2009年4月7日 (火曜日)

23:20:51 # Life 一旦こたつに入るとむこうにおいてあるi386のマシンの電源をつけるのが面倒。 32bit コードのデバッグをやるために気合を入れるまで至らず。 chrootでやるのがよいのだろうか? 32bit のlinux のコードで面倒なのは、large file support。 正しいフラグをつけると正しいコードがコンパイル・リンクされるというようになっている。 正しくフラグがわたされていないと大きなファイルをアクセスできずにエラーがでるので Makefile のデバッグをせねばならない。 あと、large file support の挙動、特にlseek 関連の何かを僕が誤解しているのかもしれない。 520721 ... 結論としては、 Makefile では$(shell xxxx...)として外部コマンドを呼び出さないといけないのを 忘れていた、と。

Junichi Uekawa

$Id: dancer-diary.el,v 1.93 2009/01/04 03:42:29 dancer Exp $