Yukiharu YABUKI の tDiary
このtDiaryを検索します。
2004-06-22
_ 天気
はれ --- おはようございます。
_ ホテル
岡山ワシントンホテルプラザ --- 無線サービスがあるのはありがたし。
_ SS2004 in Okayama
最初に聞いた、ユビキタス社会のソフトウェア技術者のお話、綺麗にまとまっていた。あとプレゼンに自分の写真をうまく入れてあるのも「うまい」と思いました。あのような「つかみ」もあるなと
つぎは、セキュリティ関係。
ひろのぶさん、NetArc 松本さんでした。
Wさん、おつかれさま
良い発表でした。
自分のポスタセッション
自分のポスターを巨大にして正解でした。遠くからでも題名はチェックできるのは良いことでした。
いろいろな方に来ていただき、交流できました。--- 近くにいろんなビックネームな人がいて、liveな感じを得ることができました。
懇親会
岡山市長を待って、乾杯。研究者の人と交流する。
2次会
「かどや」
_ さて、ホテルにもどって
IP reachableになると、会社のメールが気になり読みはじめる....
2005-06-22
_ 天気
くもり
_ 仕事
見積もり作成 && 打ち合わせ調整
_ skype
久々にwebを見たら,skype_1.1.0-13-1.debが出ていた.(http://www.skype.com/products/skype/linux/)
_ debian document
_ clamav ml (本家)
2007-06-22
_ Rosslyn Chapel
.
_ Lunch
今週は、もう Burger King を堪能したので、わたしはパスタを求めてエジンバラの街をさ迷った。ちゃんと、イタリアンの店があり、笑顔がかわいい女給さんにパスタをサーブしてもらって満足した。
_ [Debconf7] Derivatives Round Table --- Debianと派生ディストリビューション
Mako氏が司会をして、upper talk room でセッション。ブラジルの国の支援を受けたディストリ、スペインのエクスマドーラ、Debian Edu, Ubuntuなど。予想どおり白熱した。ただ、listenningが追い付かず、あとでDVDを見直さないと細かい部分がわからない。フィードバックの部分が問題になっていた。BTSの共有などもトピックになっていた。
_ [Debconf7] Proactive Bug Discovery
DPLである、Samのセッション。ここのセッションはわかりやすかった。ソースを全部チェックするのは非常にコストが高いので、クリティカルな部分だけ全部査読するが、ほどんどの部分は、ツールを使って機械的にチェックするだけもかなりのことがわかる。ということで、ソースを正規表現でスキャンしたり、googlのコードサーチエンジンでチェックしたり、コンパイラーにチェックさせたりという部分について語ってもらった。
_ [Debian] Meet AM
Debconf7の実行委員であり、現場を飛び回っている Neilさんにようやく、ちゃんとお話ができた。アピールはできたとおもう。あとは、ちょっとしつこい目にでもメールを投げてNMプロセスを進めないといけない感じだというのがわかった。
_ canna-shion
日本人とおぼしき、前メンテナーへメールしてみたがメールが届かなかった。Vine-users MLに人捜しメールを投稿してみた。反応があるといいのだが。完全に canna から uim-anthy や scim-anthy へ全部移行できるようになるのが一番いいのだが。それまでは、後方互換性の立場から残す意味はあると思い作業してみようとしています。
urls and bug report
_ [Debian] lgrep
Debian の lv パッケージには、自分でlnしなくても lgrep が最初から使える状態である。詳しくは、(http://www.bookshelf.jp/soft/meadow_51.html#SEC750)を参照のこと。東京 Debian 勉強会のテキストは、なぜか iso-2022-jp であるので、
lgrep -n -Aj 捜したい文字 *.tex
で、文字を捜すことができる。ということで、自分のメールボックスも lgrep でばりばりサーチできるじゃん。
2008-06-22
_ 読了:お金崩壊
この本は、お金を扱っているが流行りのお金を増やしましょうという本ではない。お金の歴史や、政治的意義について書いてある。
私の中で、わからなかったお金の「しかけ」の部分がこの本を読む事によって少しわかったような気がした。
資本主義は共産主義に勝ったなどと浮かれている場合ではなくクラッシュするまで止まらないシステムを安全に制御できるのか、できないのか。できないとするとどうすればい
いのか。考えるきっかけになると思う。あと、本書 p215 にある図は 404 Blog Not Found でも言及され
ていたが、価値があるという意見は、私も同意だ。
_ フィージビリティスタディ
うーむ。カタカナ英語なのね。英語の綴りそのままに Feasibility Study とか、日本語の費用対効果調査とか、実現可能性を確認すること、つまり裏取りと、書いてくれれば良い
のに。
_ memo:気晴らしを断ち切る
(http://d.hatena.ne.jp/lionfan/20080523#1211559826) ネットワークに繋がせないじゃなくて、自分から繋
がない。ここが大事です。自分で気づかせる。その仕掛けが、PCを分ける事でした。
_ 読了:考具
雨の日曜日、帳簿をつけつつ、気晴らしに考具 ―考えるための道具、持っていますか?(加藤 昌治)を読了。アイディアを出す事だけでお金を貰える立場ではないが、どういう切口でアイデアをだしていくの
かという形を学ぶのに役立った。あと、それを継続できるかという部分が、プロかどうかの差なんでしょうね。
2009-06-22
_ usbの動きを勉強するには
usbのプロトコルアナライザーがあると便利なのだけど。(http://sourceforge.net/projects/usbsnoop/)ってので、usbの動作を勉強できるような気がします。まだ使ってないのでなんともですが、windowsのusb driverにフックするタイプだと、電文が流れてくるだけでタイミングはわからないかもしれない。
_ memo:新型燃料電池車「アーバン・カー」、CO2排出は3分の1
なんでメモしているかというと、記事(http://www.cnn.co.jp/science/CNN200906200001.html)の中に
同社を設立したヒューゴ・スパワーズ氏はかつて、レースカーの設計、開発を専門とするエンジニアだったが、車の排気ガスが環境に及ぼす影響に危機感を覚え、方向転換を決意した。アーバン・カーの開発は過去9年間にわたる研究の成果だ。ソフトウエア業界のオープンソース方式と同様、アーバン・カーの設計内容はすべて公開し、外部の専門家から改善提案などを広く募るという。ってところ。
_ 今日のsid
気楽にaptitudeで上げてたら、なぜか X が表示されない様になっていた。まあ、gdmとかいれたら動いたけど
で、本題のlintian errorの"clean-should-be-satisfied-by-build-depends"ですが、重要度がimportantなんでプライオリティを上げて対処することに。
このエラー自体は Build-Depends にかいてあるモノで、cleanターゲットができないとダメとのことなので、ruby-pkg-tools は Build-Depends-indep に書いてたんだけど、やめて Build-Dependsへ移しました。
_ オンラインメディア料金体系
ほんとうに、「ロングテール」のアンダーソン氏が提唱する直感に反したオンラインメディア料金体系(http://jp.techcrunch.com/archives/20090615chris-andersons-counterintuitive-rules-for-charging-for-media-online/)で話題になっているような方向に進むのか?はこれからわかる
2010-06-22
_ Grub boot problem
grub 再インストールの続きです。planet.debian で(http://www.chiark.greenend.org.uk/ucgi/~cjwatson/blosxom/2010/06/21#2010-06-21-grub2-boot-problems)の記事がありました。まあこういうことです。
_ tani [お疲れ様です。明日は大阪に帰ってくるんでしたっけ?]
_ 矢吹 [勤怠MLにて報告してますが、次の出社は金曜日(25日)になります。 夜にはメールやIRCで連絡できます。 緊急は電話..]
_ 矢吹 [これは、携帯から書き込んでます]