17:21:02 # Life Android Studioの生成するGradle. build.gradleがあるんだけど、Debian に入っている gradle コマンドを実行したらjcenter()が定義されていないとエラーを吐いて終了。 jcenterってなんだ。gradle -v は Gradle 1.5らしい。
17:31:25 # Life gradle について。 Androidのビルドをするのに最近はAntじゃなくてgradleというのが使えるっぽいので 調べようかなと思ってDebianパッケージの説明を読んでみた。 Groovyという言語とIvyというツールをつかって作り上げた何かであるということ以外さっぱりわからない。
09:53:42 # Life Android Wear SDK 試してみた。 まずLG時計の 18d1:d002 というUSBデバイスの権限がRoot:Rootなのでアクセスできないというところから困難が始まる。 udev の設定の仕方なんか忘れてますよ。 しかしこれディストリビューションとしてはどうするのがよいのかな。 Nexus 4 はaudio権限でアクセスできるようになってたり一部のAndroidはカメラ権限でアクセスできるようになってたり、udev の設定が若干カオス。 とりあえずやっとFind My Phoneが動いた。
$ adb devices ???????????? no permissions # vi /etc/udev/rules.d/51-local-android.rules SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="18d1",ATTR{idProduct}=="d002", MODE="0666" # /etc/init.d/udev restart $ adb devices xxxxxxxxxxxxxxxxxx unauthorized
09:50:19 # Life git clone. 100kbps SIM を使ってqemu.git をクローンしててなんか遅いので、 SakuraのVPSで一旦クローンしてそこからssh 経由で取得しなおしてみた。 git protocol はping time が長いと遅いのかな。
09:13:03 # Life lisp interpreter書いてた. 最近はC++ でlisp interpreterを実装していました。 パーサーはboost::spirit で書いていて、再帰するといろいろと難しい。 一回一分近くかかるコンパイルで、コンパイルが通る型を探すというゲーム。 lambda とかがうごいたのでとりあえず満足。 再帰型にはrecursive_wrapper と make_recursive_variant の2つの方法があるけど、make_recursive_variantがうごけばそっちのほうがまともに動くっぽい。 エラーメッセージが基本的には意味不明なのでハマるとつらい。 あともう一個意味不明なハマり方したのは デバッグメッセージの出力で string output = hoge + numberのような感じに数字をstringに足してる箇所が(テンプレート経由で生成しているコードがこうなる場合が)あって、それが意味不明な文字列を表示する結果になっていた。 多分数字を文字列ポインタとして解釈しなおしてるのかな?
$Id: 201407.html.ja,v 1.6 2014/08/03 01:23:12 dancer Exp $