Yukiharu YABUKI の tDiary
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2003-12-27
_ slashdot.jpより記事を移しています。今日(2006/05/07)すると古い記事なのですが過去の自分の記事なのでここに移しておきます。
_ 01:16 PM #286 mozillaの拡張機能(エクステンション)
mozillaにもジェスチャーの機能あったんだ。tabの拡張機能といい、うれしいなあ。コレでまた、快適ですよmozilla-mozgest - Mozilla mouse gestures add-on
Adds an option to control navigation in the mozilla webbrowser and/or mozilla-firebird with simple mouse movements (AKA "gestures" or mouse strokes)
Mouse gestures are also implemented in the popular webbrowser Opera, and the window manager FVWM2
mozilla-tabextensions - Tabbed browsing extensions for Mozilla
Tabextensions is a Mozilla extension which enhances the tabbed browsing experience with lots of neat features, such as support for reordering tabs, opening pop-up windows in tabs, single window mode, open each bookmark in a folder in a different tab, and much more...
2004-12-27
_ 会社の冬期休暇
12月29日から1月4日まで.
_ 本日も
sshをscanしにくるのが うざい回数来た.クリスマス休暇で暇なのか? かたっぱしから叩き落す.
_ 散髪
今日,会社に来たら,まわりに受けていた.本人は受けを取るつもりではなかったのだが.
_ 来客
oxyさんが,いらっしゃいました.
_ おひる
総勢7名になったので 1ビルのMiraでカレー.
_ druby
kybsさんと SSL を使った druby をさわって,いろいろと議論.SSLクラスの例外を rescue して再度,待ちに入ればよさそう.
_ 胃酸過多
胃薬を飲んでみた.
_ scim-anthy setup in debian sid
立ちircをするために X-) と初期ユーザということで scim-anthyを使ってみた.
- apt-get install scim anthy とかしておく
- /etc/apt/sources.listに
deb http://everybody.good-day.net/~ikuya/other/sarge/experimental/scim-misc/ ./
deb-src http://everybody.good-day.net/~ikuya/other/sarge/experimental/scim-misc/ ./
を追加.ikuya氏曰くpkg-imeの人と連絡をとっているようだ.
- sudo apt-get update
- sudo apt-get install scim-anthy
- ユーザランドの設定
export XMODIFIERS=@im=SCIM
export GTK_IM_MODULE=scim
scim -d &
- ctrl+spcでscim-anthyを起動してunicodeと表示している部分をanthyにする
- 忘れるな-- apt-get install scim-gtk2-immodule
- 入力メソッドの確認方法は,入力スポットでctrl+右クリック
- gtk2は幸せだが,bsキーのとりあつかいは,要検討
2005-12-27
_ man 7 wireless
IPW2200を利用している.無線APのPointが利用しているChannelがDefaultの6が重複している(iwlistコマンドを利用)ので,Channel 1へ変更./etc/network/interfacesに
wireless-channel 1を書いて解決.man には,SUSE 8.0 の書式もあるけど,その上に Debian 3.0 ( and later) があるので間違えないように.普通は,
wireless-essid hogeなどを設定するのが定番か.
_ WPA PSKの設定のtips
- wpasupplicantのインストール
$sudo aptitude install wpasupplicant
最初は,disable(利用不可)になっているので/etc/default/wpasupplicantを参照のことと,英語で出ているので設定する - wpa_passphrase コマンドにて キー文字列を生成.man wpa_passphraseしても解るけど
wpa_passphrase [ssid] [passphrase]
が書式.
_ Songbird
_ GLAN Tank
n_saitoさんの所より,(http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/12362.html) Debianのパッケージがそのまま使えるのか.(http://supertank.iodata.jp/products/sotohdlgw/)を見るとDiskは,2台のミラーリングと,2台のHDDによるスパンニングか.グッデイからはServerを極力減らしいく方向なので,自分用に考えよう.
_ [Debian] 既存の patch を dpatch へ.
既存のpatchを,dpatchへ適用するには,
dpatch [dpatch options] patch-template [options] [patchname] [description]とするようである.また試してみないと.
_ memo:経産省などが1月にオープンソース推進組織「OSSセンター」を設立
経産省などが1月にオープンソース推進組織「OSSセンター」を設立(http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20051227/226787/)
_ Debian-desktop
うーん,けっこうな量の bounce mail だ.
2006-12-27
_ 台湾南部に地震
震度6の地震が襲ったとのこと、台湾南部で地震、津波がフィリピンへ(http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20061227STXKC076026122006.html) 知合いにメールを出すことにする。
_ svn-buildpackage
(http://www.sabishiro.net/~tyuyu/debian/doc/svn-buildpackage/HOWTO/ch-start.html)のクイックガイドを読む。
svn-injectionをした時にtarballs ディレクトリができていたので、そいつを使ってみることにした。scp -ar yabuki@192.168.1.4:/home/yabuki/src/deb-package/yc-el/tarballs . で、チェックアウトしていたyc-elディレクトリへ移動。cd yc-el
で、ビルドを開始しようとするも、
yabuki@Ernalda:~/svn/collab-maint/yc-el$ svn-buildpackage -us -uc -rfakeroot svn: 'debian' は作業コピーではありません svn: ファイル 'debian/.svn/entries' を開けません: そのようなファイルやディレクトリはありません Not started from the Trunk directory or not a valid SVN repository. Aborting.あれー? svn add してsvn commitしているんだけど??? ローカルにdebian/.svn/entriesも存在する。
yabuki@Ernalda:~/svn/collab-maint/yc-el/trunk$ ls -la debian/.svn/entries -r--r--r-- 1 yabuki yabuki 2794 2006-12-27 08:00 debian/.svn/entries(http://svn.debian.org/wsvn/collab-maint/deb-maint/yc-el/trunk/debian/?rev=0&sc=0)にあるようにサーバ上にファイルも存在しているのですが、なぜなんだろうか....
anonymousなら、
svn co svn://svn.debian.org/svn/collab-maint/deb-maint/yc-el/trunk yc-elでチェックアウトできます。カレントディレクトリに yc-el というディレクトリができます。同じ階層に tarballs/ ディレクトリを作成して中に オリジナルのソースを配置すれば良い。 配置すべきオリジナルのソース(tarball)は、apt-get source yc-elで取得できる yc-el_4.0.13.orig.tar.gz を配置すればいいはず
_ Enricoは、いま台湾にいるのか?
locale(ロケール/ロカール)の作成のエントリや、台湾の小数民族(Amis)などをエントリーや、今回の地震についてのエントリーを書いている。Enrico Zini: earthquake(http://www.enricozini.org//2006/earthquake.html)
_ pbuilder create and build
pbuilder で build テストしようと、sudo pbuilder create して (デフォルトの)sid環境を作成しようとすると、がーん。cdebootstrap が入ってない。
sudo aptitude install cdebootstrap で必要なプログラムを導入。aptitude万歳。
touch ~/.pbuilderrc で空ファイルを作り設定を書き込むことを考える。詳しくはman 5 pbuilderrc
sudo pbuilder build --logfile /tmp/yc-el-pbuiler.build yc-el_4.0.13-7.dscこれで、/tmp/にyc-el-pubilder.buildというファイル名でビルドログが生成される。中身はちと長いのでパス。pbuilder-test配下のスクリプトについて、pbuilderのドキュメントを読んでも testsuite に該当するのか良く解らなかった。追加した人に聞いてみるのがよさそう。
2008-12-27
_ [Debian][QEMU] qemu-system-arm を用いて、86アーキテクチャー上で ARM版の Debian GNU/Linux を動かす。
判っている人向け。(http://people.debian.org/~aurel32/qemu/armel/)にqemu-system-armで動かす、lennyのイメージがある。3つのファイルをダウンロードしてqemu-system-arm -M versatilepb -kernel vmlinuz-2.6.24-1-versatile -initrd initrd.img-2.6.24-1-versatile -hda debian_lenny_armel_small.qcow -append "root=/dev/sda1"
を実行すると、私のThink Pad X200で稼働しているi386用の Debian GNU/Linux Lenny では動きました。