]
トップ «前の日(12-21) 最新 次の日(12-23)» 追記

Yukiharu YABUKI の tDiary



このtDiaryを検索します。

2004-12-22

_ 辞書

紙の辞書を入手するか.…… そこから,法人クレジットの話へ

_ [OpenOffice.org] dev@openoffice.org

MLへメールを投げてみた.意見を聞いてもっともだと思い,もういちど投げなおす.

_ 来客

done

_ おひる

閉店前の「どんたく」にて,そこのお母さんにさいごのお客ということで可愛がってもらう.どんたくの長崎ちゃんぽん

_ 書類書き

Wordでなく,ふつーにOOoで処理する.

_ KOF仕事

done

_ 割り込み

gimpで年賀状印刷

_ 英文メール

がんばります.元気な足永さんを紹介しなくては,

_ Debian勉強会

dancerjさんが,関東でやろうとしている.(http://www.netfort.gr.jp/~dancer/column/2005-debianmeeting.html.ja)

_ 498ドルのLinux「ノートPC」、Walmart.comで発売

(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0412/21/news008.html)

1.0GHzのVIA C3プロセッサ、128Mバイトのメモリ

うむむ...

_ [Debian] Jan 1 2005 Debian Developper Enkai

店を決めた.電話に出てくれたのは,「わたなべ」さん.8人で予約.電話番号を聞かれた.いちど下見をした方が良いかな 16:00からにできたのはよかった.海外からDebian devlopperがくるのでメイン言語は,英語になりそうだ. 1月1日なので,どこかにおまいりするのも面白いかも知れない.

_ mail

done をを,さっそく.

_ [Debian] lxr

Package: lxr
Priority: extra
Section: misc
Installed-Size: 180
Maintainer: Giacomo Catenazzi 
Architecture: all
Version: 0.3.1-1
Depends: apache | httpd, perl5, perl
Filename: pool/main/l/lxr/lxr_0.3.1-1_all.deb
Size: 25974
MD5sum: 15d58ddf5373d2d107c982c1fa583f90
Description: Linux Cross-Reference
 The Linux Cross-Reference project is the testbed application of a
 general hypertext cross-referencing tool.  (Or the other way around.)
 .
 The main goal of the project is to create a versatile
 cross-referencing tool for relatively large code repositories.  The
 project is based on stock web technology, so the codeview client may
 be chosen from the full range of available web browsers.  On the
 server side, any Unix-based web server with cgi-script capability
 should do nicely.
 .
 The main feature of the indexer is of course the ability to jump
 easily to the declaration of any global identifier.  Indeed, even all
 references to global identifiers are indexed.  Quick access to
 function declarations, data (type) definitions and preprocessor macros
 makes code browsing just that tad more convenient.  At-a-glance
 overview of e.g. which code areas that will be affected by changing a
 function or type definition should also come in useful during
 development and debugging.

_ へえ: デブサミ2005

ふぇみにん日記より(http://www.seshop.com/event/dev/)

_ 最近のdancerjさんの日記

Debian用語のミニ解説で,おもしろいことになっている


2005-12-22

_ [Debian] suspend2

Debian sargeにて、/usr/src/でカーネルソースを展開しているとする。
  • apititude install kernel-source-2.6.8
  • 前回のカーネルソースを削除する。(applyしてあるsuspend2 patchの部分もきれいにする)
  • DebianのExperimental packageを取得する。(Experimentalの意味は御存じかとおもいますが、人柱です)(http://packages.debian.org/experimental/devel/kernel-patch-suspend2)をとってきてSarge Machineへインストール。
  • cd /usr/src/kernel-patches/all/2.6.8/
  • sudo vi apply/suspend2
     -   2.6.8-1[56]|2.6.10-[56]|2.6.11-[1-7]|2.6.12|2.6.12-[1-9]|2.6.12-10) :;;
     +   2.6.8-1[56]|2.6.8-16sarge1|2.6.10-[56]|2.6.11-[1-7]|2.6.12|2.6.12-[1-9]|2.6.12-10) :;;
      
  • 前回,suspend2 patch を使っている場合は,/boot/config-2.6.8*から .config を取ってくるのが良い.だだし,make-kpkg clean すると .configも消してしまうみたいにlogが見えた.(man make-kpkg してもcleanのエントリーのを見たが,消すみたい.前からこんな挙動でしたっけ?) ので make-kpkg clean するときには必要に応じて.configなどのcopyを取ること.自分で追試したら、.configは消されてないみたい。私の認識がおかしかったようだ。
  • あとは、fakeroot make-kpkg --added-patches suspend2 --config menuconfig kernel_image kernel_headers modules_image でコンパイル
  • Kernel Configrationは、(http://yoosee.net/wiki/?Debian%2Finstall%2FCF-Y4)を参照のこと
  • インストールしたら、/boot/grub/menu.lstが書き換わっちゃうので、resume2=swap:/dev/hda?などを付け加えておくこと。hibernateするのは、再起動してカーネルを読み込んだあとのでよろしく
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ n_saito [config or /boot/config-2.6.8* は保存っつーか使いまわししねーんですか? そーすると -..]

_ yabuki [コメントありがとうございます。記述を追加させてもらいました。 cp /boot/config-2.6.8 .conf..]


2006-12-22

_ 一日のサイクル

36時間活動して、12時間睡眠という形になってきているような気がするが、帰省するまでの間か。

_ kernel 2.6.19.1ネタ

tarukiさんのところから、(http://www.taruki.com/~daicyan/diary/?date=20061221#p02)

_ ISBN番号拡張に伴う影響

ISBN(国際標準図書番号)規格改定に伴うアソシエイト・リンクの対応についてのご案内(http://affiliate-blog.amazon.co.jp/2006/12/isbn.html) 他にも図書館システムなどでは、影響が出ているに違いない。

_ デザイン住宅 9坪ハウス −家具のようにもっと気軽に家を買おう−

(http://9tubohouse.com/) どんなのだろうか。見に行ってみたいと思わせる。ラインナップは(http://9tubohouse.com/lineup/index.html)にある。見学会もあるようだが、こりゃいろいろあって、この申込形態なんだろうなあ。企業とか学生とかが大挙してきたり、見学会で迷惑をかけた人がいるのでこの形なのかな。

_ ttyS1 or ttyS2

当り前のことだが、Think Pad X32 をドッキングベイにセットしているとドッキングベイに付属しているシリアルがttyS1になって、PCMCIAのAir EdgeがttyS2になる場合がある。ドッキングベイに接続しているときにはAir Edgeは使わない場合がおおいので気にしてなかったが、どうするのがよさそうか。

_ collab-maintのために、その1

collab-maintのweb UIをみると利用しているプロジェクトがけっこうあるな(http://svn.debian.org/wsvn/collab-maint/lib/trunk/)

さて、どうやってcollab-maintに利用申請するのだろうか。

  • alioth.debian.orgにアカウントを作る(作成済)
  • ログイン後、自分のssh鍵を登録する。方法は、

    1. aliothへログイン後、「マイページ」より「アカウントメンテナンス」へ遷移する。
    2. アカウントメンテナンスの画面には「Shell Account Information」の部分にSSH Shared Authorized があるので [Edit Keys] リンクを押下する。
    3. 遷移した画面に自分の鍵を登録ためのフォームがあるので ~/.ssh/ 配下にある自分の適切な公開鍵を張り付けてupdate釦を押下する。
    4. その後、(アカウントメンテナンス画面の)更新釦を押下する。
    5. web画面に赤字で Updated と表示され更新されたことがチェックできる

  • aliothのcollab-maintのページへ行き、プロジェクトにjoinして話を進めて行くのがよさそうに思える。この collab-maint project に join する時に、上記のwiki文書を読んで、自分がやろとしているパッケージのプロジェクトが該当するものか、どのような情報を文面に含めるべきかを参考にするのがよさそうだ。

*1 矢吹注:作業協力者あたりか

_ 帰省の予約

予約完了。 12/30出発, 1/3夕方に帰阪予定 込み合うので早めにとのこと。

_ 大阪市 「IT幹部」公募へ

このクラスの人を外部から調達するとはすごいですね。(http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000000612210001)

_ 四股(しこ)名みたいだが、「美穂の旅」

自分の分身を旅に出して楽しむ「美穂の旅」
Webより
># あなたの分身が世界中を旅して、その報告を受けることができます。他の分身同士が出会い、仲間の和が広がります。
># 例えば「美穂の旅」と提携しているホテルのスィートルームに格安で宿泊できます。
># 各種のプレゼント企画に参加できます!

参加意識を高めるのと、たびの面白さを喚起してメンバーを鼓舞するしくみみたい。企画としてよくできているなあ。参加してみるべきだろうか。エージェント的にはどうなんでしょうか

(http://travel.teglet.co.jp/)

2007-12-22

_ ゆず湯#2

昨日に引続き、今日も近隣の銭湯へ、ゆず湯を堪能する。もともとは12/22が組合で決まっていたゆず湯の日だったようだ。昨日の銭湯は、本日休みのため金曜日にゆず湯を実施したとのこと。

_ 年末の大阪中央郵便局

普段ではお目にかかれない、巨大な待ち行列が発生していた。大阪中央郵便局はかなり大きな郵便局であるが人の列がとぐろを巻いてどこに並んで良いのやら判らない状態になっていた。

しかたないので、自分で判断することは諦めて、列を整理しいそうな警備員の人に私の出したい、「記録郵便かつ速達」が処理できる列を聞いて並ぶ。並んでいる人数も凄いが、処理する窓口も10窓口ほどで処理をしているため20分程の待ちで処理をしてもらえた。

_ タイムライン作成javascript「Timeline」

(http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20071222/p13)