12:44:20 なんとか復旧した. メールが大量に失われたのだろう.
15:20:04 AIXのdiffには-uオプションが無いらしい.エラーが出た.
CXXFLAGS="-I/homeSP/dancer/local/include/ -O2 -g " CFLAGS="-I/homeSP/dancer/local/include/ -O2 -g " LDFLAGS="-L/homeSP/dancer/local/lib" ./configure -prefix=/homeSP/dancer/local
http://nscp.upenn.edu/aix4.3html/libs/commtrf2/innetgr.htm を読むと,setnetgrendはvoidらしい. Solarisでも,Linuxでも,intを返すことになっている.
autoconfでどうやってチェックしよう. void??
17:18:57 とりあえず,AC_TRY_COMPILEでチェックすることにした. 無事にAIX4でコンパイルできるようになった.
確認すると,dshはsolarisでもコンパイルできた.
18:26:29 恥ずかしいコード: コードは公開したくないとおっしゃるが. 公開するというプレッシャーを持つだけで品質が あがったり,意外なコメントをもらったりするので, いろいろと良いと思う. まぁ,他人のコードを読むのは重要だ. あと,ライセンスちゃんとつけましょ. たまに参考にしてます.TCPとか,GTKとか.
18:34:15 AIXでコンパイルしていたら,やっぱり64-bitでも動かないとダメだね,と 痛感したので, bochsでx86-64をやってみようと思い立つ. http://www.software.hp.com/products/LIA64/overview1a.htm とかもあるんだなぁ...でもfreeではない? もう公開してしまっても良い気がするんだけど? 二年も経っているし...実物も出て来ているし. http://mail-index.netbsd.org/port-ofppc/2002/02/19/0000.htmlとかおもしろいと思うのだが..
よそみをしていたら, http://www.interactivestudio.sk/index2_en.htm とかを見付けたが,最近全然出て来ないな... http://www.jp.netbsd.org/ja/JP/ml/port-powerpc-ja/199802/msg00074.htmlみたいな報告のその後が知りたいのになぁ...
14:45:47 どなたかが僕の名前でklezメールを送って頂いたようで, ぼくにバウンスメールが大量に来ている. なんだよこいつらは.迷惑だな.
19:51:15 libpoe-component-なんたらをコンパイルしていたら, HDDがフルになるまでログを吐いていたみたいだ. 15GB. メールを大量にバウンスしたらしい. うーん.困った.
00:53:23 m4で,ifelse()で,オプションが一つだけのときは, コメントとして扱うらしい.凄い. ひどいはなした.
13:42:53 報告書を書いてみる.ひさしぶりに筆が進む. 良い事だ.
14:33:57 m4の--define=NAME=VALUEとか, --prefix-buildinsとか, そういうものを使うのが結構良いのか.
15:54:00 で,m4でmanpageをCのソースコードの中から生成するようにしてみる. そっちがよいのか,悪いのか,ちょっと不明. しばらく格闘して,dmachinemon-servent と -masterのページを自動生成出来るようになった. めでたい.
19:31:43 bochsが,x86-64に対応したらしい.すげえ!本当だろうか??
20:35:09 GtkWindow->GdkWindow->user_data = GtkWidget という構成になっているらしい. 困った.expose-eventをみんなどうやって処理しているのだろう. gtk_widget_queue_drawとかがつかえるのか. ...とおもったら,どうやらgpointer dataを 三つ目のパラメータとしておくるらしい?
21:02:28 daemon(3)と,setsid(2)とかの関係が知りたい. Daemonになってしまうコード. これではたして十分なのだろうか...
14:46:03 うーん. sted2直し.してるけど,だるい.面倒. コードださすぎ.
19:00:55 dlopenをしまくるプログラムをデバッグ中. -rdynamicフラグとか,謎なフラグがいっぱいあってどきどき. GTK+は-rdynamicでリンクされているみたい. libtoolでやると,コンパイルに時間がかかりすぎる. 必要無いのにstaticなものまでつくってくれるので. プラグインがロードできるのか,というのを確認してくれる テストを作成して,今日は力尽きるのか. グラフィックを表示する方法をしらべてからにしたいところだが.
とりあえず,いろいろと参考になりそうな文献を読む. http://users.swing.be/diederen/gdk-image-pixmap.html http://www.gtk.org/tutorial/sec-thedrawingareawidget.html http://mail.gnome.org/archives/gnome-devel-list/2002-July/msg00037.html GtkPixmapを利用するのが,一番楽なのか?
20:07:50 某Y氏のコードを読みながら,GTK+でお絵書き. とりあえず,よくわからないけど,適当にコードを 足して,コンパイルが通るようにはなった. なんか,よくわからないんだけど.
20:47:26 で,GTK+で赤い○を書くプログラムが完成したときの 僕のデスクトップ...(50kbくらい)
22:41:37 しかし,DNASに組み込もうと思っても,動かない. 苦戦. めちゃ苦戦
23:01:17 まだまだ苦戦している.うごかない. 戦いは続くのか.
23:13:08 で,動いた! ので帰る.
14:40:22 plugin方式でのアプリケーションを書いてみる.
16:01:45 がーりがり. 書き上げ気味.
warningがゼロになった.
22:13:01 で,ミーティングの後宴会. 酔っ払っている.
16:48:23 autoconfとm4と格闘. quadrigraphという逃げ道があるのを知る. char *opts@<:@@:>@ = {"hoge", "-a", "hostname", "-c", 0}; というかんじ.
17:21:00 あたりが騒いでいるので, http://www.uwsg.iu.edu/hypermail/linux/kernel/0209.2/1075.html のメールを読む. getpidがちゃんとプロセスのPIDを返すようになるらしい. スレッドかぁ...
20:06:59 dpkgの翻訳が古くなっているように見える. なんか,気になるので,訳したいのだが...
20:10:53 gaimの翻訳メッセージカタログに僕の名前が載っていないぞ. 誰だ,消したのは. というか,変だ.ja.po. へんなソフトでマージしようとしていないか? 一部DOS改行コードが入っているし.
20:41:39 気が向いたので,hotkeysのNMUを用意した.
21:19:32 m4マクロで怪しいプログラムを書いてみる. オプションとオプションのヘルプ文書を同じところに 書く事ができるシェルスクリプトの言語だったら,ちょっとは 便利かもしれない,と思う. 凄く古いが, http://cclub.cc.tut.ac.jp/~mikami/m4.html なるものも見付けた.
22:24:11 苦しんで報告書を書いていながらも,翻訳を一つする. ふう..
01:12:03 やっと「未読メッセージ無し」のメッセージが出た. ふう.一月以上メールを読んでいなかった分が やっと処理できた...
19:02:00 今日は尋常じゃないくらい忙しい. ハードスケジュールだ.日記を書く暇も無い.
20:48:42 bochsが新しくなっている.
21:02:16 unstableのloginプログラムが壊れている. suが壊れているらしい. ということで明日は直っているだろう...
21:30:04 dshのベンチマークをとろうと,ちょっと実験してみるが, どうも変な値しか出ない.エラーが出ているような気がする.
for i in $(seq 1 40); do echo -n "$i "; ( time -p dd if=/dev/zero bs=${i}k count=10 | \ dsh -g pcexp -ic " cat > /dev/null" ) 2>&1 | \ sed -n 's/^real //p'; sleep 2s; done
22:06:06 update-clusterのビルドシステムを多少修正. かなりいかつくなりすぎ. dlispにテストを導入してみた. 新しい機能を追加するたびにテストを追加するという感じなのだろうか.
00:46:15 automakeで,テストプログラムを利用する方法がわかった. 簡単で,かつ便利. TESTS=として,テストスクリプトの一覧を作成したら, そのスクリプトが全部実行される. check_PROGRAMS=としてテストをする時点で必要になる プログラムの一覧を指定しておくと,ちゃんと そのプログラムをコンパイルしてからスクリプトを実行してくれる. make checkとかで,チェックしてくれるみたい. make distcheckとかでも.
16:01:02 ソフトウェアダウンロードページ を多少改変. ちょこっとは良い感じになった. もうちょっとかっこよくしたいところ.
20:17:01 お腹がすいた.
15:59:47 pbuilder-umlパッケージがDebianにはいった. さて,これからバグ報告が大量に来るだろうか.
16:06:13 debian-beowulfで,2.4カーネルでdisklessで起動できない,という メールが流れている. これは多分ローカルな問題だろう. 僕は200台以上のコンピュータを2.4系のカーネルで 起動できているから,できないってことは無いと思う.
17:17:16 dshとpbuilderをいじっていたら, 時間が過ぎる.今日は休日.休むか.
21:06:46 sidのopensslに問題がある. というより,libcか. 161788@bugs.debian.org. 686以外のCPUでsidのopensslを今インストールすると SIGILLで死ぬことになる. バグによってlibcが,どのCPUであっても, 686版の共有ライブラリをロードしようとしてしまうため.
01:30:12 autoconfのソースを読んでいたら,shellで, 次のような文法を使うことが可能である事に気づく. here document(一時ファイルを必要とする)を使わずにも, 複数行の文字列を表示でき, なおかつ国際化までできるではないか???
#!/bin/bash echo $"\ This is a multi-line string that can be used in shell "
シェル利用者としては超便利だ.
15:01:03 各月に僕は一体何回パッケージをアップロードしているのか, ということを調査してみる.
2002-02 20 2002-03 6 2002-04 6 2002-05 19 2002-06 9 2002-07 10 2002-08 6 2002-09 25
そんなものかなぁ... 今月のペースは凄い,のだろう.
16:09:03 久しぶりにpbuilderを稼働させようとしていたら, なかなかdebootstrapできなかったのだが, eximが直ったので,めでたくインストールできるようになったみたいだ. 良かった. coreutilsとか,うっとうしいかぎりです.
16:13:07 libgtk2.0-0が復活している. なんか,意味不明だ. 多少文句を言いたいが,言っても意味がないと思うので, 言わない. する意味がないだろう,と思うが,やっている人は多分 まじめだし,問題が起きないように注意してやってらっしゃるよう なので,良いか. 多分,pngをつかうGTK2のテーマを利用している人達だけだな, 本気で困るのは. と思って調査したが, gtk2 の libpixmap.soは直接pngを利用していないように見える. 多分,大丈夫なんだろう.
16:21:23 で,GTK2にすると,結構pixmapテーマがきれいに出ているのに気づく. 嬉しい.きれーだ. みんな...移住しようぜ.
23:32:15 今日は秋の名月. 三松禅寺なるところで茶会があった. 非常におもしろい. しかし大先生がきていて非常に緊張してしまう. どぎまぎ. なんとも自分が不自由な気がしてしまう. 茶の飲み方が不自然すぎる.
23:39:28 久しぶりに電車でdshとかはっく.
00:04:06 trussというコマンドがあるのだろうか. 何のコマンドなのだろうか. と思い調べる.Linuxではないのかもしれない.
13:35:11 ja_JP.UTF-8 localeに設定しても, 何か動作が不穏.なんでだろう. gettextがiconvしていないように見える. なぜだろう?
と思ったら,OUTPUT_CHARSET=EUC-JPが 定義されているからのようだ. これが定義されていると現在のlocaleが何であろうとも, とりあえずEUC-JPで出力される.
http://www06.u-page.so-net.ne.jp/jc4/ichiyama/resource/gettext/ とかを読んでみる.
13:49:34 gettext-elで,sキーを押すと, ソースの該当する行が表示される. 便利.
17:09:28 なんだかよくわからないくらい体力が無い.
17:26:20 sylpheedが変だったのが,フォントの設定を変更したら直った.
21:05:26 メモ:
AC_LANG(Fortran 77) AC_CHECK_LIB(blas,ddot) AC_CHECK_LIB(lapack,sspsv)
フォートランな技
21:33:21 dshで,-mオプションで, 複数のホストをコンマで区切り,表現できるようにした. かなり便利かもしれないし,特に使い道の無い機能なのかも知れない.
22:30:07 今日のhello world. m4で頑張ってみる.
define(HELLOWORLD,Hello World Everyone!) HELLOWORLD
をa.m4としたら,
$ m4 a.m4 Hello World Everyone!
と出る. 空行がでるのがうざいので,
define(HELLOWORLD,Hello World Everyone!)dnl HELLOWORLD
としてみる.
define(HELLOWORLD,Hello World Everyone!)dnl `#!/bin/bash' define(ECHO,echo "$1") ECHO(HELLOWORLD)
というようにすると,
#!/bin/bash echo "Hello World Everyone!"
が出力される. m4 a.m4 | bashとかで実行できるか. autoconfとかは,m4を処理して, shスクリプトを生成している. m4は,再帰的にマクロの展開をする, というのが面白い. あと,コメントはdnlを使う,というのが 謎.dnlって何だよ. quote文字とか,コメントが変更できるのが凄い.
でもって,perl:
perl -e 'print "hello world\n"'
awk:
awk 'BEGIN{ print "hello world"}'
23:47:54 某Y氏がヒントをくれたので, MACアドレスをダンプする ソフトウェアを書いてみる. 簡単だ. root権限が無いと実行できないが.
できた,と思ったが,ちょっと間違っているようだ. 0x45ではじまるパケットは,MACアドレスではないようだ. どちらかというと,時間を表示しているように見える???
pppインタフェースを流れるパケットはそういうふうになっている ということが(多分)判明した.
socket(7)と setsockopt(2) を読んで考えるが, 難しい.ソケットがeth0しかlistenしないようにするのは どうするのだ? bind(2)を使うのだろうか.
12:25:22 dshのバグを悟ったので修正.3日なやんだ結果が解決した. ちゃんとcloseをしまくらないとダメだ. ファイルディスクリプタの扱いは難しい. 自分がcloseしても,forkした他のプロセスがopenしたままだったら, 相手はend-of-fileとして認識してくれない.
なんともいえない.おめでたい. readがend-of-fileで0を返すのを忘れてたりもした. read()の終了条件は,read()が -1か,0のときだなぁ.. -1に対してのみチェックしていたので,ダメだった.
13:03:02 dshの他の設定ファイル読み込みのバグも修正.
14:23:56 update-clusterのドキュメントをsoftwareページに追加.
18:57:27 http://www.debian.org/intl/l10n/po/rank を見る. 日本語が負けているではないですか. でも,つかっててうける印象とはそう遠くない統計かもしれない.
23:12:44 なんとなくhello worldを実装してみたくなる.
(defun hello () "insert hello world" (insert "Hello World"))
だったら,M-x helloで,本文に挿入.
(defun hello2 () "Hello World")
だったら,(hello)としたら結果として, 文字列が返り値(?)となる.
09:56:23 ソフトウェアのページのathlon-builderのリンクが壊れているというメールを頂いたので, リンクを直し,pentium-builderにマージされたむね追記.
11:01:32 http://www.guitarsound.net/elixir/ をみてひょえーっと驚く. アルハンブラの音源をさがしていたんだけど, こんなひともいるのか,と.
11:02:11 昨日は友人Yと久しぶりに飲む. かれは良い感じではっくしまくり. 最近はネットワーク関係のプログラムをがりがり書いているらしい.
12:04:13 mozilla 1.1 を使ってみる. なかなか良い感じ.高速かも.
http://www.debian.org/international/l10n/po/ja という便利なページがあるのを発見してしまう. こんなものがあったとは...
12:32:18 poptのja.poを訳してみたけど,実際に使える場面があるのかどうかが 確認できず.
13:23:38 BBSがうごかねえ..権限を多少いじったらうごかない.ショック.
18:01:30 パーミッションの関係でいろいろと問題が起きたようだ. なんだか,グループ書き込み権限があると,BBSはうごきたがらないそうだ.
18:07:13 いわい支障の日記ページで何かが右上に浮いているのに気づく. ふーん.どうするのだろう.ちょっとかっこいいかも.
18:23:50 クラスタのカーネルをほげりはじめる. いろいろと調べるとハイパースレッディングで, Xeon dualマシンというのは,4CPUあるかのように見えるらしい.
18:38:51 redhatのカーネルには19万行のパッチがあたっているみたいだ.. 本気か?
19:43:17 カーネルの設定をごりごりいじって時間が過ぎる.
20:10:50 dshのバグを発見.-iオプションを付けた時にちゃんと 終了していなかった.
20:31:07 うーん.rshの動作にかみつかれた気がする... /dev/nullから入力をリダイレクトしないと, 終了してくれないみたいなんだよなぁ...
21:10:05 カーネルと戦ってみるが,myrinetのドライバがどこにあるのか分からなかった...
22:04:35 debootstrapのNMUをしようとしたが,いろいろと不都合があるので, なんともいえない.
22:11:41 ソースのtarballからはコンパイルできるし,debもつくれるが, srpmはいじれない... いじれたほうがよいのだろうか. というか,GMドライバのソースはいずこに..
22:51:07 で,カーネルを全部入れ換えてみる.
16:54:43 http://www.iana.org/assignments/character-sets というものがあるのを知る.
17:26:11 そして,何かが...
12:29:49 http://people.debian.org/~mdz/hercules/ にhercules(s390エミュレータ)用のイメージがおいてあるらしい.すげえ. hercules -f hercules.cnfでエミュレータを起動して, ipl 0300で,linuxを起動. linuxに対してコマンドを送信するには.を最初につける. .rootと入力してrootでログインできる.
12:36:58 なんか体調は不良.
14:24:48 doc++のテキストを翻訳した.
15:25:19 ソフトウェア関連のページをいろいろとごちゃごちゃ更新してみる.
16:13:27 UMLなresizeの方法.これでよいのか...
$ dd if=/dev/zero of=uml2 bs=1024 count=128000 $ dd if=uml of=uml2 bs=1024 count=128000 conv=notrunc $ /sbin/resize2fs uml2 128000
16:35:23 pbuilder-umlをハックしまくり. かなり凄いと思う.
17:32:15 m4のマニュアルを読んでみた. まずchangecomとかの存在に驚愕する. コメントを任意に変更できるらしい. 混乱するぜ. autoconfとかほげっているときに結構使い込んでいるが...
18:13:54 dshのプログラムをがりがりと書いている.楽しすぎ.
なんか,もう集中しまくっている.
18:36:56 で,今日のハックは終了だろう.凄いことになった. tar cfz - / | dsh -aci tar xfz - ができるようになった.
14:38:01 Debianのアーカイブのpoolで以下のコマンドを実行してみる.
for A in */*/*.orig.tar.gz ; do tar tfz $A ; done
全tar玉に入っているファイルの一覧を生成してみる. poファイルの一覧とかも作れる. でも,dbs形式のやつらはうまく扱えない.
これでみると,かなりの数のzlibのコピーが存在することが分かった. はぁ...しかも古いやつ. 多分セキュリティーホールがあいているんだろうな...
14:44:53 jigdoの翻訳でもしようかと思ったが,あまり気持が盛り上がらないので,却下.
15:22:20 commというコマンドは結構つかえるみたいな気がする. diffでは使いにくいときとか. でもどう使うのかいまいちわからない.
16:52:44 自分がフルパワーで現実逃避をしているのが良く分かる. cpbuilderを書きはじめてしまった.
18:23:39 TODO: dshの入力分散プロセスをどうするのか考える. pbuilder/UMLの実装.
12:34:41 pipeとforkで遊ぶ. dshのコードを一部書き換える. なかなか面白い.
すこしはきれいになったと思う. dshのコードはパイプ初心者のころの僕が書いたプログラムだから, プログラムの書き方が一部稚拙になっていた.
で,バグを一つ発見してしまった. このまえ実験したデータが無効になるくらい強力にひびいてくるもの. がーん.
13:29:16 http://www.sotec.co.jp/direct/options/audio/op-vh7pc/ かぁ..いいなぁ... 来年の生活環境で音を出せそうだったら買うか...来年.
13:32:05 dsh 0.20.4 リリースということで. -cn4 -rsshオプションががまともにきくように bugfixしました. あと一部のcosmetic fixを.
18:19:08 というか,このメールを送っている業者はやめてください.迷惑すぎるメール. ながら日本という国の品位を下げている気がする. http://lists.debian.org/debian-devel/2002/debian-devel-200209/msg00683.html http://lists.debian.org/debian-devel/2002/debian-devel-200209/msg00999.html debian-develのアーカイブでは日本語として読めないみたいだけど... 「(^-^)/~ロリ炉利ムトー」って誰だよ...
集めている人が居るみたい. http://www1.linkclub.or.jp/~konomi/sample/sample014/2512.html. あと, http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/regulate/1001841498/でも話題になっている.
09:26:11 まず朝起きたらメールのチェックをする. そんな感じになるね.コンピュータが自分の寝室の 机で動いていると...それはそれで良いんだけど.
11:33:40 rootstrapのコードを読んでいるといろいろと面白いと思う. 楽しい. この構造を利用すれば,いろいろとできるのだろうな, と思えるのが良い.
linux ubd0=/ ubd1=nantoka-image init=${TEMPORARYFILE} という感じにしたら,UML内部で任意のシェルスクリプトを 実行できる.ただ,起動と終了が微妙に遅いのが 玉に傷だろう... linux ubd0=/ ubd1=/tmp/hoge init=/bin/sh devfs=mount で,内部でudb1をマウントしたらよし.
12:20:42 むむ,debian-policyがアップデートされている.
13:28:00 またemacsのmajor modeを書いているけど,quickhackすぎ.
16:07:35 gaimを見ると,僕の翻訳は使われていないようで. ま,いっか.誰かが訳してくれるのなら,それはそれで良いのだが. 翻訳プロジェクトは中央集権な場所があると便利なんだけどなぁ...
16:32:51 lm-sensorsに以下のようなあれげなコードがある:
void print_temp_info(float n_cur, float n_over, float n_hyst, int minmax, int curprec, int limitprec) { char degv[5]; if (fahrenheit) { sprintf(degv, "%cF", 176); n_cur = deg_ctof(n_cur); n_over = deg_ctof(n_over); n_hyst = deg_ctof(n_hyst); } else { sprintf(degv, "%cC", 176); }
17:42:58 crystalspace-demosでちょっと遊んでみる. すげーー.
17:51:43 もうすこしで何とかなりそう.
18:24:38 menuパッケージがgettextizeされているらしい. 翻訳でもするか...?
18:59:42 パッケージをとりあえずアップロードして地味なバグを 消してしまおうと考える. 地味にアップロードできるバグ.
初めてわかった.だけど,どうなんだろう... debconf-mergetemplateがどうなっているのか,
19:35:07 論文を訂正して,規定ページにおさまるまで頑張った.
21:00:09 elispをがりがりと書いて凄く書きまくってしまっている.. 気持がもりあがって仕方が無い.
21:03:27 locale charmapというコマンドがあることを 覚えておかないと. nl_langinfo(CODESET)と同じ効果があるもの.
21:42:47 Emacs Lisp によるプログラミング - 初心者のための入門 というのがあるけど,200ページもある大作だ. 訳した方には脱帽.
11:31:02 夏が終りに向かっていると感じる. でも,暑い. 暑さはすこし弱まっているようだ.
13:44:20 Xで遊んでたらマシンが固まった. 面倒なので,再起動.
http://www.fleischer.hu/progs/omnikey/というものがあるらしい. omnibookのためのもので, /dev/funkeyというカーネルデバイスを利用して, ホットキーに対応するものらしい. 凄い. hotkeysがXOSDを本当に使えているのか,という点について疑問がどんどん湧いて来るのだが,見ない事にする.
16:05:29 修正したら使えるようになったみたいだ. 良い事だ. 修正版をどっかにおいておくか. f620ed4023491f635380e3fa5110e8e9 software/downloads/hotkeys-0.5.5.2.tar.gz においておきます.
17:52:13 http://www.intel.com/products/server/processors/server/itanium2/ Itanium2はどうなんだろう. 価格によるな. スペックを読む限りでは一般人が手を触れることができるような 代物ではない気がする.今の時点では.
20:17:06 スラッシュドットに日本IBMとNECのパソコンの HDDに障害が起きる可能性,とか かいてあって,不安になる.
20:27:29 久しぶりにXをアップグレードしてmesag3を使ってみたら, 高速になっていた. egobooが7fpsで動くし,tuxracerも実行できない事もない速度.
ソースを見たら,SSEとか,3dnowとかに対応して コンパイルしているようだった. 3dnowとかが無いマシンでも動くのだろうか.
22:37:29 デバッグとかエラーチェックとか. DNASの起動スクリプトにエラーチェックを追加してみた. どうしたらよいのかなぁ... シェルでバックグラウンドで動いているサブシェルで メインプロセスを異常終了させるためにはどうしたら良いのだろうか.
(some-application || kill $$) &
では,exit-codeが0になっているような気がする.
15:40:51 gcc-3.2をアップグレードしてみる.3.2.1らしい.
MacOS X 10.2はgcc-3.1に変更したそうだ. C++が互換性が無いので,注意,と書いてある.
16:21:56 なんとなくhotkeyが使いたかったので,hotkeysをインストールしようとしたら 入らないので,コンパイルしようとしてもコンパイルしないので, ハックしてしまった. ソフトウェアのページにその成果についてはおいています.
無事に動く.うれしい.
17:08:25 なにを思ったかtenmadoのチュートリアルを見てみる. 初めて見た気がする.なるほど. ちゃんと説明しているねぇ...
17:54:28 gettextizeを実行, Makevarsを作成. 以下をconfigure.acに追加:
ALL_LINGUAS=ja AM_GNU_GETTEXT([external]) AC_CHECK_FUNC(gettext,,AC_CHECK_LIB(intl,gettext,,AC_ERROR([Gettext not found]))) localedir='${datadir}/locale' AC_SUBST(localedir)
gettext.hをコピーしてくる.
18:23:05 で,dshのgettext化ができた.これでよいのかどうかは不明. でも,手法については結構詳しくなったかも.
19:41:13 gettextizeは-cをつけて実行したほうがよいな.
15:33:31 pinfoを使ってみたら,どうやら日本語も通るみたい??? 知らなかった.軽いのでこっちをつかうのもありかも.
16:14:37 gaimでIRCをしてみたら,文字コードが微妙に化けている気がする. はぁ...難しいな.
17:23:56 Bug#160284: ITP: po-debconf -- Manage translated Debconf templates files with gettextだそうだ.
18:31:20 パイプとか,プロセス間通信とか. さいきん凄くどきどきする.わくわく. あと,User-mode-linuxとか, チャレンジ.
12:33:49 そして,世界はまわる.
朝一番でd-iのi18nについて議論する.
13:58:22 この日記ページは親族の方々いろいろに知られているので 滅多なことは書けない. とかいいつつ書いているけど.
14:50:41 linux ubd0=/ devfs=mount init=/bin/sh とかするととりあえず起動する.
18:28:37 debian-installerの国際化について議論.
18:57:33 ladspa 1.1のパッケージを作成する.
12:48:50 朝ハックをしてしまった. コンピュータが手元にあるとなにかと作業してしまう.
13:33:38 ecasoundがビルドできなかったみたいなので,修正する. python関係のスクリプトがダメだったみたいだ. 2.2に対応させる.
11:47:35 pbuilderが外部拡張スクリプトを読んでいる時に失敗すると ファイルが残る,という現象らしい,ということが分かった.
12:51:16 librettoが直って帰って来た. 修理のためマザーボードとLCDが取り換えられたらしい. ほとんど全部じゃないか.
15:10:56 globusについていろいろと調査. 独自の世界をがりがりと進んで行っている. 微妙な勘違いも感じつつ. なんで自分の独自のパッケージングシステムを 使う必要があるのか,そういう話しを知りたいような, 触れたくないような.
gptのソースにzlibが全部ごっそり入っているのか... はうー.
ん...でもなんか./configure ; make; make install する ラッパーがperlで書いてある.
bootstrapというスクリプトは./autogen.sh とかとおなじだな.
謎のperl Makefileと戦おうとおもったが,わからないことが多すぎるので, どうしようもない. GPTパッケージを作成する野望は途中で断念. 一部DESTDIRを尊重してくれないところがある. GPT_PATHとPREFIXを強制で設定できないか.
GPTは本体はperlで,今の僕のシステムではもしかすると動かないかも,と 思ってみたり
16:40:52 tun/tapデバイスについて初めて気づく. 凄い便利だ./dev/net/tunをopenするだけで ネットワークデバイスが生成されるらしい. なるほど.だからpppを利用しなくてもvpnが作成できるのか... vtun強い. tuntapが無いとUser-Mode-Linuxが動かないので,調査してみた.
17:04:15 TUN/TAPを設定したから, rootstrapが動くようになった. 良かった良かった.
17:39:06 UMLは結構楽しい.
17:51:36 巷ではやっているらしいliveice放送を受信してみる. うーん.おもしろいかも.
20:18:35 http://isweb22.infoseek.co.jp/computer/pop-club/emacs/fcopy.html コピー先を指定してから,コピー元を探すコピーらしい. 面白そうだ.
16:15:41 なんとなく腹の調子が悪い. うーん...牡蛎か?
16:18:42 buildd.shを変更して,xlockが起動していたらbuildを開始するようにしてみた. とりあえず,これでxlockが動いている間は働いてくれる事が確実に.
17:08:12 ミラースクリプトがudebを除外するようになっていたので, 訂正して,udebもミラーするようにした.
17:18:03 とりあえず,なにかudebootstrapの気持となるものを生成.
20:43:58 僕も,コードを書くよりも,人生をハックしたほうがよいのじゃないか, と思いはじめた.
21:27:40 一日がはやく過ぎる. 何とか君と会おうと思っていたが, 気がついたら帰っていたようだ.
携帯電話でいきなり電話かけられても出られない時もあるでしょう. 事前に決める必要があるね. いろいろと.
22:00:27 でもって久しぶりにメールのチェックを鬼のようにやってみる. pbuilderについての謎のようなメールが大量に来ている. Dwarfさんのために多少libpkg-guideを更新する.
22:20:26 htaccessが消えていたので,復旧. ガーン.
22:32:51 debian-japanese/debian-sgmlで,Norman Walshさんが 返事を書いている.
23:07:14 pbuilderチェックは今回開始してから半月くらい経ったが, まだ500パッケージ 位しかビルドに成功していない. いろいろと停止中断が多いからなぁ.
14:03:50 XMLで遊ぶ. 学会参加報告書をXMLで作成.
14:08:09 sidのGNOME1の状況がなんとか改善する兆しが 見えて来た. 議論は重要. 何かを修正したとしてもそれを宣伝しないと意味が無い.
ありえない量のバグ報告が行われている. 本当に処理できるのだろうか. 新しい人々はどんどん参加しているのだろうか. Debianのシステム自体はどんどん大きくなって来ている.
20:38:52 研究室のイベント,月例発表会. 3時から8時まで. 月に一回というのが凄いと思う.
21:10:53 sylpheed clawsのChangeLogに僕の名前が乗っているのを見付ける.
14:11:57 東京にちょっと行って来た. すごくどきどき. これからの展開がどうなるのか,楽しみになってきた.
住宅情報誌を買って来たが,物件選びって難しそうだ.
18:33:28 いろいろと多忙.
18:45:37 SysV IPCというものがあって,そっちを利用したほうが パイプよりエレガントな場合が多いようだ. 多分.セマフォを使えれば良いのだが.
19:23:56 いろいろと調べたが, 「自分が期待している相手以外からはメッセージを受け取らない」 という条件で通信する手法というのは実は存在しないのではないか, と思う.それならパイプで良いかな.
20:16:28 mozilla-snapshotが新しくなっていて, 日本語がまた出るようになっている. 凄く嬉しい.
$Id: 200209.html.ja,v 1.215 2003/06/08 13:38:42 dancer Exp $