最近の PC は、CD-ROM Drive なんか当り前に付いて来るようで、現在最強の
配布メディアは CD-ROM といっても差し支えないでしょう。と言うわけで、
家でも CD-R とやらを導入してみました。どうせなら Linux で、と言うことで、
xcdroast
を手に入れて、インストールしてみましたが、説明のとおりやれば簡単に
インストールでき、使い勝手も上々で、とても満足です。
xcdroast は、tcl8.0, tk8.0 が、要求されるのですが、私は、横着して、
xcdroast のページのリンクから手に入れたので、日本語が通りませんが、
日本語化された Tcl/Tk も既に存在していると思いますので、必要な方は、
探してみましょう。
結局、Linux で、CD-R
焼き環境を作る上で、一番困難なのは、対応している CD-R Drive を購入すること
では、ないでしょうか? 私は、運良く、対応機種のリストに載っていた
YAMAHA の CDR400t を購入できたのですが、さすがにもうこの機種は、店頭で
見掛けなくなりました。
現在この CD-R drive は、自宅では最強と思われるマシンに繋いでいますが、
安定して動作しています。
このマシンでは、実はまだ、5枚しか焼いてないのですが、4倍速書き込みで、
失敗無しです。
時間に余裕のある方は、次の画像を見て下さい。
ある日の CD-R 書き込み中の画面のスナップショット(約70kBytes)
右上にあるのが、xcdroast の画面です。右下に top を表示している画面が
ありますね。なんか、変な物がトップにありますが、左上のシェルの画面を
見れば、何をしているかおわかりでしょう。また、左中のシェルの画面を
見れば、なにを CD-R に焼こうとしているかバレバレですね。
で、結果は

と言うわけで、書き込み成功です。
「kernel make しながら CD-R の書き込みなんて余裕だよ」
という伝説は、事実だったようです。というか、そのように構成したマシンでなら、
当り前の結果なのかも知れません。ただ、このマシンに、Windows 系の OS を
インストールして、安定してCD-R が焼けるかは試していませんが、
どうなると思いますか?
参考になるかどうか分かりませんが、xload をキャプチゃしたものを次に示します。

最後に、この私の CD-R 用のマシンの構成を示します。なんか、結構贅沢な
構成の割に、CPU が貧弱の気もします。いうまでもないと思いますが、
このマシンは、CD-R 専用ではありません。
このページに関する、ご意見、感想、苦情はこちらまで 松本 徳真 / matsu@netfort.gr.jp