18:18:06 # Life USB Webcamを書画カメラにしてみようかなとおもっていじってみたけどなんか解像度とコントラストとかが厳しいことがわかった。意外と文字が読めないのと白い紙を撮影しようとすると線が飛ぶ。なんかチューニングが結構必要なのかな。
15:53:52 # Life 今月読んだ本の読書メモ。
16:30:50 # Life なんかものすごい勢いでChromeがログをはいている。一秒に一回?
Jun 26 16:28:07 zen google-chrome.desktop[2441]: (google-chrome-stable:348562): IBUS-WARNING **: 16:28:07.117: google-chrome-stable has no capability of surrounding-text feature
08:29:33 # Life webrecordアプリでカメラを選択できるようにコードを書いてみた。 WebRecord。 書いてみるとシンプルなんだけどまぁ今まで必要なかった。 USB-HDMIキャプチャを導入してみたのでカメラが増えたので必要になったので。 よくみるとKraneにはバックカメラがあるので選択できるのだった。
17:16:07 # Life ゼロからのOS自作入門続き。 lldパッケージをインストールしたらlld-11パッケージがインストールされた。 hello worldリンクしようとしたらlld-linkコマンドがなくてlld-link-11コマンドはあった。なんでだろ。 とりあえずシンボリックリンクを用意してくれという990088バグ
を報告しておいた。clang -target x86_64-pc-win32-coff -o hello.o -c hello.c lld-link-11 /subsystem:efi_application /entry:EfiMain /out:hello.efi hello.o
18:41:23 # Life ゼロからのOS自作入門を写経しはじめてみた。 若干変えたのはHex エディターとしてEmacsのHexlモードを使うためにまずtruncateでサイズのあtているゼロだけのファイルを作成した。 あと、Qemuの起動コマンドラインをDebianのovmfパッケージにはいっているイメージを使うようにした。 UEFIのCODEはまだしもVARSのほうはread-onlyだとまずいと思うので本当はコピーして読み書き可能にしたほうがよいんだろうけどまぁ放置。 とりあえずHello worldができた。
truncate --size $((0x600)) bootx64.efi qemu-img create -f raw disk.img 200M /sbin/mkfs.fat -n 'MIKAN OS' -s 2 -f 2 -R 32 -F 32 disk.img sudo mount -o loop disk.img /mnt/ sudo mkdir -p /mnt/EFI/BOOT sudo cp bootx64.efi /mnt/EFI/BOOT/BOOTX64.EFI qemu-system-x86_64 \ -drive if=pflash,read-only,file=/usr/share/OVMF/OVMF_CODE.fd \ -drive if=pflash,read-only,file=/usr/share/OVMF/OVMF_VARS.fd \ -hda disk.img
17:30:17 # Life ChrootをひらくためのTrampモードを書いてみた。 cros_sdk用のtrampモードを書いたのでChrootのほうがシンプルだろうとおもって書いてみた。 ざっくりと動くものができた。これでsid chrootのなかみをEmacsからみることがかんたんにできるように。 chroot-tramp.el。 事前にprocとかhomeのマウントを仕込んでおかないといけないのはちょっと面倒。
08:25:32 # Life chroot用のemacs trampモード。 chroot内部とかdocker内部でのファイルをemacsで編集するのが面倒でssh tramp経由で接続したりしていたんだけど chrootするだけのモードというのを追加できるんじゃないかと思って調べてみました。 結果、cros_sdk用のtrampモードというのができました。これでビルドとかがChroot内部でかんたんにできるように。