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Yukiharu YABUKI の tDiary



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2004-10-02

_ オープンソース論の講義

MLのテストや資料の準備も終り,いよいよはじまりました.

_ 風邪

まだ,なおりきってないので,「安喜」を諦めて帰ったぐらいです.


2006-10-02

_ irc meeting

21:00より、osdn.deiban.or.jp/6667 または oscar.opensource.jp/6667 のirc serverを使って #debianjp channel にて11月のKOFならびに、寝屋川での勉強会(http://tokyodebian.alioth.debian.org/2006-11.html)について、ミーティングを行う。


2008-10-02

_ 宴会

東京からお客様が来られているということで、宴会に参加できるか問い合わせて入れるとのこと。最寄り駅がJR環状線の桜宮のお店へ合流した。奥様にはお久しぶりにお会いしました。

そこでサプライズゲストにお会いしました。名刺交換させていただき、ちょっとびっくり。また別の方から x86 系じゃない Debian もやってる? って所から、お仕事につながりそうなお話をお伺いしました。


2009-10-02

_ 他人に依存して、はしごを外されたと思うかもしれない。

この記事を読むと アマゾン、自社ブランドのアクセサリ AmazonBasics を販売開始(http://japanese.engadget.com/2009/09/21/amazonbasics/) 販路先の方が力というかゲームのルールを支配するようになり、商品供給元は良くて下請けの構造になる。これ自体はAmazonのビジネス戦略上としては正しい。amazon自体はもう巨大市場なので商品が入ってこなくなるという心配はしていないのだろう。

ビジネスというゲームは、商習慣というガイドラインはあるが、法的拘束力を持つ法律、契約と、また担当者のやり方などで様々なバリエーションがある。

_ memo:OpenSSH Going Strong After 10 Years With Release of v5.3

本家/.より、いつもお世話になっている OpenSSH (http://it.slashdot.org/story/09/10/02/0225217/OpenSSH-Going-Strong-After-10-Years-With-Release-of-v53?from=rss)


2010-10-02

_ ビル・トッテン氏の会社は公用語が英語か?

日本海新聞の温故知新というコラムでビル・トッテン氏が 日本の会社と英語について書いていらした。*1最近日本の企業でも 公用語が英語の会社が話題になっている。それを受けての執筆であろう。

結論からいうと、ビル・トッテン氏の会社であるアシストの公用語は日本語である。 会社を動かすために、ビル氏が日本語を覚えた方が社員に英語を覚えてもらうよりも コストが低かったためであり、なにより顧客が日本人であったからだ。

となると、社内公用語は、会社毎の事情を反映したものになる。あなたの今の顧客は? これからの顧客は? 海外の比率は? などなど考えることはあり、時流だからではなく 必要か否かであろう。

*1 もう過去の記事になっている。