毎日
2021年1月31日 (日曜日)
09:27:37
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Life
読書メモがとまっていたので再開しようかな。図書館閉鎖してから習慣が断ち切れていたのでここ10ヶ月くらい止まっていた。2020年6月ころから図書館再開しているので半年分くらい。週に5冊くらい借りてきている気がするんだけど、ここに書いてみたら66冊か。
読書メモというか感想。
- 2020 2030アメリカ大分断: 危機の地政学 -- ジョージフリードマン: トランプの政治に危機感を抱いてたので読んだ。なぜトランプが政権を握ることになったのか、なぜ大統領にへ権力がないのにあんなに責任があるように見えるのかとかそういうことから語ってくれる。資本主義ってすごい。
- 失敗の本質 -- 前も読んだ気がする。まぁ今回の政府の対策がきになったので。戦力の逐次投入がだめってのはまぁこのころからもあるのか。方針が定まってないのに戦いに突入してしまうというのが辛い。
- 理論疫学者・西浦博の挑戦-新型コロナからいのちを守れ! -- 発覚、ダイアモンドプリンセスあたりから2020年6月くらいまでの騒ぎがよくまとまっている。西浦氏の視点からまとめていてよい。
- 新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実 -- タイトルはちょっと煽り過ぎだとは思うんだけど2020年12月くらいまでの内容がよくまとまっている。前提知識を共有したいので読んだ。読みやすくておすすめだと思う。
- いちばんやさしい教える技術 -- 向後千春:トレーニングとかセミナーとかやってて気になったので読んだ。できないことができるようになって教えたといえるという定義が厳しくて良い。5000時間継続して訓練し、即時フィードバックを与え続ければよいんだがそれを実現するための手法はむずかしいのう。
- オープンヒア―インストラクショナルデザインの技法 -- (フロッピーディスクの)ドアを閉めろと言ったら部屋のドアを閉める音が電話の向こう側から聞こえる絶望感。カラフルにレゴとかの説明書を例示してこういうふうにして説明書をつくるとよいよみたいなことを列挙している。そもそも説明書が必要な時点で負けている気もする。
- インストラクショナルデザインの道具箱101 -- 教育のために使えるツールをみひらき2ページづつで解説している。たとえばelaboration theory 全体像からはじめて細かくいく、
goal based scenario theory シナリオを通じて失敗しながら学ぶ。という言葉があることを知るだけでもなんか感じが変わる。
あとレベルがあって、学びたさ、学びやすさ、わかりやすさ、無駄のなさ、イラつきのなさ、それぞれのレベルを解決するツールがそれぞれ紹介されていた。子どもたちの環境はまずイラつきのなさから解決していかねばならんのでは。
- インストラクショナルデザインとテクノロジ -- 教える技術の動向と課題 -- ざっと眺めてしかし読む気があまり起きなかった。多分気合を入れて読めば良い本のような気がする。
- 効果10倍の教える技術 授業から企業研修まで -- ざっと読めて良い。研修を提供する側からみてどういうものを用意していけばよいかを説明してくれている。人をみて観察してレッスンプランを作成するという点にあーそうかとおもった。おもったので幼稚園児に算数の問題をあたえてみてそのリアクションをみながら難しさを調節するというのを試してみたんだけど激しく難しい。
- いちばんやさしいJavascriptの教本 -- 岩田宇史:ES2017対応とうたっていたのでちょっときになっていたのだが中身をみてもどこがそうなのかわからなかった。letつかってるところかな?
- HTML5/WebSocket/WebRTCによるTypeScriptネットワークプログラミング -- ちょっと技術が盛りだくさんすぎるだろうとおもったのだが、peerjsとtypescriptを使うという話であった。フレームワークを使うと簡単になるんだなぁというのが感想。
これ読むだけではwebrtcのはまったときの対応方法みたいなものは学べないんじゃないかな。
しかしまぁこれを読んでから全体像を把握してからやればもうちょっとわかりやすかったのかもしれない。
HTML5/WebSocket/WebRTCを生でjavascriptから叩きますという入門書があればほしい。いや茨の道かも。
- できるキッズ 子どもと学ぶ JavaScriptプログラミング入門 -- テトリスをつくってるんだっけな。小学生はこれが読みやすかったといっていた。しかし読んでなにかわかったんだろうか。うちの環境でエディタを使えるようにしてあげるか。
- 入門Nodejsプログラミング -- web appをつくるところまでやってる。 expressでcallback hellのプログラミングスタイルなのでなんかちょっと受け入れられなかった。ES2015 というならもうちょっとasync awaitにしてほしい。
- 音と楽器 -- アーサーHべナード:ピアノのあたるところは1/6-1/8でそうすると不快な倍音が除外される
- 楽器の音響学 -- ピアノではuna cordaだとサステインが長くなる。ピアノの倍音はそもそもが不協和音。1/8をうつと8倍音が消える、7,9,11も消えるのでその平均律とのズレが多い音を弱くすることにメリットがある。音程ごとに倍音構成が違う。
- ITナビゲーター2019 -- VR元年だったよなぁ
- プリズナートレーニング -- 自重トレーニング最強。逆立ちが自重トレーニングであるというのは言われてみればそうだが気づいていなかったので毎日のトレーニングメニューに組み込んだ。
- ピアノの音色はタッチで変わるか -- ピアノ以外の楽器についての記述のほうが多い。ピアノはプリカーサーがまずなってから横波が10msくらい少し遅れてくるとか、鍵盤自体の音がするとか、倍音が整数倍音にならないとか。弦が太くと重いので理想的な振動にならない。エスケープメント外れてからは結構ブレるとか、スタッカートではシャフト自体が揺れるとか。バイオリンは複雑で松脂こそが重要とか。
- 食品添加物のほんとうの話 -- かならずしも悪いものではないんだからという主張。まぁそうだ。
- ホームシアターの作法 -- 音響について気になったので読んだ。部屋の平面を減らす、反響するから、とか。たとえばテレビは大きな平面なので反響してしまう
- アルジャーノンに花束を -- 知恵を得ることで世間の悪意を感じ始めるあたりでつらくなった
- 自閉症スペクトラムがよくわかる本 -- こだわりとか癇癪とか自律のたすけ、人に頼ることを訓練すること。
- 私の夫は発達障害 -- カサンドラの妻たちの記録、なんか読んでて解決策自体もなんか不幸で辛い。
- ぼく、街金やってます -- 普通の銀行に相手にされない15%の金利で借りる人たちのマインドセットについて。担保がそもそも他人のものだったりするの?
- why we sleep -- 睡眠についての科学的検知。寝る前のスマホとか寝ている間のスマホのアクセスとか、睡眠トラッキングしたいなぁとか思う。
- デジタルフォレンジックの基礎と実践 -- 刑事事件の対応についてのまとめという感じでなんか知りたいと僕が思っていたことは書いてなかった気がする。
- 茶窓閒話 筒井 紘一 -- よい解説がついている。
- 100年予測 ジョージフリードマン、アメリカが海を抑えているので最強であるということ。地政学で説明する未来。20年に一回くる予測不能ななにかで世界は毎回大きく変わっている。
- 利休の逸話 筒井 紘一 -- 28,29,30に利休の切腹1,2,3エピソードがあったり娘のおさんのこととか、秀吉の話とかまとまってて良い。
多くのソースから集めている。この本だけ読んでも解説がないのでさっぱりわからないんじゃないか。巻末に原典の原文が乗っているが本文は現代語訳だけで出典も書いていないのでざっと読むだけでは何のことかわからないんじゃないかな。
- エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢 -- レイオフのときの話がインパクトがあるがそれを乗り越えてでもやってみるという挑戦がよい。
僕はもうなんかやる気が出てこないんだけど15年前くらい前に読んでたらやる気があったかもしれない。
- 会議でスマートに見せる100の方法 -- あーあるあるという感じで楽しかった。真実もある気がする。もっとミーティングでグラフ使おうとおもった。
- 晶子と寛の思い出 -- 与謝野 光:息子の話を孫がまとめた感じの本。貧しい日々に多くの子、海外への長旅、妊娠。茶室を書斎にしてたり。
- なれるSE16 -- こんな落ちでいいのか!
- 岩波データサイエンス Vol.1 MCMC -- なんかすごく読みにくくて難儀した
- 子どもの眠りの大事なツボ 神山 潤 -- 朝食とセロトニンとメラトニンと朝の光の重要性
- 夜ふかしの脳科学 神山 潤 -- 同じようなことが書いてあったキオがする。
- 長く生きてみてわかったこと 高見沢 潤子 -- 田河水泡の奥様の自伝。兄の小林秀雄大変そう。田河水泡たまにいなくなって宿にこもって仕事をしている。長谷川町子のために家を近所の教会のために開放したとかなんかエピソード
- のらくろ一代記 田河水泡自叙伝 -- 途中で本人が没しているので後半は奥様。まだ時系列っぽくてわかりやすい。
- 酔いが覚めたらうちに帰ろう -- 作者はこのあとでは死んでいるのだが壮絶な状態を描写していてこれは辛い。治療とはなにか、幸せってなんだろう。
- これからのお金持ちの教科書 加谷珪一 -- モバイル革命があるんだから、シンギュラリティがくるんだからという内容だった気がする。
- お金持ちの教科書 加谷珪一 -- 資産5000万円と1億円で変化がくる。収入1000万円ではお金はたまらない。3000万円でお金の心配をしなくなる。、そこで時間をお金で買うようになる、たとえばタクシーだとかホテルの選び方とか。
並ぶということはお客様という大衆の一人になっていることだからそういうことはしなくなる。
- 母を片付けたい -- 汚部屋。ひどい。ここまでうちはまだひどくないはず。棚は埋まっていると整理しにくくなるから空いているのが良いというのはなんか響いた
- ETF(上場投資信託)まるわかり! 超活用術2019 -- かわいい本文。やる気が出るが、全体的になんかうさんくさい。
- 新板論理トレーニング -- プログラマーの常識を日本語で書こうとすると難しい。
- Android/iOSクロス開発フレームワーク Flutter入門 -- なんかすでに複雑なのにそこに更に中途半端に言語を追加してくれるのかという感想。
- The tea ceremony -- 歴史から入る、よい茶の入門書。
- 茶の美と生きる 田中 仙翁 -- 苔には手入れが必要だし事故の鍛錬も必要。風炉と炉、客向きか横向きか、客に接する炉、見せるための風炉。
座ったときの器の見え方で器はデザインされている。
古典をよく読んでいる流派なのかな。短い茶会の時間に集中、客を意識した茶のたてかた。など。
- 徳川おてんばむすめ -- はちゃめちゃでおもろかった。
- 星の王子さま 内藤 濯 訳 -- 古臭い訳でつらい
- 星の王子さま 倉橋由美子 -- よい。
- ゲド戦記外伝 -- まだ読んでなかった本があったのか、嬉しい。かわうそ、先生の話、物探し。ダークローズとダイアモンド、彼女の魔法に縛られていたのか?
- ソーシャルスキルを育てる本 -- 選ばせる、与えるものを決めてしまってあげるより本人が選ぶように。そして意欲を。
- バビロンでいちばんの大金持ち --一割貯金して9割で生活、7割で生活して2割で借金返済、そして家を買うことと労働することを尊ぶ。
- ロボットRUR戯曲 -- ロボットという言葉の出典かな。人がロボットを作り知性と感情を足したら反逆される。
- 動物農場 -- ナポレオンという名前の豚が主人公というところでまぁよい。革命したがリーダーが不平等に分配する。
- ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体 -- 東京の塾事情とかあまりにも知らなさすぎたので。
予習型はわからないのを調べるので応用がきく。復習型は定形練習。
- 集合と位相 -- 圏論への入門がかいてあった気がする
- 人生を変える筋トレ -- プランクは万能ではない、筋肉は裏切らないは企画の発案。数より質を。懸垂を公園でやる、降りるのを耐える。
- 今のピアノでショパンは弾けない -- 作りが違う。近代化して木から金属になった。張力、のび、ダイナミクス。調弦も違う。不協和音が音の伸びを与える。タッチとペダルでの音のコントロールがしにくくなる。
- 京都あちこちひとりごち 坐忘斎 -- なんかマナーについてあれこれいいつづけている
- 成功する音楽家の新習慣 -- Excellenceを達成するための習慣。そして練習も新曲(部分練習)と完成度高める練習(高速)と発表用の練習とテクニック(スケール)と音楽的能力(読書とか)の練習をバランスよくして計画する。そして、量は週に20%くらいしか増やせない。
譜読みはシミュレーションして、すぐに楽器を使わずにうたうとかリズムをとるとか。
バンドの意見は多数決じゃなくて話し合って決める。
- 知的生産の技術 -- 本は2度読む、私の文脈。
- 政策評価のための因果関係の見つけ方 ランダム化比較試験入門 -- システマティックレビューとか、選択バイアス、共変量、とか重要な語句を説明している。
しかしこの本の中では小林庸平による解説が一番よかった。
- ショパンの楽譜どの版を選べばいいの? -- 自筆譜が死後発見されており、たとえば幻想即興曲は自筆譜が1960年に発見された。
lento con gran espressioneもabがあり、系譜によって違う。
本の流れとしてはフォンタナ版以外をやれという勧めのような気がする。
- お茶をどうぞ―私の履歴書 千宗室 -- 85度の松風。南方録の引用。千利休はキリスト教をとりいれた。
京大入れずに同志社大学。ふくさの六方さばき。特攻から外される。
- 効果検証入門 正しい比較のための因果推論/計量経済学の基礎 -- RCTをA/Bテストができないときにどうするか、時期をずらして考えるとか、場所をずらすとか。
2021年1月30日 (土曜日)
17:51:10
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Life
emacsclientをtramp先から手元のemacsを操作するのに使う。
なんかSSHでemacsclient server socket のUNIX DOMAIN SOCKETを作成して、リモート側でひらければ行けそうな気がしたんだけどどうもできなかったようだ。
$ ssh -R /tmp/emacs1000-server:/tmp/emacs1000/server remotehost
remotehost$ emacsclient -T /scp:remotehost: --server-file=/tmp/emacs1000-server /etc/hostname
emacsclient: error accessing server file "/tmp/emacs1000-server"
2021年1月28日 (木曜日)
09:30:24
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Life
emacsで自動化するということはその行為をするオーバヘッドを減らしてくれるので重要。その行為がなにかと考えてelispに落とし込むステップが大切。たとえば(find-file "path-to-file")だけでもよい、自動化は完全じゃなくてよい。
2021年1月27日 (水曜日)
09:14:45
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Life
CCS811と毎日格闘していたんだけどなんか一段落した気がする。調べた内容をまとめるかな。結局データシートにすべて書いてはあった気がする。
10:21:54
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Life
ピアノの波形について勉強したかったので今朝はスペクトログラムを作った。
ここにおいておく。
時系列の変化、縦波と横波の差とかが検出できるだろうか?
2021年1月17日 (日曜日)
10:00:48
#
Life
昨日はDebian勉強会でした。
発表内容はnodeの話なんだけど多分来ている人たちのほうが詳しいので僕が話していいんだろうかという気もした。
今回からemacsでpdfでプレゼンテーションするようにしてみました。
今週からふと思い立って全面的にログインシェルをemacsclientに切り替えてみてます。いろいろ壊れてひとつづつ潰していってます。
意外とシェルつかっているのと.bashrc/.profileに依存している。
10:53:35
#
Life
10年前の状況とかおもいだしてみるとcoffeescriptというのが流行っていた気がする。
ES6に欲しい機能が一通り入ってしまったので必要なくなってしまったのかな?
typescriptに置き換えられてしまったのだろうか?そこらへんがまだちょっとよくわかってない。
2021年1月16日 (土曜日)
09:22:04
#
Life
Debian Developerになってから。今日で20年たったみたい。
2021年1月14日 (木曜日)
09:01:13
#
Life
SecureShellとscreenrcとemacsとosc52。
2016年に設定したものをわすれていたので再設定。
SecureShellは多分TERM=xterm-color256を指定してくれている。
screenを経由するとscreen.xterm-color256になる。
ここまでは多分よいんだけど「screen.」がついていると動かないアプリケーションがあるので
手元でのハックとしてscreen-color256に変えていた。
そうするとxterm部分が欠落してしまって動かないものがあったので再度調整。
emacsがscreen.xterm-color256で動くようにしてTERMをいじらないように。
screen経由するときにOSC52のためのエスケープシーケンスを変えないといけないのが一番の問題な気もする。
2021年1月11日 (月曜日)
13:59:26
#
Life
I2Cを使おうとおもって。Raspberrypiのgpioの線についての情報。
とりあえず公式のREADMEがよさそう。
I2Cは初期状態では有効になっていないのでraspi-configで有効にした。
あと、i2c-toolsをインストールして
i2cdetect -y 1 で何がつながっているかを確認。
2021年1月6日 (水曜日)
08:35:06
#
Life
screenで接続維持。
suspend/resumeのたびにssh切断されるの不便だなぁと思ってたん
だけど、ssh接続してscreen起動するというのをスクリプト化して
しまえばそこまで気にならない気がしてきた。
while sleep 1; do
ssh -t remote screen -R -D;
done
2021年1月5日 (火曜日)
09:40:29
#
Life
EmacsとElispで書いたこの日記システムが一番長持ちしている。
ローカルではウェブサーバとしてうごいていてElservをつかっていたのだがなんか全然メンテされてない気がするのでサーバ部分はNodejsで書き直してある。そのため複数言語。
あとNodejsに引っ越したのが5年以上前なのでES2015準拠ではないので書き直したいが気合が。
そしてふと思い立ってES2015ベースで書き直してみた。300行くらいのコードをコールバック地獄からawaitベースに書き換え、一時間くらいかかった。
then() のエラーハンドリングをtry-catchに書き換えながらこれは
あまり読みやすくなってないかもと一瞬おもったけど繰り返しのループが絶望
的に読みにくくなっていた部分を改善できて満足。
10:48:40
#
Life
ふるさと納税の予算の最適戦略を考える。
これは趣味です。
年末に駆け込みをするのはバタバタしていて締切におわれているとへんなところに寄付してしまいがち。
ということで昨年は年間予算を策定しておいてそれを経過日数で均等割をしてみることにした。Goのコードはこんな感じ。
1月1日からの日数を取得して一日あたりの予算をかけるだけ。
ただよく考えると確定した所得から計算するのが本当は正しい気が
するのでそうすると確定した額によって所得税率は変わるため年の
前半より後半のほうが時間単位あたりの予算は大きくなる(たとえ
ば最初の48万円は所得控除)。あと年の途中で年末の為替と株価
を予想するのはそれなりに困難。
しかし年末の為替と株価を正確に予想できたらまた別なことをしたほうが良いんじゃないか。
多少外れてもまぁ良いんじゃないか、ということで。
package main
import (
"fmt"
"time"
)
func main() {
now := time.Now()
// Obtain current fiscal year's first day.
start := time.Date(now.Year(), time.January, 1, 0, 0, 0, 0, time.UTC)
const (
budget = 10
)
fmt.Printf("Budget is %v and I should have spent %.2f today.\n",
budget, time.Since(start).Hours()/24/365*budget)
}
2021年1月4日 (月曜日)
10:04:59
#
Life
ピアノ習い始めて4年目になった。
2017年1月に思い立って再開した。小学校5年生のときに一年
くらい習ったんだけどそのときは自分にとって楽しいとおもえる曲
まで到達できずにやめてしまった。
思う曲がひけるのが楽しいが、すぐにまたひけなくなるのが難しい。
2021年1月3日 (日曜日)
10:43:15
#
Life
RTCDataChannelを使ってみた。なんか動くけどこれでよいのか。ドキュメントを読んでもよくわからないのは多分RTCDataChannelに使われているイベントが他の用途にも使われているからなのかな。
11:16:49
#
Life
Nature Remoでハマったことをまとめると。
幼稚園児がPanasonicの照明のチャンネルを切り替えてしまっていた、のと
多分エアコンのリモコンデータがNature Remo側で正しく修正されたことで間違って認識されていたモデルでは動かなくなっていた、のコンボでデバイスが壊れているのを疑ってしまった。
電源交換とかしてみちゃった。
2021年1月2日 (土曜日)
10:09:50
#
Life
この頃には流石にオフィスにもどっていて、店に行くのも安全になるだろうと半年前に延期していたタスクリストを再度延期。とりあえずはあと9ヶ月くらいかな。
11:24:24
#
Life
ES class fields.
classでフィールドはthisまだ使うんかいなと調べたら
フィールドについてはまだ提案段階。ただStage3なので結構いいところまで行っているみたい。
こういうかゆいところに手が届く感じの仕様が追加されているのであれば
ESは最新が使いたいというのがしばらく続きそうだなぁ。
2021年1月1日 (金曜日)
09:30:32
#
Life
あけおめ。引きこもった一年が過ぎ、引き続き引きこもります。
11:28:11
#
Life
昨年なんかうごいたとおもっていたRTCPeerConnectionのデモがうごかなくなっていた。うーむ。
17:38:14
#
Life
RTCPeerConnectionでハマったこと。
offer SDP を受け取る前なのか直後なのかでICEを受け取ってもRTCPeerConnectionにaddICECandidateができないということを把握。待つ必要があるのか。
なんかボタンを押すタイミングによっては動かないことがあったりwebsocketだと動くけどsocket.ioに載せ替えたら動かなくなったりだいぶ悩んだ結果、Exceptionが出ているのを見落としていたのがわかった。
しかしSDPとかICEとか大量にメッセージが出るからExceptionが多少出てても気づかない・・・。
Junichi Uekawa