Yukiharu YABUKI の tDiary
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2005-02-25
_ おはようございます
出社して,社長と意見をすりあわせる.これにて先方に意見を伝える.
_ Kさん,tくん
携帯電話の写真でもりあがっていた.
_ トラックバック
2005年1月2日のエントリー にトラックバックを受けた.GnuPG 暗号化してブログのエントリを埋めるサイトがあるとのこと.
_ Linux iPod Howto
(http://www.cs.duke.edu/~geha/ipod/)これで得た知識は,gtkpodではなく,wine で(http://www.ephpod.com/)を動かしているところにある. Code Weavers(http://www.codeweavers.com/)も出てきている.
_ おひる
Yくん, Tくん, Mくんと私の4人で,3ビル B1F のヒマラヤ にてカレー.
_ [OpenOffice.org] StarSuite 8のβ版にX0213フォント添付
StarSuite8のβ版にX0213フォント添付 [2005年02月25日(金)](http://blog.drecom.jp/tetsus/archive/20)
_ 本棚.org
いろんな所の間で,(http://pitecan.com/Bookshelf/)
_ PGP Public Key Server
_ へえ:あなた自身の社会 -- スウェーデンの中学教科書
2006-02-25
_ 知っとこ - 世界の朝ごはん
本日の放送は、フランスのニース。地中海はいいなあ。
_ 気になる本
_ メモ:読書会で「ジョエル・オン・ソフトウェア」
読書会で「ジョエル・オン・ソフトウェア」(http://nais.to/~yto/clog/2006-02-11-3.html)
_ メモ Jockey で Linux のプログラムの実行を記録・再生する
「いやなブログ」よりJockey で Linux のプログラムの実行を記録・再生する
一回事例を起こせば何回も再現できるのは,魅力です。
ltralce
共有ライブラリのトレースの記事も面白い。
_ Firefoxのタブのなかに保存していたEmacs Lisp関係のURL
私は、Firefoxのタブ拡張をつかっており、いま数えたら33タブ開いてた:-) そのうちのEmacs関係- Emacsによるソースファイル編集(http://www.alles.or.jp/~torutk/oojava/meadow/programcoding.html)
M-x show-paren-mode
- Programming in Emacs Lisp(http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/~matsu/lisp/emacs-lisp-intro-jp.html#SEC_Top)
- Menubar に日本語を(http://www.nijino.com/ari/emacs/japanese-menu.html)
- Emacs-21.1, 21.2, 21.3 用のパッチ(http://phe.phyas.aichi-edu.ac.jp/~cyamauch/pl2_emacs21.html)
_ atにて停電前に電気を落す.
これまで,shutdownするだけのsh scriptを書いていたが.下記の技を西山くんに教えてもらう.cd /; echo /sbin/poweroff | sudo at '23:50 2006-02-26'echoで標準入力から,コマンド群を送り込むのね.なるほど.
_ 歯医者
定期検診。
_ お昼
ピッコロにて、シーフードカレー。
_ jus関西勉強会
谷くんの発表になんとか間に合った。リラックスした感じ話が進んでました。
_ Ralfさんとお話をした。
仕事で日本にこられたRalfさんWebPage(http://www.lsv.ens-cachan.fr/~treinen/?lang=en)と、Key Signingを行う。日本の風情を感じてもらうために izakaya (aka Japanese style pub)へいった。
2007-02-25
_ [OpenOffice.org] 章番号関連
章番号を振ったり、1.1や1.1.1などのタイプにする操作はたまに使うことがあるが、
- 見出しに、「1-2」と表示したい(http://oooug.jp/faq/index.php?faq%2F1%2F20)
- 章番号やページ番号の参照はどうするのでしょうか(http://oooug.jp/faq/index.php?faq%2F1%2F7)
私の場合、上記の2つを押えておけば後は思い出せる。
_ Trac月
開発していたのは、Oかもとさんだったのか。業界狭い:)
_ プリンター:BROTHER A4レーザープリンタ HL-5270DN
これって、PS互換で、モノクロ両面印刷できるのか。Linuxから両面印刷できるのかはわからないけど、Linuxからも使いたかったらこれ買っとけって感じ? ネットワーク接続で使えば便利そう。 いまの所、Amazonで34,800円で、期間限定で2000円キャッシュバックキャンペーンとかもやっているな。
私の場合は、いまのプリンターのトナーがなくなったら、トナーの値段がそれなりにすると思うので次機種の購入を検討しよう。でも両面印刷はちょっと魅力的....
_ memo:Sun、ODFとOffice 2003の双方向変換プラグインを発表 -- 正式提供は6月の予定
(http://opentechpress.jp/enterprise/article.pl?sid=07/02/09/0121210&from=rss) 2月中旬にプレビューがでるとのこと。もう出てる?
_ memo:値下げ圧力に直面するVMwareの仮想化製品
(http://opentechpress.jp/enterprise/article.pl?sid=07/02/09/0750207&from=rss) この記事の面白い点は、仮想化でサーバを減らして集約したため WAN に負担が掛かってしまったという点。いっぱいユーザがいるサーバを集約するなら回線も計算しておくべきという教訓かと。
_ memo:既存の環境をRaid化する
基本は Debian、 CENT OS ともに同じだけど、これを読みながらイメージトレーニングして、実際に一回やってみないと身に付かないだろうなあ CentOS で Soft RAID1 を構築(http://www.ysd.bne.jp/linux/raid.html)
_ grdesktop で full screen から抜け出す
最近まで、いったん full screen にしてしまうと、どうやって元のwindow manager管理下にもどるか調べるのをサボっていたので、毎回セッションを終了するまで使うか、Full screen ではなく 800x600ぐらいの大きさでお茶を濁していたわけですが。alt+ctrl+Enter(VMwareとおなじやん)で Full screen mode から抜けることができることを発見して grdesktop をまた一段便利につかってます。
_ 自転車:ヨドバシまで往復
足にPCを落してから、自転車に乗っておらず運動不足状態。ようやく足の痛みも引いてきたのでシャカシャカと自宅からヨドバシまで、外装交換に出していた talby を引き取りに行くべく外出。ひさしぶりだと足が弱っていてペースを思い出すのにちょいと時間がかかるが、ひさしぶりに良い汗をかいた。ただ寒さのためかひざの関節の調子がいまいちなのが残念。
2008-02-25
_ マルキンへメール
お返事がないので、再度メールしてみた。
_ 明日は、KIISセミナーがあるようですね。
大阪で、まつもとさんを呼んでセミナーをするそうですね。(http://www.kiis.or.jp/kiisseminar/index17.html)
ちなみに
3/15には、神戸セキュリティ勉強もあります。(http://www.cmuj.jp/080315workshop/index.html)
_ 社会保険事務所
いかねば。処理がおわったら昼飯にするか。
2009-02-25
_ Bluetooth network
電車に乗って、X200などの Bluetooth を内蔵しているマシンを使っていて、[雑記]Bluetooth(http://d.hatena.ne.jp/odawara/20081125/1227623755)の記事を思い出し、ふと Bluetooth のスキャンをしてみるとどうなるだろうと思う。最近はBTの機器が多くなってきているので、ずらずらと出てくるかも知れませんね。
_ /tmp/.ICE-unix/
下記のようにチェック。
yelona:~# ls -la /tmp/.ICE-unix/ 合計 24 drwxrwxrwt 2 root root 4096 2009-02-24 23:37 . drwxrwxrwt 14 root root 20480 2009-02-25 12:04 .. srwxrwxrwx 1 yabuki yabuki 0 2009-02-24 23:37 4411
yelona:~# fuser -av /tmp/.ICE-unix/4411 USER PID ACCESS COMMAND /tmp/.ICE-unix/4411: yabuki 4411 F.... x-session-manag
_ CELF Embedded Linux Conference
Debian@event経由で発見。(http://www.embeddedlinuxconference.com/elc_2009/index.html)去年のプレゼンテーションは、(http://www.celinux.org/elc08_presentations/)感じで進んだらしい。
どうでもいいことなんだが、ホテル名が kabuki hotel ってどんなホテルなんだろうねえ...
_ walk a tight rope
いまからの時期に、お金を使い将来のための投資をすることは恐ろしいが、この投資をしない方がもっと恐ろしい。
新大阪近辺の不動産屋さんは水曜日がお休みの所が多いらしい。でも2月や3月はかき入れ時らしくメールの返事が返ってきた。具体的には明日からの手続きになるとのこと。
一ヶ月前には、いま住んでいる物件を明け渡す旨の通告をしないといけないので、かなり walk a tight rope な気分。次のステップのためには3月中旬までには引っ越しの予定なのです。こんなに物件さがしに苦労するとは、会社をやってみないと判らないことだらけです。
逆に、これって困っているスタートアップの法人が一定数いるということなので、ビジネスになるかもしれません。ちゃんとリサーチしないとわかりませんが。
_ M-lab
(http://www.measurementlab.net/measurement-lab-tools)で、提供されているものは
* Network Diagnostic Tool Test your connection speed and receive sophisticated diagnosis of problems limiting speed. * Glasnost Test whether BitTorrent is being blocked or throttled. * Network Path and Application Diagnosis Diagnose common problems that impact last-mile broadband networks. * DiffProbe (coming soon) Determine whether an ISP is giving some traffic a lower priority than other traffic. * NANO (coming soon) Determine whether an ISP is degrading the performance of a certain subset of users, applications, or destinations.であり、いろいろな立場の人たちにデータを提供する目的だそうだ。About や Who We Are をみると、New America Foundation's Open Technology Institute, the PlanetLab Consortium, Google Inc. がやっているとのこと。
_ lua コマンドライン引数
コマンドラインの引数をこんな感じで使えるんだ。(http://d.hatena.ne.jp/noritsugu/20090203/Lua) for と in, pair でテーブル中の組み合わせを取り出せると。
luaのFAQより、こっちの方がかっこいいなあ
2012-02-25
_ [Debian][LaTeX] whizzytex + advi in Squeeze
whizzytex で jarticle を使うとプレビューできるの記事に関係があるかと。Debian Squeezeになってから、Emacs + whizzytex + advi の(ほぼ即座に)LaTeXを入力した内容が表示される環境が動いてなかったので、整備しなおした。
まずは、/usr/share/doc/whizzytex/RADME.Debianを読む。~/.whizzytexrcは、もう時代遅れで、texのソースと同じ場所に、whizzy.shを置くスタイルになった。あとは、Squeezeのadviのバグ #631811をワークアラウンドするのに、mkdir ~/.advi/;cp /etc/advi/jpfonts.conf
をすること。
adviに日本語を表示できるようになるまで、上記が必要。また、jsbook,jsarticleを使うと、jis.pkがmetafontで作ろうとして失敗するのでエラーになっていた。この不具合点は、くだんのスタイルファイルを使わない手で回避した。
2013-02-25
_ (日本人)
橘氏の本だ。この本には色々と驚かされた。いろいろと反論しがたい事象を見せられて不快になるかもしれないが、反論できないのなら受け入れるしかない。自分の中で腑に落ちてなかったことが、こんなにスッキリするとは。我々は世俗的で、権威が大嫌い。だからこそ、それを徹底して「あの丘の向こう」を見ることができるかも知れない。