毎日
2019年12月31日 (火曜日)
16:33:21
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DebianでのNode JS の設定。
毎回わすれるんだけど
発見。
ARM64版もあって偉い。
2019年12月22日 (日曜日)
18:38:24
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年に数回しか実行しない認証周りのコードをいじった。nodejsで書いたコード。
まぁそういうのは大概において壊れているわけだがpromiseとかasync/await以前に書いたコードなのでそもそもそこから治すことに。そしてAPIが未だにPromiseをかえしてくれないのが不満。
2019年12月21日 (土曜日)
11:23:28
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ぼーっとしていたらなんかChromeboxのHyperthreadingがDisableになっていた。
5月くらいに騒いでたのがこれだったのか。2コアしかないのでその影響で遅いのかな。仮想マシンには4コア見えているので気づいてなかった。
2019年12月19日 (木曜日)
19:54:36
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gitlstreefsのcloud build 設定。
やっとまともにテストが通るようになった。ローカルで実行するの
と挙動が違って、特にGitリポジトリがないのでカレントディレク
トリにgitリポジトリがあることに依存しているテストが全部通ら
なかったのをなんとかした。
2019年12月14日 (土曜日)
07:02:59
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google cloud sdk postinst error. なんでだろ。
google-cloud-sdk (273.0.0-0) を設定しています ...
Compiling lib/googlecloudsdk/api_lib/dns/active_peering_zones.py ...
SyntaxError: future feature google_type_annotations is not defined (active_peering_zones.py, line 19)
2019年12月7日 (土曜日)
21:01:20
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今月読んだ本の読書メモ。
最近茶道の関連の歴史書とか古典とかを読んでみている。何もわからずに読むとハードルが高い。
そして読んだ感想だけどまださっぱりよくわからない。
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「花鳥の乱 利休の七哲」 -- 岳 宏一郎 -- 事前知識あまりなく千利休の周辺について読んだ。千利休についての言及が少なくて弟子がそれぞれどういう人だったのかの紹介でそもそもなんでこうなっているのか理解できずに終わる。
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「千利休より古田織部へ」 -- 実際の古田織部が何をしたのかについて考察している伝記。
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「山上宗二記入門」 -- 神津 朝夫 -- 利休の弟子の手記の現代語訳と解説。「一期に一度の参会のように」(のちの一期一会の原文)の解説に鬼気迫るものをかんじた。
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「山上宗二記」 -- 竹内順一 -- 利休の弟子の手記の現代語訳と解説。名物の解説が大半。個人的には後半の名物の解説じゃない部分のほうが興味もって読めた。
当時の名物についてはまぁ当時は名物だとおもったということだよなぁ。
あと昔読んで挫折していたのを思い出した。
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「南方録の行方」 -- 戸田勝久 --南方録を現代語訳して順番をアレンジして並べている。話がランダムで読みにくいなぁと思った。そもそも南方録がなにかというのがまぁおもしろい。南坊というひとが存在しているのかがよくわからなくて立花実山が利休の100年後くらいに資料をあつめて作成したんじゃないかという見立て。
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「南方録(覚書・滅後) (現代語でさらりと読む茶の古典)」 -- 筒井紘一 (著) -- 7巻あるうちの二巻がおもしろいんだろうなとおもってそこをよむ。かねわりとか湯相、火相というコンセプト。茶室の間取りの解説とか。
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「茶話指月集 江岑夏書」 -- 千利休孫にあたる千宗旦の話を高弟藤村庸軒がまとめた話。そして(子である)千宗左が宗旦の話をまとめた話。
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「茶湯一会集・閑夜茶話」 -- 井伊 直弼、過去の文書をまとめている。一期一会という言葉が出てくる。熨斗台の解説とか。正客のすわっているところが上座であるとか、おもしろかった。
2019年12月1日 (日曜日)
12:39:09
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Life
このタイミングで自休の扁額をながめたのもなにかの縁やろ。
とおもいながら日々を過ごす。
Junichi Uekawa