07:34:52 # Life ldにas-neededというフラグがあるらしい. 最近の機能で,必要な共有ライブラリのみをリンクするという指示らしい. as-neededフラグを使うと,global constructorの意味あいとかに問題が生じるかもしれない. -lオプションで追加したライブラリは全部使えという感じなのだが. 無駄に-lオプションを追加しまくるシステムが多すぎるため,こういう話しがでてくるのだろう...
08:03:14 # Life 久しぶりにマシンがハードにロックアップした. dvdをscsi経由で焼いていたからのような気がするので, ide経由でやくようにしてみる.hdc=scsi ブートオプションをはずして再起動してから, dvdrecord -scanbusしてみると,デバイスが見えた
# dvdrecord -scanbus -dev=ATAPI (中略) Using libscg version 'schily-0.7' scsibus0: 0,0,0 0) 'TOSHIBA ' 'DVD-ROM SD-R5002' '1M31' Removable CD-ROM 0,1,0 1) * 0,2,0 2) * 0,3,0 3) * 0,4,0 4) * 0,5,0 5) * 0,6,0 6) * 0,7,0 7) *
気が変わったので,growisofsで書き込んでみる...rootじゃないのに書き込めているのが若干不安だが、 とりあえず焼けたデータの読みだしテストも通ったので、どうやらうまく焼けているようだ。 普通に考えると、DVDをやいたりする場合には mlockallとかしてくれないと不安で、mlockallするにはroot権限が必要なきがしていたのだが、growisofsはどういう仕組みなのだろう。
$ growisofs -speed=2 -dvd-compat -Z /dev/hdc=/var/tmp/backup.tar.gz Executing 'builtin_dd if=/var/tmp/backup.tar.gz of=/dev/hdc obs=32k seek=0' /dev/hdc: "Current Write Speed" is 2.0x1385KBps. 11337728/2596424784 ( 0.4%) @2.0x, remaining 26:36 20611072/2596424784 ( 0.8%) @2.0x, remaining 20:49
sudoで実行しようとすると,セキュリティー的に問題だからsuidしろ,とおっしゃる. お節介だが,正しいことを言っている部分もあるので,微妙. ただ,suidだったらユーザ権限にもどれる,とかいわれても, sudoでも,元のユーザIDが分かるので,そのユーザにもどればよい気もする.
$Id: dancer-diary.el,v 1.87 2005/04/06 02:41:33 dancer Exp $