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"で"な日々

2007/09/18

第6回関西 Debian 勉強会

15日は、姫路独協大学で行われた第6回 関西 Debian 勉強会に行ってきた。

初めて行く姫路だったので、午前中、早めに家を出て姫路城に行ってきた。天守閣にも登ってきた。ただ、姫路城で時間を使い過ぎて昼食を食べそこねてしまった。

13時15分に開始。まずは全員で自己紹介。これだけでも結構盛り上がる。

一つ目のセッションは倉敷さんの「Debian で翻訳をはじめてみよう」。倉敷さんの個人的な経験に基づく話が多く、なかなか面白い話だった。私自身はあまり翻訳作業をしたことがないが、ゆるゆるとやってみようかなという気になった。

次は、私の「Debian パッケージの作り方 (4) -- ライブラリ編 --」。気が付けばもう4回目。

このシリーズでは、プレゼンの資料等は作らず、コンソールを大き目に表示して、パッケージの作り方を実演するという形式で行っている。 8月の時にも話したことだが、このセッションは基本的には「実演手打うどん」を目指している。 うどん屋の前でうどんの手打の実演を見ることができる場合があるが、これはそれと同じものだと思ってやっている。

手打うどんの実演を見ても、うどんを作ったことのない人には技術的に特に得るものはないだろう。 ただ、だからといって手打うどんの実演を見ても何も面白くないということはない。 見ること自体が面白いということもあるだろうし、見ることによってそのうどんがさらに美味しく感じられるかもしれない。

私のセッションは、Debian パッケージを作っているのをそのままお見せしている。 Debian を使ってはいるが、パッケージを作ったことのない人にとっては、見ても特に得ることはないかもしれない。 しかし、見ること自体はいろいろ面白いだろうし、「あぁ、メンテナって、こんなことをやっているんだ。」ということを少しでも感じてもらえればそれでいい。 もちろん、パッケージを作ったことのある人にも得るものがあるようにしたい。

あと、注意していることは、できるだけそのまま見せるということ。 設定不足で失敗する部分も、あえて失敗してから説明するようにしている。

ちなみに今回は、前回リクエストもあったので、ttyrec を使って作業内容を保存するようにしてみた。 ただ、話をしながら ttyrec で記録していても、当然話は記録されない。 後で再生してみても、とても間延びしているように感じてしまう。 実際のセッションを見ていない人が見て、何をやっているか分かるだろうか。 X の画面を動画として記録できるツールがいくつかあるようで、そういうものを使って、音声も入れながら記録できるといいかもしれない。

たかやさんの「DebTorrent に触ってみた」と事前課題のセッションは、時間がおしてほとんどできなかった。 各セッションの時間が決まっていなかったので、ちゃんと決めておいた方がいいと思った。

終了後は、姫路駅前の居酒屋での懇親会に参加。 今後の方針についてなかなか有意義な話ができた。 喫茶店での二次会にも少し参加してから新快速で京都に帰る。

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