22:04:31 # Life Emacs Mozcの設定。 騙されたと思って'(mozc-candidate-style 'echo-area)にしてみた。 どうもEmacs Mozcの候補の表示が遅いらしくてそれをEcho Areaに表示するというオプションがある。 そして切り替えてみるとなんか速くくなった気がする。あとなんかそもそも見たくなかったのであるということがわかった。本当に困っている場合には確認するけど通常は現在の変換候補だけを確認できれば良くて意外と間違った変換というのはしてこないので大丈夫なのだった。
07:02:58 # Life Designated Initializers。 C++20ではStructのinitializerでメンバーの名前を使った便利な記法が使えるようになったのだけど Cでは使えていた配列のInitializerで配列の番号を指定できるというやつが使えない。Lambdaのキャプチャと記法がかぶるからだろうだがなんとかならないものか。
18:28:26 # Life script source。 HTMLファイルからローカルのjsファイルをscript sourceとしてロードできないのが地味に辛い。 これどうやって解決すればよいのか。
07:44:36 # Life 今月読んだ本の読書メモ。
08:15:27 # Life update-info-dirは各Infoを処理してdirファイルを生成するっぽい。 install-infoの出力をgitにコミットして調べてみた。 どうもゴミは mutt-alias.info.gzとmuttrc-mode.info.gzを処理するときに生成されているっぽい。 しかし調べてもなんでかよくわからない。Localeが変なのか? iso-8859-1を設定しているっぽいけどだからこうなるという決め手がいまいち。
21:05:56 # Life Nodejsのパッケージ。使っているとWarningが出るようになった。そういえばApt-keyはDeprecatedなのね。 /etc/apt/trusted.gpg.dにファイルをおいてSigned-Byで指定すればいいんだろうか。
W: https://deb.nodesource.com/node_20.x/dists/bookworm/InRelease: Key is stored in legacy trusted.gpg keyring (/etc/apt/trusted.gpg), see the DEPRECATION section in apt-key(8) for details.
07:39:03 # Life emacsで見るinfoがなんか壊れている。トップページにゴミが表示されているのでなにかが文字コード間違えて入っているんだろうとおもうがどれだろう。
06:29:04 # Life podmanがエラーをはくようになった。どこかにローカルの設定があってvfsを指定しているらしい。どこにあるのか。 とりあえずみつけたのでsudo rm -rf find ~/.local/share/containers/で削除。
$ podman build . ERRO[0000] User-selected graph driver "vfs" overwritten by graph driver "overlay" from database - delete libpod local files to resolve. May prevent use of images created by other tools
このパッチが入っていればエラーメッセージがわかりやすくなっていたと思うんだけど。
07:39:08 # Life Guava。BookwormになってGuavaのバージョンがかわったのでCLASSPATHを修正。 export CLASSPATH:=$(CLASSPATH):/usr/share/java/guava-31.1-jre.jar。 しかしなぜこんなことを毎回変更しているのだろうか。もっと良い方法はあるんだろうか。
07:44:11 # Life get_nprocs_confとget_nprocs。 Bookwormにあげてテストがコケ始めたので何があったのかなとおもったら 僕のZenマシンではget_nprocs_confとget_nprocsが違う値を返すようになっていた。 get_nprocs_confは32が帰ってきていて、get_nprocsは12。なんでだろう。 実装としては、/sys/devices/system/cpu/possibleと/sys/devices/system/cpu/onlineをみているだけのよう。 どうもpossibleのほうがLinux 6.1では大きな値が帰ってくる。 なんかドキュメント眺めていたらpossibleよりpresentのほうが適切な気がする。 とりあえずバグをファイルしてみた。1038386 がどういう挙動が正しいのかちょっとよくわからないな。
22:13:12 # Life メインマシンまわりをbookwormにアップデートしてみた。今のところ問題を発見していない。フォントがなんか変わってしまった違和感がある。 ESSが動かなくなったのであとで調査。あとFlymake周りの昔のWorkaroundが動かなくなったので消してみた。 EmacsがめっちゃWarningを表示するようになった。なんでだっけ。コンパイルのせいかな。なんかサクサクになった気がする。native-comp-async-report-warnings-errorsがなぜtなのか。
08:46:34 # Life ストックオプションとしての新株予約権。今まで従業員視点でしか気にしていなかったけど会社としてのメリットもあるのかな。 時価で購入する権利をあたえるということは時価で会社に資金を振り込んでもらえるので新株発行するのと同じ効果がある(というか新株発行して即時売却している)。 従業員から受け取ったお金は資本金と資本準備金にくりこまれる。資本金繰入は会社計算規則第17条1項に従う。
09:05:36 # Life オリックスの株主総会招集ご通知。買収した会社、ワコーパレットについての株主提案。買収されたがわからの提案。ほうほう。
21:40:36 # Life golangで数字に3桁づつにコンマをつけたい。 なんかフォーマット文字列でどうにかなるかなと思いきや無理っぽくて、どうやらLocale対応のPrintfを使えば英語で数字を出力するときに3桁ごとにコンマがつくらしい。 ということでこんな感じになるのだった。
import ( "golang.org/x/text/language" "golang.org/x/text/message" ) ... p := message.NewPrinter(language.English) p.Printf("%v", budget)