2022年10月22日 (土曜日)
16:46:13
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Life
今月読んだ本の読書メモ。
- 「茶の湯と易と陰陽五行」
内容が多分前提としている知識が多すぎてちょっと読んでみるのが辛かった。最初に読むには向いていない。
陸羽の茶経の話を、そもそも陸羽の名前自体もそっちの由来のはなしであるということをいっていたが理論のもととなっているあたりを理解できていないので辛い。
なかおきのの五行棚も竹の節の数で陰陽を表しているとか。
行之行台子の八卦盆はまさしく八卦であるとか。
そもそも儒教の四書五経がよくわかってないので出直すか・・・。
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「陰陽五行でわかる日本のならわし」
わかりやすく図がたくさんあって色々書いてあってよい。
八卦とか5行の色とか覚えられるんだろうか。
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「なごみ2020年7月号」英語で茶道を説明することについての解説記事があってよい。
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「茶経詳解」布目潮ふう。
昔も読んだ気がする。ざっと眺めて。個別の内容はよくわからないけど栽培してから処理してそして湯の沸かし方とかも語っている構成はまぁすごい気がする。一通り必要なことを語っている気がする。
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「First 90 days」遅々として進まず、259/301。
「Culture Map」92pまで読んだ。
Great Boss 116pまで読んだ。