Yukiharu YABUKI の tDiary
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2006-12-22 [長年日記]
_ 一日のサイクル
36時間活動して、12時間睡眠という形になってきているような気がするが、帰省するまでの間か。
_ kernel 2.6.19.1ネタ
tarukiさんのところから、(http://www.taruki.com/~daicyan/diary/?date=20061221#p02)
_ ISBN番号拡張に伴う影響
ISBN(国際標準図書番号)規格改定に伴うアソシエイト・リンクの対応についてのご案内(http://affiliate-blog.amazon.co.jp/2006/12/isbn.html) 他にも図書館システムなどでは、影響が出ているに違いない。
_ デザイン住宅 9坪ハウス −家具のようにもっと気軽に家を買おう−
(http://9tubohouse.com/) どんなのだろうか。見に行ってみたいと思わせる。ラインナップは(http://9tubohouse.com/lineup/index.html)にある。見学会もあるようだが、こりゃいろいろあって、この申込形態なんだろうなあ。企業とか学生とかが大挙してきたり、見学会で迷惑をかけた人がいるのでこの形なのかな。
_ ttyS1 or ttyS2
当り前のことだが、Think Pad X32 をドッキングベイにセットしているとドッキングベイに付属しているシリアルがttyS1になって、PCMCIAのAir EdgeがttyS2になる場合がある。ドッキングベイに接続しているときにはAir Edgeは使わない場合がおおいので気にしてなかったが、どうするのがよさそうか。
_ collab-maintのために、その1
- svn-buildpackageの知識? svn-buildpackage - Debian パッケージを Subversionで管理する(http://www.sabishiro.net/~tyuyu/debian/doc/svn-buildpackage/HOWTO/)
- 「svn-buildpackage のメモ」(http://tach.arege.net/trac/wiki/Debian/svn-buildpackage)
- AliothPackagingProject(http://wiki.debian.org/AliothPackagingProject)の1. Collaborative maintenance of a single package部分
- (http://wiki.debian.org/CollaborativeMaintenance)
- (http://alioth.debian.org/projects/collab-maint/)
Collaborative maintenance of Debian packages. This project is used to maintain many Debian packages within subversion with the help of external contributors.
Debianパッケージの協調的メンテナンス。このプロジェクトは、多数の Debian パッケージを subversion をつかって外部のコントリビュータ*1と(いっしょに)メンテナンスする一助として利用されます。
collab-maintのweb UIをみると利用しているプロジェクトがけっこうあるな(http://svn.debian.org/wsvn/collab-maint/lib/trunk/)
さて、どうやってcollab-maintに利用申請するのだろうか。
- alioth.debian.orgにアカウントを作る(作成済)
- ログイン後、自分のssh鍵を登録する。方法は、
- aliothへログイン後、「マイページ」より「アカウントメンテナンス」へ遷移する。
- アカウントメンテナンスの画面には「Shell Account Information」の部分にSSH Shared Authorized があるので [Edit Keys] リンクを押下する。
- 遷移した画面に自分の鍵を登録ためのフォームがあるので ~/.ssh/ 配下にある自分の適切な公開鍵を張り付けてupdate釦を押下する。
- その後、(アカウントメンテナンス画面の)更新釦を押下する。
- web画面に赤字で Updated と表示され更新されたことがチェックできる
- aliothのcollab-maintのページへ行き、プロジェクトにjoinして話を進めて行くのがよさそうに思える。この collab-maint project に join する時に、上記のwiki文書を読んで、自分がやろとしているパッケージのプロジェクトが該当するものか、どのような情報を文面に含めるべきかを参考にするのがよさそうだ。
*1 矢吹注:作業協力者あたりか
_ グレゴリ・ペレルマン
asahi.comの科学ニュース1位は「ポアンカレ予想」 サイエンス誌(http://www.asahi.com/international/update/1222/003.html)記事にして知る。
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3)こんな人がいるとは、初めて知った。
_ 帰省の予約
予約完了。 12/30出発, 1/3夕方に帰阪予定 込み合うので早めにとのこと。
_ 大阪市 「IT幹部」公募へ
このクラスの人を外部から調達するとはすごいですね。(http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000000612210001)
_ 四股(しこ)名みたいだが、「美穂の旅」
自分の分身を旅に出して楽しむ「美穂の旅」Webより
># あなたの分身が世界中を旅して、その報告を受けることができます。他の分身同士が出会い、仲間の和が広がります。
># 例えば「美穂の旅」と提携しているホテルのスィートルームに格安で宿泊できます。
># 各種のプレゼント企画に参加できます!
参加意識を高めるのと、たびの面白さを喚起してメンバーを鼓舞するしくみみたい。企画としてよくできているなあ。参加してみるべきだろうか。エージェント的にはどうなんでしょうか
(http://travel.teglet.co.jp/)