よくわかんないけど,debian-bootの日本語訳を いじってみた.どうも,前回いじったところではLanguage Chooserは厳しいところだったようなのだが. とりあえず,ちょっとづつでも,だれかが動いていたら 何かにはなるだろう,と思う. ここ二年半くらいだれもいじっていないように見受けたのだが, もしかして,何か間違っている?
ふと,yc-elを使ったら良い感じだった. 嬉しい.しかしながら,いろいろとあるなぁ... tamagoの動作がちょっと気に入らなかった. 自分でいじれるのだろうか. 好みって重要だ.
PortForwarderでftpって簡単にできる. でも,何を考えているんだろう.
freenetproject.orgがfreenetの プロジェクトページなのか. 初めて見付けた. ずっとfreenet.sourceforge.netだと 思っていた.
やっとシェルの"$@"の意味がわかった. 長かった...(何が?)
http://www-didc.lbl.gov/GridPerf/ ていうのがあるようだ. いろいろやっているんだねぇ...
gnuplot-modeというものがある. emacsからいろいろできる. かなり嬉しい. 結構便利かも.
某Windows XPはまだまだ安定していないようだ. 頑張っているひとが周りに居るような居ないような. 頑張って楽しいんだろうなぁ. 違う世界の人みたいに感じるけど.
ちょっとneurogridが気になる. 知識ベースを応用したgnutellaみたいなものらしい.
debian-develに以下の話があった. grubのエントリが以下のようになるらしい. lvm+initrdにしたら.
title Debian 2.4.9 (working) root (hd0,0) kernel /vmlinuz-2.4.9-xfs-lvm root=/dev/shaktivg/rootlv devfs=mount initrd /initrd-lvm-2.4.9-xfs-lvm.gz
やっと,cannaをeggからつかえるようになったようだ. UNIX domain socketをサポートしていないようでした. cannaを-inetオプションを利用して起動し, そして,/etc/hosts.cannaにlocalhostを 追加したら,利用できるようになったみたいだ. でも,なんとかして,UNIX domain socketを 利用できたら良いのになぁ. 何か見落としている点があるのだろうか.
今日は超能率が良いんだが.なんでだろう. 日曜日だからかなぁ... なんで休日にしか仕事が進まないんだろう.
昨日の夜に車で事故を起こした. こまった. 疲労しすぎなのだろうかなぁ...
なんか体調がわるい. いやな感じ.
http://freshmeat.net/projects/dlm/ にある,IBM Distributed Lock Managerというのが 気になる.
あと,Linux版のNewtellaと言うソフトウェアが気になるなぁ...
xphoonを継承してくれる人がいた. 良かった.自分にとっていらないパッケージは他の 人にまかせていかないと.
今日はちょっとCSSをいじってみた. またちょっと変わった. だけど,大幅には変更していない...
IEは,CSSのファイルの中に<!-- --> がコメントとして入っていても大丈夫らしい. しかし,それをMozillaは処理してくれない. 最悪だね.
某氏からadvocate頼む,といわれた. でも,なんだかadvocateしたいと思えない.
bashで,execが, execするプログラムが指定されていないのなら現在のプログラムに対 しての効果を表すということに初めて気づいた. exec</dev/nullというように指定すると, そのプログラムは何も入力を受け付けないという意味になるらしい. 重要だな.
某氏と宴会. 米国からの人なのだが,かなりホットな宴会だった. 6時半に開始して,帰るぎりぎりまでねばった. 良い感じだ. いろいろと話した. クラスタリングはホットだ,ということはわかった, HPC(高性能コンピュータ)はやっぱり男として 燃える話しなんだろうな. 僕だけではない. かなり自分が旅行に行くのが楽しみになって来た.
某氏からsponsor(Debian専門用語)してくれと頼まれた. http://www.internatif.org/bortzmeyer/debian/sponsor/ にsponsorの仕方がかいてあるらしい. 初めてのsponsorを依頼されたので,どきどきだなぁ... dpkg-buildpackage -rfakeroot -m'Happy Sponsor <nice@foo.bar>'とするのが良いらしい. 自信かなり無し...
気が付いたら,sylpheedでメニューで日本語が出なくなっている. なんでだっけ.
openofficeのDebianパッケージをゲット. なんか,75MBとかなんですが. さらにインストールすると, 254MB利用してくださるらしい. 起動したら,debパッケージは, いろいろとフォントまわりが嫌な感じのようだ. openoffice.orgからバイナリをダウンロードしていれた 人が隣にいるのだが,そこではさまざまなフォントが あったのだが...面倒だ.何かが足りないのだろう. 自分でコンパイルしたら,配布されているバイナリと違うというのが 凄く嫌だなぁ...
某アルバイト先のところで僕のウェブページを読んでいたらしい... なんか変な事を書いていなかったかなぁ,と気になる.
Debianのミラーの流量を計測. 一日にi386に制限したら,200MB程度である,という 過去数日間の結果である. つまり,全アーキテクチャをミラーしていたら一日 1GBを越えるのだろうなぁ...凄すぎ.
体力的にちょっとというかかなりダウン. やるきというものが湧いて来ない. これは重傷と思われる.
モチベーションは重要. 何をさせるか,何をしたいのか.
某裏MLで実験的に「毎日課題を与えてその遂行を確認する」というこ とを行った. 10日たったのだが,あきらかに毎日課題を遂行している者は 一人も居ない. ま,そんなものだろう. 5人の「被験者」のうち,1人の脱落があった,と考えられる. その量が少ないのか,多いのかは,疑問だ.
データの流用を計測するには, tcpdump tcp port 8080 -w filename とかしかないのだろうか. これをすると巨大なファイルが作成されることが予想される. めんどうだなぁ...tcpdumpがもうちょっと使えると良いのだが, 他のプログラムをあたるのもなぁ...
プログラムを書いて,このプログラムは無駄だ,と思う事は たまにはあるが,そういうプログラムと言うのはむしろまれなのでは ないだろうか. 実際には,いくらでも使えるプログラムへの糧となって行くような気 がする. 無駄に過ごしたと思う,現実逃避プログラムってのが,結構重要だっ たりすると思うのだが.
なんかふと見たら, ちょっとだけ自分の名前が載っていた . たまに自分の名前で検索すると意外なものが見付かる. athlon-builderはいろいろと難しい問題がありますねぇ. pbuilderと,pbuilderを駆動するシステムが できたら,athlon-builderでがりがりコンパイルしよう,と 思っていたんだが...思ったよりやる気と暇が出ない. けど,あきらかに自分のマシンはathlon最適化だと速い気がするんだ けどなぁ... athlon-builderを利用してgccとかをコンパイルしようとすると, マシンが死にそうになる事が多い.不幸だ.
昨日はハンバーグ. 狂牛病に正面きって勝負をかける自分がなんともいえん.
スクリプトを書いてみた. 特定の人物からメールが来たら,壁紙を変更する, というものだ. でも,ちょっと迷惑かも. procmailのログがあるので, それをtail -fでチェックしている.
tail -f ~/procmail.log | \ while read A; do echo $A B=$(echo $A | cut -d' ' -f2); case $B in checker@something.org) Esetroot ~/desktop/checker.jpg sleep 10s Esetroot ~/desktop/original.jpg ;; esac done
alphaで,KDEが気が付いたらgcc-3.0じゃなく gcc-2.95でコンパイルされるようになっていた. 困ったな.
女の子のはく, スカートっておしとやかな印象がある. いろいろと良さげ.
今日はいろいろとハック. mpichとかもいろいろといじる. mpi-chooserがどうなるか微妙.
どうやら,Linuxの2.4.12とかは,かなり変更されているようだ. VMが変わったと言うはなしだ. 2.4.9が安定版だったのだろうか. とりあえず,2.4.12はなんとなく遅い気がしてならない. いやだなぁ...
xfsambaというソフトウェア結構よさそうだ. うーむ,ナイス. SAMBAのブラウザとしては最高なのかもしれない. nautilusとかはどうなのだろうなぁ... 全然更新されていないようにしか見えないのだが.
freebirthは,出力をファイルに書き出せるようになれば, かなり有益なソフトウェアになると思うのだが,どうなのだろうか. かなり面白いとおもうのだが.
適当なスクリプトを作成. とりあえず,こんなかんじかな. セキュリティー的には甘いのだが. こうすれば,プログラムをどんどんコンパイルできる. あやしいスクリプトだ.
#!/bin/bash TMPD=tmp-$$ mkdir $TMPD cd $TMPD apt-get source $1 pbuilder build *.dsc cd .. rm -r $$
bashの completionって結構凄い機能があったのか. しらなかった.ちょっといじってみよう. 目標としては,scpのファイル名補完.
久しぶりにsoftware hackingのところを更新. mikilab-sshについての内容を 追加しておいた.
slogin -o "LocalForward 2032 localhost:80" -o "LocalForward 2034 localhost:110" hostname というようにすると複数のポートがフォーワードできるようだ. しらなかった.-Lで指定すると一つしかフォーワード できないようなので,少し困っていたのだが.
dhcpって簡単だよ,設定するのは. というか. そんな気がする.
昨日は某先生と京都観光. 日本はやっぱりハイブリッドなものをこのむ文化だと思う. 神道の八坂神社と仏教の清水寺を そうであることを気づかずに観光している自分をみて そう思った. どんな宗教でもうけつけてしまった日本という 文化を面白く思う.
pbuilderのメールインタフェースを作成したいなぁ... むずかしいかな. rootで実行されるのが問題だよな.
limewireがGPLになっているみたいだ. 気が付いたら.気が付かなかった. どうなんだろう. ソースをまとめてダウンロードできない感じに見えるのだが, いやーん. とりあえず,予想としては,かなり嫌なソースなのだろう. と,おもって見てみようとしたら, 登録しないと見れないようになっているのだろうか. よくわからん.
sylpheed-clawsを試してみたが,あまり変わってないような気がした. ま,そんなものか. あまり変わりすぎていたら,困る.
ecawaveとecamegapedalをアップロードしたのだが, コンパイルはgcc-2.95系でしか成功していないようだ. 他の系統は凄くわけわかなエラーを大量に吐いて 死んでいる. 困った. なんか,build systemがこわれているようにも見えるのだが.
yatexってlabelの無いものをrefしようとすると ちゃんとlabelを捏造してくれるようになった. 嬉しい.
xemacs-gnomeとかがもっと進化してくれると嬉しいのだが. そうすれば,いろんな変なテーマとか利用できる気がするのに...
ふとためしたら,w3mをxemacs内で利用すると, かなり使えるっぽいということに気づいた. ちゃんと画像も普通に表示できるし.とおもったら なんかxemacs内のw3mは,フレーム表示 ができないのだろうか. いつも使っている物と使い勝手が違いすぎてちょっといや.
IPTrafはなかなか利用しやすいネットワークモニタのようだ. ntopはなんとなく使いにくい気がする.
oroborusってかっこいいwindowmanagerなんだが, なんとなくフォーカスまわりがちょっと嫌だ.
graceというグラフをかくための ソフトウェアがあるらしい. 面白い. 僕はgnuplotしか使った事が無いのだが, 他のソフトウェアの可能性も感じてたり. scigraphicaというソフトもあるらしい. 某originみたいなもの,という話だ.
本日のわざ.gnuplotで回転グラフを作成する方法.
#!/bin/bash for A in $(seq 1 17); do cat << EOF | gnuplot set output "$A.png" set term png color set view ${A}0 splot "m" EOF done
というシェルスクリプトで"m"というファイルの 中身を角度を変えてプロットした1から17という画像を 作成し,それをconvert $(for A in $(seq 1 17); do echo $A.png ; done) a.gif でアニメーションgif画像に変換. これは楽しい.
kernel 2.4.10から2.4.12にあげた. 2.4.11はやばかったと言う話は聞いたが, 2.4.10もかなり不安な動作をしていた. 2.4.12は今の所は大丈夫なようだ. 2.4.10は負荷をかける(Debian ISOイメージの作成をさせる) とプロセスが殺されるという謎の現象が起きた. 2.4.12は大丈夫なようだ.
今日はとりあえずflacのpotato用パッケージを作成した. 適当につくったので,凄くやばい. flacがlibflacに依存していないので自分でインストールする必要が あったり,凄くめちゃくちゃだ.
scigraphicaはなかなか凄いソフトウェアっぽい気がするのだが, 使い方が全くわからない. また,パイプとしてつかうことは絶望的なようだ. スクリプトから利用できるようなプログラムが僕としては欲しいのですが.
dh_makeshlibsは,DH_COMPATが3以上なら, ldconfigの入ったスクリプトを追加してくれるようになったようだ. 凄く楽になったのだが, potatoにバックポートするのがさらに面倒になった...
適当にvorbis関連のツールをpotatoにバックポートしてみた. なんか,ldconfigを呼んでないのでだめなパッケージなんだが, ま,いっか.気づかなかったのがダメダメだが. インストールしたらldconfigを呼んでください...
mpi-chooserのページを作成した. やっつけ仕事だが. なんか,説明書とかを書く時間がかかりすぎ. 面倒ではあるが, 十分な説明とかが無いとソフトウェアは死にます.
LaTeXのスタイルで, \usepackage{doublespace} とすると,ダブルスペースになるのに気がついた. ちゃんとあるのか...
女の子のはくスカートって偉大だ. すばらしい. この世界において最も重要なものが何か,と言われたら, もしかすると勘違いしてスカートと言ってしまうくらい偉大だ. なんだあんな風になっているのか,疑問がいくらでもわいてくる 衣服なのだが,面白い. なんで主流になっているのかわからない. あの形は機能的なのだろうか. なぜ女の子はスカートをはけて,男はダメなのか. 謎は深まる(謎)
とりあえず,pbuilderをアップロード. 今日気づいたのだが,debootstrapって面倒な設計になっている. pppが新しいパッケージに依存したら,それをマニュアルで追加する 必要がある. ということで,12日以降のDebian woodyのCDROMは debootstrapが途中で多分とまるはずだと思う. いやだなぁ...とりあえず,NMUの準備はした. アップロードしたらよいと思うのだが, debootstrap異様にビルドに時間がかかるんですけど... MAKEDEVって結構時間がかかるのか.
ecamegapedalとecawave のあたらしいバージョンをパッケージしようと思う.
mikilab-sshはなかなかファッショナブルなソフトだと思 う.いろいろとできて,良い感じだ. うまく動いている. sshはそのままでは結構使いにくいソフトウェアだ(多分).ちゃんと wrapperをかけてあげないと.
mpi-chooserというスクリプトを作成. とりあえず当面はこれでいこうと思う.
gpmがあると,しばらくXを利用していると マウスが止まって使えなくなる事があるらしい. いやなことだ.gpmなんてつかわないので, 要らないと思うのだが.
一日単位のDebian利用通信教育みたいなものを試験的に やってみようかなぁ...
fmlってmakefmlで設定をするのか. とか,すぐに忘れてしまうなぁ. perlで書いてあるプログラムって一般的に一般的 UNIXの作法(なんじゃそりゃ)を無視しているものが 多いのでいやーん. 多分,UNIXの作法って, パッケージ名=コマンド名,とかいうものだと思うんだけど. しかも,コマンド名をそのままうつと,ちょっとしたhelpが でてくる.
gnumericでexcelのファイルを開くと, icewmが固まるんだが,なんでだろうか. しかも,icewmだけ. どうやったらこうなるのだろう. excelのファイルになにか謎が隠してあるのだろうか.
mikilab-ssh-adduserという謎のコマンドを 作成してみた. これで良いのだろう. 結局sshでログインするには,パスワードは設定されている 必要は無い,ということが分かった. 良い事だ.パスワード認証は面倒だからいやだ.
とりあえず,smtpのサーバに接続する方法をssh経由に変えてみた. sshのフォーワードを利用して,sylpheedのsmtpサーバ をlocalhostと指定し, advancedのところで,ポートを適当に指定すればよし.
vim6.0はなんか日本語対応がいろいろと良さげ. しかしながら,ソースをよんだらいろいろ対応していそうな努力の後 はみえたのだが, gvimは日本語対応がうまく行っていないみたいだった.
automakeのスレッドがdebian-develにあった. なかなか面白いものだ. いろいろみんなやっているけど, 疑問がわいたのが, pbuilder build 2>&1 <logfile というようにしても画面に出力がでてくるのは なぜ?
for N in $(cat packages); do apt-get source $N; sudo pbuilder build $N*.dsc 2>&1 > $N.log; done
ixploreというソフトウェアがあるようだ. http://www.i-tree.org/ どうやら,scpのフロントエンドで, Delphiで書いてあるらしい. 見ためは良さげ.
kscpというのもあったり. KDE用のSCPらしい.
現実的な問題として,いろいろと作業が残っているが, それを改善する必要があると思われる. パッチを取り込む事とか, 現在のbuild systemを改善するとか, ecasoundのパッケージ構成をどうするか考える事とか. dshにdcpを付けたいとか. dcpを作るとして,どういうコマンドにするのかが疑問だ. ssh-setupとかいうコマンドを妄想中. ssh-keygenとかを設定してから, .xsessionにssh-agentの設定を突っ込んで, また,別なコマンドで,リモートホストに .ssh/authorized_keysを作成 するようなスクリプト. 簡単だと思うのだが.
set -xをshellscriptにいれると 現在実行中のコマンドが表示される.
複雑な問題がいろいろと起きている. というか〆切が迫っているだけな気もするのだが.
月例発表会.いろいろと,資料の不備を指摘された. なにかと難しい. 利用したアルゴリズムの解説の説明が必要だったのだが, 全くプレゼンテーションの中で説明していなかったのが ダメだろう. いろいろとある.
昨日の夜の宴会は無事に抜け出して,終電近くに家に帰った. 非常に飲みすぎたようですが, 楽しかった. 大学の二回生と話をするのは非常に面白い. まだ若いし,いろいろと「これから」の点があるようだ. まだ研究報告まで8時間近くも残っているよ...と 午前3時に思っている自分がかわいそうだ.
ふむ,とりあえず,研究報告はあげた.
gccのバグってつらい. internal compiler errorとかでても, 正直言うと困るだけなんだが...
ちょっとCDIMAGEの作成を再開. 毎日作成して,結果をメールするようにスクリプトを書いた. これで,ちょっとはデバッグが楽になるかも.
#!/bin/bash set -e echo "==>> Creating Debian Woody BETA CD-ROM image. <<==" rm -f ~/cdoutput/* cd ~/d/bootfloppy/debian-cd . CONF.sh make distclean make status make list TASK=tasks/Mikilab.CDROM COMPLETE=1 SIZELIMIT1=555000000 SRCSIZELIMIT=665000000 make bootable make packages make sources make md5list make bin-images echo "==> COMPLETED <=="
必要時間が分かるようにしたほうが良いのかも. とりあえず,実行してみると,ミラーが不完全だと 途中で止まる事に気づいた.結構ミラーのバグが あってちょっと嫌なこった. とかなんとかいいつつ,何時間もデバッグにかかっている. ミラーが凄く遅いのが問題かな.
カーネルを2.4.10にしてみた.良い感じだ.
Debianの内部用ミラーサーバを立てているが, 現在ヒット数が平均週あたり2000だ. 一回8000になっている週がある. 多分某「Debianの日」を開催したときの事なのだろう. これって多いのだろうか. どれくらいの通信量が節約されているのか,という ことについての情報があるのだろうか. キャッシュ効率は結構悪いだろうとは思うのだが. それにしてもCDROMの作成には時間がかかるなぁ... 毎日作成するのは非現実的なのだろうか.
xbase-clientsが入っていないと, sshでログインするときに,forwardしてもらおうとすると, xauthがない,と怒られる. いやだなぁ...
xpdfに-fullscreenというオプションが気づいたらついてい た. うひょ.プレゼンができるじゃないか... とりあえずpotatoにバックポート中. pbuilderのおかげで結構楽だ. fakeroot dpkg-buildpackage -S; pbuilder build --basetgz ~/base-potato.tgz --buildresult ~/public_html/debian-packages ../xpdf-0.9*.dsc
というようにし続けるのが吉かと.JAVAのプレゼン. とりあえず無事に終了. これから宴会か?
かなりのオーバーロードです.たいへんだなぁ... ecaが最近入ったautomakeとの互換性が無いらしいので, ちょっといやーん.というか,いろいろとぐだぐだ言っている. automakeをコンパイル時に利用してはならない,とか 言っている人が居るのだが, そんな事を言っているだけでは意味が無いと思うのだが. automakeをbuild-depに入れているパッケージ数は, 200を越える.
やばい.〆切.
dvipdfmで処理できないと思っていた画像は, postscript level 2 とgimpで指定していたところを指定しないようにしたら, 読み込めるようになった. これで良いのだろうか. 素晴らしいソフトウェアではないですか.
P2Pもトップ集約アルゴリズムである. 結局は,各個人というトップが存在する. これを踏まえて考えないと失敗すると思う.
「ような」をつかいすぎなような気がする.
昨日は某フランス人の宴会. 合計7名での宴会だった. 楽しませて頂きました.
いろいろと〆切に迫られている. うーん.
JAVA3Dで四苦八苦.というか,僕,JAVAあんまり使えないんですけど. 良く分からない事が多すぎてちょっとダメだー... 教育用の言語として JAVAが選ばれたのは分かるんだけど,なんで僕がJAVAでデモを 作るんだろう. ま,いっか. Cなら言語仕様をほとんど知り尽くしているからなぁ... JAVAは全く何がどうなのか手探り状態.
なんか思考能力が低下しているので,どうも,うまく行かない. 酒を飲んだ次の日ってこんなものなのかなぁ.
JAVAから 外部プログラムを実行するのにはどうしたら良いのだろうかと思案する. 難しい. System.loadといううさんくさい関数がある. すげえ. ここらへん に解説があって,とりあえず,
RunTime runtime = Runtime.getRuntime(); Process process = runtime.exec(command); java.io.InputStream input = process.getInputStream(); buffer = new byte[8192]; while ((bytes = input.read(buffer)) > 0) System.out.write(buffer, 0, bytes); return (process.waitFor());
のような感じでいけるようだ. しかしまぁ,難しいなぁ.. いろいろと複雑に何かが絡み合ってます. JAVAでプログラム全てを書き直す必要は 無いと言う事だな. Cで書いたtreeviewとかのプログラムを再利用できる ということか.
何とも言えないが,デモができた. 良い感じで,3次元の画像ができる. ネットワーク構造を3Dで表示.超遅い.
$Id: 200110.html.ja,v 1.56 2005/05/15 20:47:27 dancer Exp $