いろいろと現実は憂鬱な事が多い.何故かXEMACSのフォントの設定が不安 定だ.xrdbで直接.Xdefaultsを読まないとうまく行かない気が する.なぜだろう.もしかして,.Xdefaultsなんてファイルはまやかしだっ たのだろうか.
着々と大学に引っ越す準備ができてきたのだろうか.ちょっと違う気がす る.
M-$でその単語のスペルチェックと言う事ができるらしい.と りあえずEMACSは凄い.EMACSにはflyspell-modeがあるけどXEMACSには 無いようだ.できたら良いな.そうしたらEMACSからXEMACSに完全に移 行するだろうに.
大学院に突入する準備をする.そろそろ.移動し始めないと.
socketのプログラミング練習用に作成したプログラムを ちょこっとおいてみた. スクリプトでcvs exportから全部自動化してみたが,意味あるのだ ろうか...
ふと
/usr/share/xemacs21/mule-packages/etc/app-defaults/ja/Emacs
と言うものを見付けた.これをxrdbでちょちょいと読み込
んでみると,なんとXEmacsのメニューが全部日本語になってしまった.か
なり異和感があるんだが,凄いと思う.で,日本語のフォントも変更がで
きそうだ.
とりあえず,メニューが日本語になって嬉しいので,
.Xdefaultsに追加しておいた.set-language-envはちゃ
んとここら辺も設定してくれたりするのだろうか.だったら極めて嬉しい
ものだ.
set-language-envを見てみると,
XEmacs.default.attributeFont:
-*-fixed-medium-r-normal--14-*-*-*-*-*-*-*
という記述があった.これは,使えそうだ.とりあえず,これをしたら,
日本語のフォントがかなり読みやすいフォントになってくれた.
素晴らしい.これでかなり改善された.
emacsの使い方を久しぶりにいろいろと調べている. buffer-file-coding-system: euc-jp; と言う感じの行を最初の方に-*-に囲んで挿入するとEmacsはそ れを解釈して文字コードを指定されたように扱う.emacs20は保 存する文字コードは自動的に読み込んだ時の物になるのだが, xemacs21はなぜか違うコードに変換したがるので,ちょっと調 べていた.なぜ違うコードに変換したがるのかに付いては,自前の設定ファ イルを調べる必要がある気がする.どっかでXEmacsの場合だけ ISO2022JPに変換するように指定してしまっているようだ.
良く見ると気が付いたらxemacsが編集したファイルを全てiso2022-jp文 字コードに変換してくれていると言うなんかいやーな現象が起きている. 一番嫌なのはやはりこの文字コードの変換によってCVSがだまされまくり diffが巨大になってしまう事ではないだろうか.
パソコンを静かにしようと思い,とりあえず,設置している下部をゴム に変更してみた.これだけでかなり静かになった.後は,ゴム板でも利用 するべきなのだろうか. コラム記事を作成してみた. なんかちょっと突っ込みたいものは,全部こちらに突っ込むつもり.
ttrkをちょっといじったが,kernel2.4.2がVIAのAC97のMIDIデバイスに 対応していないらしいと言う事を発見.別のカードで動作確認をする必要が あるだろう.というか,ダメじゃん.
Athlonマシンがpotatoで,カーネル2.4.2を走らせているが,良く考える と,potatoのままだといろいろとALSA関係が古いので,問題が多い.開発 用のシステムとして,こいつもtestingあたりに突っ込んだ方がよいのだ ろうか.
壮行会@月桃:とりあえず,とねさんを視認.いろんな人と会話.久し ぶりに友國さんに会った気がする.昨日作成した名刺を配布.LaTeXで名 刺を作成したと言う事をもっとアピールした方が良かったのだろうか. 他には,hiroyukiさんも確認.
日本橋で,5000円前後でXWave MASTER Eliteというカードが出ていた. XWave MASTERと違い,デジタル端子がCoaxialになっている.かなり魅力 を感じた.でも,SBLiveでも良いきもするのだが.
名刺の作成にもうちょっと時間をさく.platexで,\mcとする と,明朝,\gtとするとGOTHICになるらしい.で,今のインストー ルされているGOTHICがへぼいので,全てを明朝で済ませてしまうと,それ なりに見られる作品になるようだと言う事が分かった.
(setq text-mode-hook '(lambda ()(auto-fill-mode 1))) という設定が重要だと言う事に気づく.結構メインマシンの設定を /etc/emacs/site-start.el で行っている事に気が付いた.これだったらそりゃ自分の .emacs をコピーしただけでは設定が再現されないだろう.うーん.
女性と言う物は難しい.そして,その女性に対しての自分の存在と言うも の自体も難しい.そういう事を感じた.難しい事だらけじゃないですか. でも,人生そういう物じゃないかな.
友人宅に行って,彼のPentiumIII 800MHzのマシンにDebianをインストール. Windows ME(以下WME)が入っていたが,適当にパーティションを切り,GRUBを インストールしたら,良い感じになったぽい.でも,パーティションを切っ た時に,1つ目がWMEで,/boot用の物を2つ目に,WMEと共用の FATパーティションを3つ目に,残りを拡張パーティションに突っ込むとい う事をしたら,なぜか,謎で,D: とE:というドライ ブがWME側で作成されていた. D:はさわると/bootの中身がすこし書き変わるという 恐いドライブで,scandiskがそこをいじろうとすると無限に時間がかかる. 謎だ.勘弁して欲しい.
i815Eチップセットのマシンだったのだが,Xを設定しようとしてこけた. なんか,X(Debian 2.2.r0に入ってるの)が,i810だとだましたら動きそう な気がしたんだが,どうも,それがうまく行ってない.とりあえず,夜中 にごそごそやりすぎてもなにも良い考えは浮かばないので,あきらめた.
とりえあえず,名刺を作成してみる.多分それらしい物はできていると思 う.色々と問題があるような気もするが.それはそれでヨシ.まだまだ若 い.Debianロゴを付け足したら良いような気がする.とりあえず,適当に 人に渡せるような名刺を簡単に作成できるシステムを作成したい衝動にか られる.cdlabelgentexを改造したら一瞬でできそうなのが,恐い.
昨日の熱が何だったのか不明.
i815のマシンにDebianをいれる場合に何が必要とされるのかが分からない. とりあえず,XF3を見たところ,i810についてChangeLogの中で少し触れていた. i815についてはXF4もXF3も触れていない.互換性があるのだろうか? で,とりあえず2.2r0に入っているXは3.3.6-10なので, i810には対応しているようだ.kernel2.4.2を検索したら,i815に agpgartが対応しているようだが.xserver-fbdevでも突っ込むべきかな. とりあえず,簡単には終らない予感.XはVGA16で起動させるか.モデムは 多分動かないだろう.内蔵型らしいし.
胃が壮絶に痛くてダウン.熱も38度ある.
CVSにdebianソースを移行する.そうしたら,ちゃんと全部のシステムで同じ ソースから作る事が簡単に実現しそうだ. 今testingとunstableとstableの三つのシステムを同時に動かしているために, いろいろと面倒なことになっている. これで何とかなってくれると良いのだが.ただ,CVSのrepositoryを複数の システムで利用するためにはいろいろと問題があるようだ. で,cvs-injectをしようとしたら,現在のシステムの状況はあまり芳しくないということに気づいた. なんか,あんまり良い感じにはなってません.うひょ. NFSで共有しているところを,sshとcvsで共有と言うのが一番やりたいんだけ どな.cvsを使うとssh-agentは必須ですね.
名刺のサイズは,55mm×91mmらしい.GIMPで550×910ピクセル位で絵 を書いたらどうなるだろう.ちょっと少ない気がするので,1100×1820 くらいにしておこうか.
今日はLMSがあった.wineを真剣に使 う話や,TCP/IPの解説(IPアドレスはMACアドレスだとルータが全部の機材 のMACアドレスを覚える必要があるから大変だから,だそうだ),そして LATEXのパッケージのPROSPERを利用したプレゼンテーションの方法につい てだった.個人的にProsperに興味がひかれた.
socketを使ったプログラムをここ一月くらい書き貯めているが,それを 簡単なソケットのプログラムを書くための参考文献として公開する方向で 考えようと思う.とりあえず,現在教育上余分だと思われる所を削除した ら良いと思う.あと,RFCを十分読む事も必要だと思うし,それから,ウェ ブサーバは,実装がちょっとダメすぎるけど,一応動くと言う事だけでも 良い気もする.実際に実践で稼働させるわけではなく,LANとかで実験す るためにしか使わないだろうと思うし.
いろいろと確かめた結果,Quakeが起動する瞬間に凍るという問題は, Athlonで,なおかつ2.4.1を使っている時にしか起きないらしい. もしかして,DGAとかかもしれない.まだ調査はできるだろう.とりあえず, 2.4.2を動かしている今では,問題なくQuakeが動いている. あとは,何も言う事は無い.
今日は,ハッピー.PCの所に照明を付けてみた.明るい.目に悪い気 もするが.とりあえず,パソコンと連動させてみた.
日本には,「コア」な人々が居る(おたく?),そして,そうでない Not inspiring (創造的でない)一般大衆が居る.そのコアな人々が小数 派であり,迫害される.そういう文化があるから日本では,アメリカとは 違う現実が生まれる.とか言う話をあつくIRCで語ってた.だれだろ.良 く分からないけど.
ベンチマークをとったら,TCPのセッションで,こっちが何かを言ったら 無効が返事を返す,というプロセスに,10BASE-Tなら160マイクロ秒かか ると言う事が分かった.0.160ミリ秒だ.1秒に6250回通信できている.こ れは何の数字なのだろうか.
宴会をした.大阪駅のなかに結構飲み屋とかがあった.安い店が結構あ るようだ.高い焼肉屋で一次会,安く二次会をおでんと日本酒で決めてみ る.
女性とは,永遠の謎だ.僕には分からない.
とりあえずHURDを解析しているが,少し色々と忙しくて,なんともな らん.
HURDのコードについてちょっとした解説書を書いてみるのが良いよう な気がする.とりあえず,すこしづつ文章を書いている.今,GDTいじっ たとこまで.ここまでコードを読んだ,という備忘録のつもり.なんか, 気が向いたので,groff meで書いている.馬鹿みたい.
久しぶりにSylpheedのコードを見る.何をやっているのか,分からんよ うになった.しばらく見ないとすぐこれだ.なんか,情熱も薄れ気味.欲 しい機能はあるから,いいかなぁ.バグがいくつかあると思うが,それを 追いかける気力もまた無し.
GPLで宣言されているNo Warrantyというものは,一体どれくらい意味の ある事なのだろうか.PL法とかの関連が知りたい.あと,GPLとしては, その文面が満たされない場合には,配布が許されないと見なされるべきだ とかいうような事がかいてあった気がするが,気のせいかも.とりあえず, 法学の連中と一度議論すべし.問題は奴らがあんまり暇じゃないという事 か.
名刺が欲しいので,作ろうと思う.www.debian.org/logo あたりを探 してみるのが重要なのかなぁ.
Quakeが動かないなぁと思っていたら,どうやらカーネル関係らしい. DRIを外したら一応2.4.1で動いた.でも音が無限ループして止まる.どう やら,2.4.1は結構バグが多いらしい.あと,フレームバッファもかなり やばかった.フレームバッファとX 3.3.6との相性がとても悪いようだ. 2.2.18を使ったら安定してQuakeで遊べる.2.4.1おそるべし.2.4.2にあ げてみるか.
ladspaが解決したら,とりあえずecawaveの新しいのをあげる場合は, seecurityのバグをcloseする事を忘れないのが重要.
とりあえず,どんなマシンなのかを書いておく事にする.
詳しくは,マシン構築記録の方に書いておこうと思う.
部位 | 名称 | 購入価格 | コメント |
マザーボード | MSI K7T Pro 2-A | 12000円 | via686(sound) |
CPU | AMD Athlon (Thunderbird) 900MHz | 15000円 | |
CPUファン | ??? | 4000円 | |
メモリ | 256MB PC100 CL2 | 7000円 | |
グラフィックスカード | ATI Xpert@Play 98 | 5000円 | ati64 |
ネットワーク | Planex FW-100TX | 1200円 | rtl8139too |
HDD | NEC 30GB 7200rpm ATA100 | 15000円 |
良く分からないのは,HDDがATA100だけど,それをちゃんと活用できて いない事.何を設定したら良いのかなぁ.カーネルなのだろうか.カーネ ルの再構築が5分(2.4.1)で終わると言うのが凄い.
このAthlonマシンは,stableでもtestingでも,Quakeを起動した瞬間 に凍る.ということで,もしかするとカーネルかもしれない.FDDとCDROM の刺さっていないシステムだからかも知れない.メッセージとしては, CDROMをみてから死んでいるようにも思えるが,わからない.driが悪いの かも知れない.2.2.18を入れてみる事も肝要か.
新しくAthlon 900MHzなどなどをつかったパソコンを組み立てた.色々 と安定するまでにはファン回りでごちゃごちゃとしたが,どうやら安定し ているようである.まだまだいろいろと怪しい所があるのだが,それは, 使っているカーネルの関係かも知れない.2.4.1をずっと使っているが, それはいい加減止めた方が良いのだろう.しかし,色々といじってしまう と,新しいバージョンに移行する事が難しくなるし.
「ストロベリー」の佐伯にやたらと感情移入してしまう.なんか,あ の虚なところとか,高校生のころの自分が連想される.こんな楽しみ方を しているやつっておおいのだろうか.
結構燃える。とりあえず、NFSマウントしまくって自分のメインマシンに 載っているファイルがAthlonのほうからでも見えるようにした。しかし、 mpichはなんかうまいこと動いてくれない。ちょっとショック。cannaの設 定とかが違って嫌な感じ。
planex FW-100TXを買って来た.すると,ドライバがフロッピーに入っ ているとか書いてある.ちょっとおかしいので調べると,Linuxとしては, rtl8139系は8139,または8139tooという二つのドライバがあると言う事が わかった.8139tooは2.4系列のLinuxカーネルでは標準のようだ.gnumach には,Donald Beckerが作ったオリジナルのrtl8139.cが含まれている.と いうことで,HURDでも一応はつかえるっぽい.
パソコンを構築しようとしたが,面倒な事にCPUファンがmotherboard の部品と接触してくっつける事ができない.とりあえず,CPUファンを新 しいものを買って来るのが正しいのだろうか?こまった.とりあえず,ま た買物に行くことにするか.モニタはソフマップの中古で買って来た.無 事.
適当にビデオカードを買って来たが,微妙にサポートされていないよ うな気がして来た.Rage Pro Turbo AGP とかかいてある.店では,Rage GLと書いてあった気がするんだが.xpert@98とかいう名前で.いじらん とわからないなぁ.いつのやつだろう.不明.おとなしく3000円でSiSの 物を買って来れば良かったと反省.よくわからん.チップに書いている名 前はチップの名前で無いのだろうか.とか,そういう疑問が非常に濃厚.
少しづつMACHのコードを読んでいる.なかなか.
明日はパソコンを構築しよう.
googleでsite:debian.orgとかいうように指定できる事を発 見した.
3月.時間は早い.linuxのマルチスレッドがなってないきがする.と りあえずいろいろとスレッドの扱いが良くないと思う.止まる.止まるの は良くない.止まるのはWindows3.1でお腹いっぱい.いじろうとは思うの だが,linuxをいじるよりはMACHをいじった方が幸せな気がする.MACHを 削って,pthread互換で書き直すと言うのはどうだろうか.
$Id: 200103.html.ja,v 1.32 2001/08/18 14:38:35 dancer Exp $