いろいろと設定をいじるためにlispをパースする簡単なルーチンが欲しかった.
schemeの規格書を読んで,schemeを解析できるようなものを作成した.
それなりに使えるライブラリができたようだ. ほとんどの入力に耐えている. dmachinemon/DNASに利用している.
ファイル置場に,ソースがおいてあります.
CVSの内容が毎晩自動コンパイルされていましたが,現在そのサービスは停止しています. 利用しているのは次のコマンドです:
./autogen.sh && \ ./configure -prefix="${INSTALLDIR}" && \ ${MAKE} check && \ ${MAKE} install && \ ${MAKE} dist ; then
./configure && make && make installでできます.
利用方法は,説明書を読んでください. make docとすると,doc++を利用して説明書を生成します.
$Id: dlisp.html.ja,v 1.3 2004/08/01 08:44:14 dancer Exp $