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20180225_strengthsfinder_2_0

プログラマがストレングスファインダー2.0でアセスメントしてみた

ストレングスファインダーとは何ぞや?と言う方は,“ストレングスファインダー”で Google 検索すると色々な情報が得られます.

端的には,30分程度の問診(Webで)に回答することで,自身にあるであろう強みに繋がる才能を知る事ができるものです.

私は書籍を購入して,書籍にあるアクセスコードを入力してアセスメントしました.

アセスメントは,各項目について,心理テストでよくあるような,あてはまる・どちらとも言えない・あてはまらないと言う感じで選んでいくものです. すぐに答えられるものもあれば,どっちやろなぁ...と少し思い悩んでしまうものがあります(どちらかの判断が難しいものが割と出てきます)が,あまり考え込まずに直感的に選びました.

アセスメント結果

設問にすべて答えると,自身の上位5位の強みの洞察に関するレポートを得られます.私のアセスメント結果は以下でした.

1. 適応性,2. 回復志向,3. 着想,4. 未来志向,5. 親密性

自分でもまぁ当てはまるかなと思いつつ,カミさんにもレポートを読んでもらうと,まぁ当てはまるだろうとの事なので,アセスメントそのものは(私には)当てはまるものだと思います.

アセスメント結果からの気づき

適職と適所

回復志向はコンピュータ・プログラミングが適しているとの事です.実際,私の職業はプログラマで自分に合っていると思いますし,研鑽を続けることが出来れば,もうほんの少しは伸びるかも知れないと希望が持てます. しかしながら,コミュニケーションや社交性,規律性は,私のアセスメント結果の上位にはなく,それらは向いてなさそうです.

ストレングスファインダーは,自分の強みとなる才能を活かしやすい適職と適所に関する気づきが得られます. また,ストレングスファインダーでは,弱みではなく強みを伸ばす事が良さそうに書いています.

単にアセスメント結果が当たっているかどうかに一喜一憂するのではなく,このアセスメント結果をふまえて,どの様に行動に繋げるのが良いのか,考えなければならないところです.

他者との(良好な)違い

全てのプログラマが,私と同じ様な傾向が出るかどうかと言うと,異なるでしょう.私の診断結果と対極な結果を得たプログラマもいると思います. 才能の違いは,時には良い結果をもたらしますし,あるいは摩擦の原因にもなります.

実際,私はソフト開発の中で,仕様変更は割と許容します. これは,ソフト開発中に,そのソフトへの思惑に変化が生じることは自然なことだと思っているからです. しかし,それを自然とは受け容れない考えや感覚を持っているプログラマもいるかも知れません.

また,私はデバッグ自身は苦ではありません. もちろん,バグだらけなものは論外ですが,設計・実装をきちんとしたつもりでも,残念ながらバグは出る時があって,私はそのデバッグは苦ではなく,むしろ次にもっと設計・実装を良くするヒントが得られると思っているからです. しかし,やはりデバッグを苦行と感じるプログラマもいるかも知れません.

才能は,価値観として現れ,時には同じプログラマでもぶつかる事はしばしばあります. 「あいつは○○だ」と言う感じでレッテルを貼る(貼られる)事もあります.ストレングスファインダーの本では,その様なレッテル貼りに用いないように注意書きがあります.

ストレングスファインダーで自身の才能をアセスメントして,互いの才能を理解し,相互協力して,今まで以上に良い結果が得られたら,それはとても良いことだと思います.

結構参考になるので...

書籍のアクセスコードからでは上位5位までの結果しか得られませんが,$69支払うと,残り全ての順位が得られます.

また$12支払うと,起業家資質(Builder Profile 10)のアセスメントを受けることが出来ます.興味があるのでこのアセスメントもしてみると,私はどうも “Expert” の資質のようです.

20180225_strengthsfinder_2_0.txt · 最終更新: 2018-03-01 13:49 by tosihisa@netfort.gr.jp