Ubuntu道場! ― 第13回
nogajun氏がでて、音楽系の話をしている。レイテンシーの話とかでてくるかなと思ったけど、ツールの紹介ってか概要でおわりになった。Part IIはどうなるのか。
Debianの場合だと、安定版のlennyで audacity が、 Ardour の代わりに使えるようですね。 Ardour は次の安定版となる squeeze で収録されます。
2013-02-12
_ シンキングツール~考えることを教えたい~(短縮版)
Linuxで中綴じ印刷、解決編のエントリーを書いたが毎回どたばたしてしまう両面印刷、今回の印刷対象は
思考スキルの育成や運用に焦点をあてた,シンキングツールについての解説本を公開しました(2012年4月30日)。
ベン図やイメージマップなど,考えることを支援する20のシンキングツールと,4つの思考を促す方法について,その活用場面や活用方法,活用の手順などを解説しています。
[シンキングツール~考えることを教えたい~(短縮版)より引用]
で、手元に置いておきたいと思い印刷した。本来は子ども向けの学習を念頭に作成されているが、私にとっても有用だと判断した。