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Yukiharu YABUKI の tDiary



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2006-03-20 [長年日記]

_ [Linux] install ruby 1.8.4 in $HOME

shellアカウントがある場所で,rubyを使えるようにする.gccは,インストール済が前提.Debianじゃないマシン && ~/以下で,自分のプログラムの依存関係の環境を満すのが都合が良さそうなので,makeとかしてみる.

  • mkdir ~/src
  • mkdir ~/bin
  • ./configure --prefix=$HOME
  • make
  • make install
    /binや/libのディレクトリは作成される

最初のインストールなので,これで終了..bash_profileを作ることにして,別のマシンからもってくる.

if [ -d ~/man ]; then

MANPATH=~/man${MANPATH:-:}

export MANPATH

fi

ってなshell scriptがあったので,うまくman pageは表示されてませんでした.envすると:がたりないのは明白です.最新の/etc/skel/を見るとなおっているので.追随.

- MANPATH=~/man${MANPATH:-:}

+ MANPATH=~/man:"${MANPATH}"

_ [tDiary] tDiary CVS version.

(http://sourceforge.net/projects/tdiary/)からcvsを選んで,cvs用のドキュメントをチェック.(http://sourceforge.net/cvs/?group_id=47123)

mkdir -p ~/src/tdiary/

cd ~/src/tdiary/

cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/tdiary login

で,ドキュメントに書いてある文字を入力する.

cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/tdiary co -P core

coreの下にdocがあるので文書を読む.とりわけ w3m doc/INSTALL.html

cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/tdiary co -P plugin

cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.net:/cvsroot/tdiary co -P theme

設定の差がデカいのであきらめ

途中まで,設定したが 2.0系からcvsへの移行は,私のスキルだと時間がかかりそうなので方針転換

_ fontの表示系について

libfreetype6へのbugレポートの話のついでに.(http://wiki.fdiary.net/font/?unixuser200403-2) nautilus fonts:/// は,おもしろい.