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Yukiharu YABUKI の tDiary



このtDiaryを検索します。

2004-07-06

_ 天気

くもり

_ 関西オープンフォーラム

事務局としていろいろコンタクトが始まる予感。

_ [Debian] Kernel 2.6.7

Let's Note W2でブートするときspeed-stop-cntrinoあたりでSegvる。これはモジュールにしているとこうなるということ。カーネル組込みにすると良いとのこと。Debianのデフォルトカーネルが使えないのは、さみしいけれどしかたない。ちなみに、kernel 2.6.5ならSegvってないです。

_ [Debian] WNPP

作業が望まれるパッケージ (Work-Needing and Prospective Packages; WNPP) くわしくは、(http://www.debian.org/devel/wnpp/index.ja.html)にあります。その中に、 swsusp や、Eclips CDTがあるのを知る。swsuspは、リクエストが上っているだけ、Eclipse-CDTは準備に403日。こういう時のPushってどうするのがいいのかな...

_ SWSUSP

ソフトウェアサスペンド。(http://sourceforge.net/projects/swsusp/)

_ Mさん来社

いろいろと、お話していかれました。


2005-07-06

_ 天気

くもり

_ 本日1回目のpop

447通

_ skype for Linux(Debian)

準備のためにskypeの3点間のテストをおこなう.

_ [DPiS] schroot - Execute commands in a chroot environment

schroot allows users to execute commands or interactive shells in different chroots. Any number of named chroots may be created, and access permissions given to each, including root access for normal users, on a per-group basis. Additionally, schroot can switch to a different user in the chroot, using PAM for authentication and authorisation. All operations are logged for security.

schroot shares most of its options with dchroot, but offers vastly more functionality.

_ [DPiS] gfortran - The GNU Fortran 95 compiler

This is the GNU g95 Fortran compiler, which compiles Fortran 95 on platforms supported by the gcc compiler. It uses the gcc backend to generate optimized code.

This is a dependency package providing the default GNU Fortran 95 compiler.

_ [DPiS] gfortran - The GNU Fortran 95 compiler

This is the GNU g95 Fortran compiler, which compiles Fortran 95 on platforms supported by the gcc compiler. It uses the gcc backend to generate optimized code.

This is a dependency package providing the default GNU Fortran 95 compiler.

_ おひる

堂島地下街のThe 丼.その後,肩がこって頭痛がするので,20 分間 Quickマッサージへ.

_ LILO LMS セミナー

7月24日 13:00から17:00のセミナー会議室のおかねを払ってきました.

_ Sambaのすべて

Aamazonで買ったのが会社にとどいて,手元にきた.欲しい情報が載っていてうれしい.おすすめ.Sambaのすべて (The Samba Book)(高橋 基信)

_ Nicola

足永さんからの言及(http://www.homa.ne.jp/~ashie/diary/?200507a&to=200507051#200507051)現在は,Emacsの上だげでddskkのNicolaモードで利用中.自分のLet's Noteはscim-anthyなのでうれしいです.でも,電車の中で一本指入力もすることがままあるので簡単に切り替えることができると,うれしいです.

_ BTS

よこの人とあるパッケージへBTSする「重要度(severity)」について,おはなした.その時のベースの文書(http://www.debian.org/Bugs/Developer)

_ PHP5 マンモス青本

php-usersより.816 page!(http://www.sbpnet.jp/books/products/detail.asp?sku=4797331305) すごい.

_ OIDE 研究会

skype を使って参加.

_ FreeBSD-users-jp で Linux の話題

スケジューラとか.(http://home.jp.freebsd.org/cgi-bin/showmail/FreeBSD-users-jp/85520)


2006-07-06

_ オンラインバンキング

Linux でも、firefox 1.5系列なら、新生銀行にある自分の口座にアクセスできるみたい。というか、unstableのfirefox 1.5ならできた。っと、話は脱線するが、unstableのXFce4がカッコ良くなっていた。

_ madduck's droppings:A Japanese book

martin f krafftさん著作、The Debian System の翻訳について、武藤さんと上川くんへのお礼。(http://blog.madduck.net/debianbook/2006.07.05-japanese-edition)

_ 1879年の辞書

うーむむ。(http://www.atrus.org/yokohama_dialect/scans/view_01.html) To buy は cow ね。


2007-07-06

_ [Debian] python-urwid と reportbug

これまでは、python-urwid パッケージをいれてなかったので、テキストの対話式 UI でreportbug 使っていたが、python-urwid を入れて使うと、reportbug with python-uwrid 画像*1のような表示に変わる。

*1 この画面は、パッケージを選択せず、other を選んでDebian Projectのインフラ部分や、システム上の不備をバグ報告をするときに使う

_ プリンター引き取り

キヤノン LBP3200 が修理から上がって来た。持って返るときに、OSC 2007 KANSAI 用に荷物をハンドキャリーするためにキャリアを調達し、プリンターを載せて持って帰った。40kgぐらいまでなら運べるが、そのまえに容積の問題で HP Photosmart D5160 を箱に入れて運ぶ+段ボール1つがキャリーできるぐらい。あとは自分のバックでキャリを考える必要があるだろう。


2008-07-06

_ 3都物語

午前中は、大阪から神戸に移動。JRは遅延していたが、誤差の範囲。たまたま、MALTA島に旅行へ行っていた友人に会い、御土産を選ばせてもらう。神戸で昼飯食って、15:30からの Google Tech Talk in Kyoto へ参加。

京都へ

移動時にJRが遅延してないのがラッキーでした。地図で見た時には、駅からハイアットまで歩いても大丈夫と思ったけど、京都の暑さを軽く考えてました。orz. 途中の流石に川の近辺は涼しかったです。手触りの良いタオルは夏には必須ですな。

流石に大勢の人で賑わってました。ぼちぼちと知り合いの takeoka さんや shimono さんと合流、全編日本語でのセッションで気を使ってもらっているなあという感じ。

あとで Yasu さんと合流して、KOF や OSC でお世話になる方々とご挨拶。お久しぶりな方々ともご挨拶。

セッションがはねた後

さて、まだ食べ足りない、飲み足りない、話足りない人達は、宴会を四条で繰り広げていました。私はたまたま、SSさんのアレンジで KMC と同じ場所で宴会をさせてもらいました。いやー。面白かったなあ。最近ビジネス系ばかりだったので、アカデミック系の違う文化圏の人と喋るのは楽しい。


2009-07-06

_ 多忙、でも粛々と

朝から関係各位と、電話連絡。日本の商習慣を相手に説明しつつ、こちらのできることをアピール。いままでの流れもあるので、そこは筋を通さねばならぬ

宅急便2つを受け取り、内容のverfyを行う。

とかなんとかしてたら、紹介を受けた学生さんとアルバイトの労働契約書について説明しているときに、電話で割り込み。先に関係書類をコピーしてもらい時間を稼ぎつつ、再度日本の商習慣を説明する。必要な情報は集まりつつある証拠を提示するのと、来客中ということを伝え、割り込みから復帰

労働条件を明示し、相手も納得したので契約を成立させる。次に来たときには、アルバイトさんとはいえ、秘密保持契約も結ぶ。4時限の講義に間に合う様に送り出す。

ざっくりとした線表はできたので、ミーティングの俎上に載せる。Debian GNU/Linux lanny の plannerpalnner を使ってみた。お客さんは MS Project を使って欲しいと要望されるかなあ。

必要な物品の買い物リストと見積もりができたので、最終的な見積書へ反映させられる段階に来たことを確認。

遅い昼食、鯖の缶詰がうまい。

勤務表をもらって、時間計算を行い給与計算まで行う。紙でエビデンスを残して、税理士さんへ渡せる様にまとめておく

最終版の線表を印刷してホワイトボードへ貼り付けておく。これを見ながら最終チェック

あと今日中にやる必要があるのは、(1)見積書の完成, (2)アメリカン風味な契約書作成 です。これら終わって各位に送付すると本日の業務は終了予定です。

_ kernel 2.6.30 + vmware / vmdkイメージをkvmで

Debian GNU/Linux lenny 上で kernel 2.6.30 で vmware を動かそうとするとモジュールの生成に失敗する。

kvmでVMwareイメージを起動させてみた(https://www.palmtb.net/wiki/?cmd=view&p=kvm%A4%C7VMware%A5%A4%A5%E1%A1%BC%A5%B8%A4%F2%B5%AF%C6%B0%A4%B5%A4%BB%A4%C6%A4%DF%A4%BF&key=%B2%BE%C1%DB%B2%BD)ってのを試してみたが、私はうまくブートさせることができなかった。

しかたないので、別の解でkernel 2.6.30 用 vmware パッチ(http://d.hatena.ne.jp/pyopyopyo/20090614/p1)を適用してビルドした。vmware-config-console ってコマンドあるんですな。

_ fedora core 10

kvm(Kernel based Virtual Machine)の上で CentOS や Fedora core などを動かすことが増えてきた。Debian GNU/Linux の上で他のディストリビューションを動かすのも乙なモノだ。

kvmのコマンドラインデフォルトのメモリサイズは、qemu の man によると 128MiBとのこと。これだと CentOS や Fedora core のインストールはできません。本当は、それぞれの OS の hardware requirement を調べるべきなのかもしれませんが、memoy がそこそこあるので -m 800 とかしてインストールを進めちゃいました。メモリの有効利用からすると必要なだけ見積もるのが大事でしょうけど。そこまでシビアな状況じゃないので。

(http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/releases/10/Fedora/i386/iso/)いまは fedra core 11 なのは知っているけど、ここのURLが必要だったので。

(http://fedoraproject.org/ja/get-fedora)からだと、過去のイメージを探すのが難しかった。まあ過去のバージョンを提供する積極的理由は fedora core としてはないからなあ

開発環境をいれてしまうと、fedora core 10 で 10Gを割り当てても、カーネルソースを全部コンパイルするディスクスペースはない。これにはちとびっくり。Debianとはお作法が違うからだろうなあ。もっと潤沢にディスクイメージを作っておく方がよかった。qemu-img create hoge.img 20G にしておけば良かった。

fedora core 10における カーネルビルド方法は、(http://www.takosuke.net/~seraphis/archives/2008/12/fedora10-1.html)でよさそう。手順を追ってみた。で仮想ディスクがあふれている状態 orz

_ おたふく風邪

知人のお子さんが、おたふく風邪にかかってしまったそうです。看病のため、その人の今週の予定は全部キャンセルとのこと。

_ Wrox Programmer to Programmer

Professional Linux Kernel Architecture (Wrox Programmer to Programmer)(Wolfgang Mauerer) 去年の10月でkernel 2.6.24についての本。相手と共通の理解をするための底本になればいいけど。


2010-07-06

_ 帰省

高速バスで新大阪より帰省


2012-07-06

_ プロセスを凍結して、ファイルへ落とす

指定プロセスを、ノートパソコンのハイバネのようにfileへ落とす方法。CryoPID - A Process Freezer for Linux(http://cryopid.berlios.de/)

CryoPID allows you to capture the state of a running process in Linux and save it to a file. This file can then be used to resume the process later on, either after a reboot or even on another machine.

[CryoPID - A Process Freezer For Linuxより引用]

リブートや、別のマシンでも実行できる。