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Yukiharu YABUKI の tDiary



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2005-09-22

_ 天気

くもり

_ 出社

とりあえず,たまっているのを片付けないと.あとから,また医者にいってきます.

_ おひる

おべんとう

_ 明日のFSIJセミナー

明日,scimの濃い話をやります.よければ,どうぞ.
--------------------------( cut here )--------------------------------
 
			    開  催  案  内
 
		      SEA & FSIJ 合同フォーラム
        開発最前線シリーズ: 多言語入力プラットフォームSCIMについて 
 
				 主催
		     ソフトウェア技術者協会(SEA)
		フリーソフトウェアイニシアティブ(FSIJ)
 
	 *****************   開 催 要 領   *****************
 
1. 日時:  2005年9月23日(金曜日/祝日) 13:30  16:30
          
2. 場所: 生涯学習センター(第2研修室)
        大阪市北区梅田1-2-2(大阪駅前第二ビル5・6階)
 
        第2研修室は第二ビルの6階にあります。第一ビル側のエレベータを出てすぐの
        ところです。
        施設内部マップ
        http://www.manabi.city.osaka.jp/Contents/lll/center/zumen.html
 
   交通: 
     * JR東西線・北新地駅、JR・大阪駅
     * 地下鉄・西梅田・梅田・東梅田
 
3. 講演内容
 
   大阪ではじめての SEA & FSIJ 合同フォーラムです。
 
  ・テーマ: scim-anthy, scim-prime の話
 
      話者: 足永 拓郎 ((株)グッデイ)
 
      国際的なオープンソースデスクトップ環境の利用促進にあたっては、多言語入力
      環境の整備が欠かせません。近年この分野では、各国語用の実用的なOSSイン
      プットメソッドがSCIMと呼ばれるフレームワークに集結しつつあり、また主要
      ディストリビューションでの利用も広がりつつあります。
      そこで今回は、SCIM やその下で動作する日本語インプットメソッドについて、
      内部実装を含めた現状と今後の動向についてお話します。
 
4. 参加費: 無料
 
5. 定  員: 50 名   (先着順に申込みを受付け、定員になり次第、締切)
 
6. 申込み方法:下の申込用紙に必要事項をご記入の上、 
   SEA SIGOSS 事務局 まで
   E-Mailでお申込みください。
   申込受付後のキャンセルは、原則としてお断りします。
 
   尚、満員でお断りするなどの事情がない限り、こちらから参加申込の確認
   等のご連絡を差し上げることはありません。
 
......................................................................
To: SEA SIGOSS 事務局 
Subject: [参加申込]SEA & FSIJ Forum (Sep. 2005)
--------------------   
SEA & FSIJ 合同 Forum (Sep. 2005) 参加申込書
 
 ※氏名(ふりがな):                   (                                  )
   所属:
   連絡先郵便番号:
   連絡先住所:
 ※Tel:
   Fax:
 ※E-Mail:
 ※種別(該当欄を黒四角(■)に変更してください):
                           □ FSIJ会員(正/賛助) (会員No.            )
                           □ SEA会員(正/賛助)  (会員No.            )
                           □ OSSAJ会員(正/賛助)  (会員No.            )
                           □ JLA会員
                            □ 一般
 先頭に"※"がある項目は必須項目です。他はオプショナル項目です。
......................................................................

2006-09-22

_ 新大阪、梅田

旅行のお土産を携えて、新大阪へ。ちょっと30分ぐらい早めだったので本屋さんで時間調整。NHKのテキストブック系だけザッと眺める。NHKの趣味悠々でのパソコンの使い方についてのテキストの入荷が多い。デジカメの操作や、動画作成やWebアニメーションというくくりでFlash MXの基礎とかやってるみたいですね。世間の人がつかっている使い方のひとつの切口が面白い。

訪問先では、いろいろと情報交換。なんだかだと20:30ぐらいまで

話し込んでしまった。その後梅田へ。時間も遅いのでアクティ大阪で会食。

その後、明日(というか今日か)のため西梅田界隈でファミレスを探すもなさげ。google先生になんかサイトを教えてもらうのがよさそう。

_ NHK趣味悠々

(http://www.nhk.or.jp/syumiyuuyuu/cycling.html)手広くやっていらっしゃいますね。自転車のもある。パソコンの使い方的には(http://www.nhk.or.jp/syumiyuuyuu/pc_jyuku.html)こちら。NHKさんが考える所の一通りのPCの使い方。本はこっち(http://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130&webCode=61884292006)


2007-09-22

_ 打合せ

税理士さんと、決算のことだけでなく、原価計算の手法についてどのようにするかという話をする。


2008-09-22

_ ulogd_PWSNIFF.c

ulogdのソースコードをみてたら、POP3とFTPの生パスワードが流れていたら記録するエクステンションをみつけた。ネットワーク管理者が自分の組織のポリシーに応じて使うと良いんじゃないでしょうか。

_ [Debian] checkbashisms

bashism --- bash 依存症をチェックするコマンド。

$ checkbashisms
Usage: checkbashisms script ...
   or: checkbashisms --help
   or: checkbashisms --version
This script performs basic checks for the presence of bashisms
in /bin/sh scripts.
$ dpkg -S checkbashisms
devscripts: /usr/share/man/man1/checkbashisms.1.gz
devscripts: /usr/bin/checkbashisms
devscripts: /usr/share/man/fr/man1/checkbashisms.1.gz

2009-09-22

_ ほとんどの宗教・宗派に対して適切なお悔やみの言葉

相手の宗教・宗派がわからない人の葬儀に参列したり、お悔やみの言葉をかけるときに相手に失礼かどうか気になることがあります。wikipedia の 冥福・タブー(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A5%E7%A6%8F#.E3.82.BF.E3.83.96.E3.83.BC) の部分を読むと、冥福を祈りますということが不適切な場合あることがわかる。

こういった場合は、「心から哀悼の意を表します」というらしいが、別のルートからもウラを取っておくのが良い。さて、でもこういうのはどういうルートでたどるのが良いか考える所から始まるな

_ Debianのnavitパッケージ

sid と squeeze には navit パッケージがある。

_ 兵庫駅には新快速は停まりません。

せっかく早起きして支度したが、残念だ。

_ 万歩計の電池交換

だんだんと調子が悪くなって、いちど低電圧っぽい症状になり、リセットがかかっていたので電池交換を実施した。次はだいたい半年後だ。4月22日に交換が目処だな。電池のタイプはCR2032だ。


2013-09-22

_ [Debian] dgit

関西 Debian 勉強会に顔を出してきた。ALSAのお話を拝聴し、dgitのことを聞いていたら、Debian Developerでないと dgit は実行できないという。

それじゃあ、困るべなと。せめて実演するぐらいはガンバロウと。躓いていた点は、自分のアカウント名(yabuki)とDDのアカウント名(yyabuki)が違っていたこと。基本的に~/.ssh/config に

HOST *.debian.org
  USER yyabuki
ってのを追加しておけという、オチでした。
$ dgit clone etckeeper
canonical suite name for unstable is sid
fetching existing git history
remote: Counting objects: 2693, done.
remote: Compressing objects: 100% (809/809), done.
Receiving objects:   7% (189/2693), 36.00 KiB | 56.00 KiB/s
[snip!]
Receiving objects:  99% (2667/2693), 292.00 KiB | 24.00 KiB/s
Receiving objects: 100% (2693/2693), 292.00 KiB | 24.00 KiB/s
Receiving objects: 100% (2693/2693), 327.28 KiB | 24.00 KiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (1859/1859), done.
From git+ssh://git.debian.org/git/dgit-repos/repos/etckeeper
 * [new ref]         refs/dgit/sid -> dgit/dgit/sid
 * [new tag]         debian/1.9 -> debian/1.9
From git+ssh://git.debian.org/git/dgit-repos/repos/etckeeper
 * [new tag]         debian/1.8 -> debian/1.8
downloading http://ftp.debian.org/debian//pool/main/e/etckeeper/etckeeper_1.9.dsc...
last upload to archive specified git hash
HEAD is now at def8d3a releasing package etckeeper version 1.9
dgit ok: ready for work in etckeeper
ってな感じ。branchは
$ git branch -a
* dgit/sid
  remotes/dgit/dgit/sid
$ dgit fetch wheezy
W: suite 'wheezy' not recognised.
E: No valid suite given.
no version available from the archive
dgit: package etckeeper does not exist in suite wheezy
wheezy は用意されてなかっかった。まあこれからですね。